人妻さんとチャットして、後日ランチを一緒にする事になりました。チャットをした数日後の約束だったので、ダメ元で待ち合わせ場所で待っていました。やっぱりなって感じで約束の時間には誰も現れません。携帯電話の番号を教えてあったので、来れないなら連絡くらい入れて欲しいなと思いながら更に待ち続けていると電話がなりました。「ちょっと遅れちゃってごめんなさい。約束の場所には来てる。」と言う事ですがそれらしき人は見当たりません。辺りをちょっと探してみると柱の影にそれらしい人が見つかりました。結構美形のちょっと良いとこの奥さんって感じです。軽く挨拶を交わし早速パスタ屋さんでランチをとりながら、世間話しをして過ごしました。話しはごく一般的な話しやちょっとエッチっぽい話しも含んで、あっと言う間に2時間が過ぎていました。お店を出た時点で「あと1時間位で帰らないと行けない」と言う事、「中途半端な時間だね」と言いながら残りの時間をどうするか考えていると彼女の方から「歌は唄う人?」と聞いてきました。「下手だけど唄うよ」「マイク離さない方?」「よこせって言われれば離すよ」「私は唄わないけど」「えっ・・・・」と言う事でカラオケ屋さんに行しました。取りあえず1曲唄い、2曲目を唄っている途中で彼女の腰に手を回し身体を引き寄せると、目を閉じてこちらに顔を寄せてきました。カラオケの曲は続いていましたがキスを続け、彼女を引き寄せた手で背中を撫でると、それだけでも彼女の身体がビクッビクッと反応します。服の上から胸をやさしく揉みます。。。。更に反応は激しくなります。これだけでこんなに感じちゃうんじゃ先に進んだらどうなっちゃうんだろうなんて思いながらブラウスの裾をスカートから引き出し、中に手を入れ直に胸を揉んであげました。胸を掌全体で揉んだり乳首を摘んだりすると、「ウッ、ウッ」という声がキスをして塞いだ口からでも漏れてきます。手を足に移し腿を撫でると身体を捩って快感を味わっているようです。腿を撫でながらスカートを捲って行くと、ストッキングを履いていましたが腿の付根までのもので下着が見えてきました。エンジ色でシルクっぽいちょっとエッチな感じのものです。下着の上からクリの辺りをなぞると既に下着が湿っていて、彼女の身体が更に力強く反応します。片手は彼女を抱いたままキスを続けながら、クリトリスを撫でたり時にはギュっと押えたりしていると彼女の身体が一瞬硬直し後から軽い痙攣を起こした様になりました。クリトリスを責めていた手を止め、強く抱きしめて彼女が落ち着くのを待ちました。暫くして、もう落ち着いたと思っていたんですが、彼女に触れている手が少し動いただけでも身体がビクッ、ビクッと反応するんです。靴の上からつま先を触っても反応するくらい、全身性感帯状態になっていたみたいです。彼女をお姫様だっこで抱き上げ、膝の上に乗せ片手で抱き寄せながら身体を支えてあげてなんか幸せな気持ちになってしまいました。この時点でも彼女の全身性感帯状態は続いていて、空いている手で足やお尻を撫でると身体が反応し、声が出ない様に我慢しているのがたまりませんでした。その後、そのまま彼女をソファーに寝かし足を上げて下着を取り、自分もズボンとパンツを下ろしました。ソファーに自分が座り彼女にまたいで貰う格好で生挿入です。彼女は自分から腰を振り、下から突き上げてあげるとすぐにいってしまった様です。で、ちょっと抱き合って自分が少し動こうとすると、また彼女が腰を振りながら抱き付いてきます。。。。そしてすぐに絶頂を迎えるので、ギュっと抱きしめてあげます。そんな事を何度も繰り返していると、カラオケの終了時間が迫ってきました。自分の仕度を整え、彼女の仕度も整えて化粧待ちをし、最後に軽くキスをしてカラオケ屋さんを出ました。駅までは手をつないで行きましたが、そのまま別れてお互い別々に帰路に付きました。綺麗な人妻さんとカラオケボックスでの出来事は夢のような事でとても忘れられません。携帯電話に非通知の着信があると彼女からではないかと期待してしまう自分が居ます。
人妻さんとチャットして、後日ランチを一緒にする事になりました。
チャットをした数日後の約束だったので、ダメ元で待ち合わせ場所で待っていました。
やっぱりなって感じで約束の時間には誰も現れません。
携帯電話の番号を教えてあったので、来れないなら連絡くらい入れて欲しいなと思いながら更に待ち続けていると電話がなりました。
「ちょっと遅れちゃってごめんなさい。
約束の場所には来てる。
」と言う事ですがそれらしき人は見当たりません。
辺りをちょっと探してみると柱の影にそれらしい人が見つかりました。
結構美形のちょっと良いとこの奥さんって感じです。
軽く挨拶を交わし早速パスタ屋さんでランチをとりながら、世間話しをして過ごしました。
話しはごく一般的な話しやちょっとエッチっぽい話しも含んで、あっと言う間に2時間が過ぎていました。
お店を出た時点で「あと1時間位で帰らないと行けない」と言う事、「中途半端な時間だね」と言いながら残りの時間をどうするか考えていると彼女の方から「歌は唄う人?」と聞いてきました。
「下手だけど唄うよ」「マイク離さない方?」「よこせって言われれば離すよ」「私は唄わないけど」「えっ・・・・」と言う事でカラオケ屋さんに行しました。
取りあえず1曲唄い、2曲目を唄っている途中で彼女の腰に手を回し身体を引き寄せると、目を閉じてこちらに顔を寄せてきました。
カラオケの曲は続いていましたがキスを続け、彼女を引き寄せた手で背中を撫でると、それだけでも彼女の身体がビクッビクッと反応します。
服の上から胸をやさしく揉みます。
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更に反応は激しくなります。
これだけでこんなに感じちゃうんじゃ先に進んだらどうなっちゃうんだろうなんて思いながらブラウスの裾をスカートから引き出し、中に手を入れ直に胸を揉んであげました。
胸を掌全体で揉んだり乳首を摘んだりすると、「ウッ、ウッ」という声がキスをして塞いだ口からでも漏れてきます。
手を足に移し腿を撫でると身体を捩って快感を味わっているようです。
腿を撫でながらスカートを捲って行くと、ストッキングを履いていましたが腿の付根までのもので下着が見えてきました。
エンジ色でシルクっぽいちょっとエッチな感じのものです。
下着の上からクリの辺りをなぞると既に下着が湿っていて、彼女の身体が更に力強く反応します。
片手は彼女を抱いたままキスを続けながら、クリトリスを撫でたり時にはギュっと押えたりしていると彼女の身体が一瞬硬直し後から軽い痙攣を起こした様になりました。
クリトリスを責めていた手を止め、強く抱きしめて彼女が落ち着くのを待ちました。
暫くして、もう落ち着いたと思っていたんですが、彼女に触れている手が少し動いただけでも身体がビクッ、ビクッと反応するんです。
靴の上からつま先を触っても反応するくらい、全身性感帯状態になっていたみたいです。
彼女をお姫様だっこで抱き上げ、膝の上に乗せ片手で抱き寄せながら身体を支えてあげてなんか幸せな気持ちになってしまいました。
この時点でも彼女の全身性感帯状態は続いていて、空いている手で足やお尻を撫でると身体が反応し、声が出ない様に我慢しているのがたまりませんでした。
その後、そのまま彼女をソファーに寝かし足を上げて下着を取り、自分もズボンとパンツを下ろしました。
ソファーに自分が座り彼女にまたいで貰う格好で生挿入です。
彼女は自分から腰を振り、下から突き上げてあげるとすぐにいってしまった様です。
で、ちょっと抱き合って自分が少し動こうとすると、また彼女が腰を振りながら抱き付いてきます。
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そしてすぐに絶頂を迎えるので、ギュっと抱きしめてあげます。
そんな事を何度も繰り返していると、カラオケの終了時間が迫ってきました。
自分の仕度を整え、彼女の仕度も整えて化粧待ちをし、最後に軽くキスをしてカラオケ屋さんを出ました。
駅までは手をつないで行きましたが、そのまま別れてお互い別々に帰路に付きました。
綺麗な人妻さんとカラオケボックスでの出来事は夢のような事でとても忘れられません。
携帯電話に非通知の着信があると彼女からではないかと期待してしまう自分が居ます。