今年の夏の事、隣に住んでる人妻の久美(31才看護士)がハシゴで屋根に登っている。風に飛ばされた洗濯物を取っているらしいのだが、久美もろともハシゴが倒れ始めた。慌てて塀を乗り越えて助けに行くと久美を抱えて倒れ込んだ。おかげで久美にケガは無かったが、俺は脚の骨折と脳震盪で久美の働く病院に運ばれた。足首の骨折で大した事はなかったが頭を打っているので、しばらく検査入院する事に。久美の希望で俺の担当になったらしく、申し訳ないからと細かく世話をしてくれていた。3日目の夕方、久美が部屋に来ると「暑いから汗かいてるでしょ?体を拭きましょうね」個室のドアを閉めカーテンも閉めてトランクス一枚になって体を拭いて貰った。「すいませんねぇ私のせいで・・・良かったら全部脱いでくださいキレイに拭きますから」全裸でオシリや股まで拭いてくれると最後にペニスまでタオルで包んで拭いてくれた。人妻にそこまでされて大人しくしている筈もなく、久美の手の中で次第に固くなり始めた。「すいません、奥さんに触られて反応したみたいで・・・」「気にしなくていいんですよ」久美はタオルをどけると手で直接握って、くびれた所をガーゼで優しく拭いてくれた。久美の手の感触が気持ち良く固く勃起してガマン汁が垂れてくる「ああっスゴイ!あっいえ・・・何か刺激しちゃったみたいで・・・どうしましょ」「・・・・・。」「あの・・・奥さんにして貰ってください・・・」「今日は来れないんですよ。奥さんがこんなにしておいてガマンさせるんですか?」俺は久美の腕を掴んでもう一度握らせると上下に動かして久美にシゴかせた。久美は抵抗せず俺が腕を放してもシゴキ続けてくれた。「シゴキながら指で亀頭を刺激して、旦那さんにするように」「主人にこんな事しませんよ、こんなに大きくないし・・・」そう言って顔を赤くしながらも言われた通りに指で亀頭を撫でながらシゴいてくれた。「私の手で満足してくれますか?」「手だけじゃねぇ・・・奥さんの口で慰めてくださいよ。ほら、ガマン汁が溢れてきた。奥さんの舌で舐めてくださいよ」「そんなに上手くないですよ。満足して貰えるかどうか・・・」久美は舌を出してガマン汁を舐めながら口に含み、念入りにしゃぶってくれた。「奥さん、上手いじゃないですか。気持ちいい〜」20分ほど念入りにしゃぶると、舌を絡めたまま頭を上下に動かし激しくしゃぶり始めた。「奥さん、気持ちいいよ。コッチを見ながらもっと音を立ててイヤラシクしゃぶって」色っぽい目つきで見詰めながらしゃぶられると、久美の唇を出入りする自分のモノを見ながら込み上げるものを感じた。「奥さん、イキそうだ!このまま出すよ」「えっ、このまま・・・分かりました。口の中で射精してください」一層激しくしゃぶられて俺は堪らず「ああ〜っ、イク〜」久美の頭を両手で押さえて思い切り発射した。「んっ、んっ・・・」少し苦しそうな声と共に喉が動き、口から零れそうな大量のザーメンを飲み込んでいる。手で絞りながら口で吸い出し全て飲み込むとゆっくり口を離した。「初めてなんです、主人のさえ飲んだ事ないのに・・」「ありがとう、気持ち良かったよ」「でも、まだスゴク大きい・・・」普段以上に大量のザーメンを発射したにも関わらず固く勃起しているモノに自分でも驚いた。久美の頭を引き寄せて口に含ませると久美の太ももに手が伸びていた。スカートの中に手を入れてパンストの上からオマンコを撫でても久美は抵抗しない。腰をくねらせて必死で俺のモノをしゃぶっている。下着の中に強引に手を入れるとすでに濡れている。二本の指でオマンコを掻き回すと久美のフェラも激しくなる。パンストとパンティを脱がせると69でしゃぶらせたまま、太ももを抱えるように脚を開かせ剥き出しのオマンコに激しくキスしてクリちゃんを舐め回した。久美は声が出ないように必死で俺のモノを咥えている。「こんなに濡らして入れて欲しいだろ?旦那さんより太いモノで突いてあげるよ」久美を四つん這いにさせると白衣のままバックから突き刺し、激しく腰を動かした。久美は枕に顔を伏せて声が出るのをガマンしている。最後は正常位で大きく脚を開かせ、キスで唇を塞いで深く突き刺した。「いいか、中出しするぞ」久美に返事をさせないように唇を塞ぐと、そのままオマンコの中に射精した。退院しても関係は続いている、中出しは安全日だけにしてるけど。
今年の夏の事、隣に住んでる人妻の久美(31才看護士)がハシゴで屋根に登っている。
風に飛ばされた洗濯物を取っているらしいのだが、久美もろともハシゴが倒れ始めた。
慌てて塀を乗り越えて助けに行くと久美を抱えて倒れ込んだ。
おかげで久美にケガは無かったが、俺は脚の骨折と脳震盪で久美の働く病院に運ばれた。
足首の骨折で大した事はなかったが頭を打っているので、しばらく検査入院する事に。
久美の希望で俺の担当になったらしく、申し訳ないからと細かく世話をしてくれていた。
3日目の夕方、久美が部屋に来ると「暑いから汗かいてるでしょ?体を拭きましょうね」個室のドアを閉めカーテンも閉めてトランクス一枚になって体を拭いて貰った。
「すいませんねぇ私のせいで・・・良かったら全部脱いでくださいキレイに拭きますから」全裸でオシリや股まで拭いてくれると最後にペニスまでタオルで包んで拭いてくれた。
人妻にそこまでされて大人しくしている筈もなく、久美の手の中で次第に固くなり始めた。
「すいません、奥さんに触られて反応したみたいで・・・」「気にしなくていいんですよ」久美はタオルをどけると手で直接握って、くびれた所をガーゼで優しく拭いてくれた。
久美の手の感触が気持ち良く固く勃起してガマン汁が垂れてくる「ああっスゴイ!あっいえ・・・何か刺激しちゃったみたいで・・・どうしましょ」「・・・・・。
」「あの・・・奥さんにして貰ってください・・・」「今日は来れないんですよ。
奥さんがこんなにしておいてガマンさせるんですか?」俺は久美の腕を掴んでもう一度握らせると上下に動かして久美にシゴかせた。
久美は抵抗せず俺が腕を放してもシゴキ続けてくれた。
「シゴキながら指で亀頭を刺激して、旦那さんにするように」「主人にこんな事しませんよ、こんなに大きくないし・・・」そう言って顔を赤くしながらも言われた通りに指で亀頭を撫でながらシゴいてくれた。
「私の手で満足してくれますか?」「手だけじゃねぇ・・・奥さんの口で慰めてくださいよ。
ほら、ガマン汁が溢れてきた。
奥さんの舌で舐めてくださいよ」「そんなに上手くないですよ。
満足して貰えるかどうか・・・」久美は舌を出してガマン汁を舐めながら口に含み、念入りにしゃぶってくれた。
「奥さん、上手いじゃないですか。
気持ちいい〜」20分ほど念入りにしゃぶると、舌を絡めたまま頭を上下に動かし激しくしゃぶり始めた。
「奥さん、気持ちいいよ。
コッチを見ながらもっと音を立ててイヤラシクしゃぶって」色っぽい目つきで見詰めながらしゃぶられると、久美の唇を出入りする自分のモノを見ながら込み上げるものを感じた。
「奥さん、イキそうだ!このまま出すよ」「えっ、このまま・・・分かりました。
口の中で射精してください」一層激しくしゃぶられて俺は堪らず「ああ〜っ、イク〜」久美の頭を両手で押さえて思い切り発射した。
「んっ、んっ・・・」少し苦しそうな声と共に喉が動き、口から零れそうな大量のザーメンを飲み込んでいる。
手で絞りながら口で吸い出し全て飲み込むとゆっくり口を離した。
「初めてなんです、主人のさえ飲んだ事ないのに・・」「ありがとう、気持ち良かったよ」「でも、まだスゴク大きい・・・」普段以上に大量のザーメンを発射したにも関わらず固く勃起しているモノに自分でも驚いた。
久美の頭を引き寄せて口に含ませると久美の太ももに手が伸びていた。
スカートの中に手を入れてパンストの上からオマンコを撫でても久美は抵抗しない。
腰をくねらせて必死で俺のモノをしゃぶっている。
下着の中に強引に手を入れるとすでに濡れている。
二本の指でオマンコを掻き回すと久美のフェラも激しくなる。
パンストとパンティを脱がせると69でしゃぶらせたまま、太ももを抱えるように脚を開かせ剥き出しのオマンコに激しくキスしてクリちゃんを舐め回した。
久美は声が出ないように必死で俺のモノを咥えている。
「こんなに濡らして入れて欲しいだろ?旦那さんより太いモノで突いてあげるよ」久美を四つん這いにさせると白衣のままバックから突き刺し、激しく腰を動かした。
久美は枕に顔を伏せて声が出るのをガマンしている。
最後は正常位で大きく脚を開かせ、キスで唇を塞いで深く突き刺した。
「いいか、中出しするぞ」久美に返事をさせないように唇を塞ぐと、そのままオマンコの中に射精した。
退院しても関係は続いている、中出しは安全日だけにしてるけど。