僕は、大学一年生で、本屋でアルバイトをしています。この話は、そのバイト先で先月に行われた慰安旅行での事です。この旅行には、正社員だけではなく、バイトやパートの人も参加できました。まあ、車で2時間くらいの、近場の温泉なんですけど。夜の9時半頃、宴会が終わった後に温泉に入った僕は、多少の眠気を感じながらテレビを見ていたのですが、内線で古川さんに「部屋においでよ」と誘われたので古川さんの部屋に行きました。部屋に行くと、古川さんの他に相部屋の山田さんもいました。古川さんと山田さんはパートの主婦です。古川さんは30代後半、小学生の子供が一人います。細身ですらりとしていて、優しく、明るい人です。山田さんは30代前半、子供はいません。少しぽっちゃりとしていて、巨乳です。ちょっと天然の入ったかわいい感じの人です。部屋では、僕はお酒が飲めないので、コーラを飲んでいたのですが、二人は缶ビールを飲んでいました。飲みながら、普通の取り留めのない会話をしていたのですが、会話の中で、山田さんに、「浴衣姿の綺麗なお姉さん達と一緒に飲めて、興奮しちゃうでしょ」と、聞かれました。「全然」と答えました。今思えば、この時、山田さんは酔っ払っていたのでしょう。宴会の時からかなり飲んでいましたから・・・。僕が「全然」と答えると、「うっそだ〜」と言って、浴衣の上からオ○ン○ンをギュッと握ってきたのです。その時、僕のオ○ン○ンは普段通りのままでした。それを確認した山田さんは、古川さんに「ほんとだ、おっきくなってない。頭きちゃいますよね〜」と、そのままオ○ン○ンをモミモミしだしたのです。いきなりな刺激に僕は「うっ」と喘いでしまい、また、オ○ン○ンは徐々に勃起しだしました。それを確認すると、山田さんは満足そうに「お〜、興奮しだした、興奮しだした」と言い、手の動きを激しくしてきます。さらに、僕の浴衣の裾をはだけ、トランクスをずらし、直にオ○ン○ンに刺激を加えてきます。「なんだ、結構大きいじゃん。やるなぁ〜」とか言いながら。僕は最初のうちは抗う気もあったのですが、徐々にされるがままになっていきます。しばらくして、山田さんは、興味深々といった感じで、成り行きをずっと見ていた古川さんに「古川さんもやってみませんか?」と声をかけました。最初は「私はいいわ」とか言っていた古川さんも、何度も山田さんに促されて、結局、僕のオ○ン○ンをしごくことになりました。山田さんの激しいしごき方と違い、優しくこねる様にする古川さんの手管に、僕の射精感はどんどん高まっていきます。僕は下半身を古川さんにゆだねながら、上半身を捻り、横に座っていた山田さんの浴衣をはだけて、巨乳を露出すると、薄い茶色のシングルCD位の大きさの乳輪を持つ、乳首に吸い付きました。山田さんはおっぱいを下から持ち上げ、吸いやすいようにしてたので、僕は、チューチュと音を立てて激しく吸います。そのまま、僕は射精の時を向かえ、大量の精液を発射しました。まるで噴水のように。古川さんの手は僕の精液で、山田さんのおっぱいは僕の唾液で、それぞれベトベトになっています。2人は、上気した表情で、タオルでそれぞれのベトベトになった箇所を拭いていましたが、射精後も半勃起状態の僕のオ○ン○ンを見ると、凄い、と言った感じでびっくりしていました。そして、そのままの勢いで2回戦に突入。まず、山田さん、そして古川さんの順に交互にセックスしました。山田さんには顔射、古川さんには中出しで2回、計4回僕は射精しました。最後はさすがにヘトヘトで、そのままその部屋で、寝てしまいました。そして、翌日のバスの中でも、3人ともほとんど寝てばかりいました。ついでに、その日(エッチした日)の2人の下着(ブラとパンティー)は記念と言うか戦利品と言うか、とりあえず貰って来ました。次は、もう一人の主婦、宮村さんとヤリたいなぁ〜、とか考えている今日この頃です。
僕は、大学一年生で、本屋でアルバイトをしています。
この話は、そのバイト先で先月に行われた慰安旅行での事です。
この旅行には、正社員だけではなく、バイトやパートの人も参加できました。
まあ、車で2時間くらいの、近場の温泉なんですけど。
夜の9時半頃、宴会が終わった後に温泉に入った僕は、多少の眠気を感じながらテレビを見ていたのですが、内線で古川さんに「部屋においでよ」と誘われたので古川さんの部屋に行きました。
部屋に行くと、古川さんの他に相部屋の山田さんもいました。
古川さんと山田さんはパートの主婦です。
古川さんは30代後半、小学生の子供が一人います。
細身ですらりとしていて、優しく、明るい人です。
山田さんは30代前半、子供はいません。
少しぽっちゃりとしていて、巨乳です。
ちょっと天然の入ったかわいい感じの人です。
部屋では、僕はお酒が飲めないので、コーラを飲んでいたのですが、二人は缶ビールを飲んでいました。
飲みながら、普通の取り留めのない会話をしていたのですが、会話の中で、山田さんに、「浴衣姿の綺麗なお姉さん達と一緒に飲めて、興奮しちゃうでしょ」と、聞かれました。
「全然」と答えました。
今思えば、この時、山田さんは酔っ払っていたのでしょう。
宴会の時からかなり飲んでいましたから・・・。
僕が「全然」と答えると、「うっそだ〜」と言って、浴衣の上からオ○ン○ンをギュッと握ってきたのです。
その時、僕のオ○ン○ンは普段通りのままでした。
それを確認した山田さんは、古川さんに「ほんとだ、おっきくなってない。
頭きちゃいますよね〜」と、そのままオ○ン○ンをモミモミしだしたのです。
いきなりな刺激に僕は「うっ」と喘いでしまい、また、オ○ン○ンは徐々に勃起しだしました。
それを確認すると、山田さんは満足そうに「お〜、興奮しだした、興奮しだした」と言い、手の動きを激しくしてきます。
さらに、僕の浴衣の裾をはだけ、トランクスをずらし、直にオ○ン○ンに刺激を加えてきます。
「なんだ、結構大きいじゃん。
やるなぁ〜」とか言いながら。
僕は最初のうちは抗う気もあったのですが、徐々にされるがままになっていきます。
しばらくして、山田さんは、興味深々といった感じで、成り行きをずっと見ていた古川さんに「古川さんもやってみませんか?」と声をかけました。
最初は「私はいいわ」とか言っていた古川さんも、何度も山田さんに促されて、結局、僕のオ○ン○ンをしごくことになりました。
山田さんの激しいしごき方と違い、優しくこねる様にする古川さんの手管に、僕の射精感はどんどん高まっていきます。
僕は下半身を古川さんにゆだねながら、上半身を捻り、横に座っていた山田さんの浴衣をはだけて、巨乳を露出すると、薄い茶色のシングルCD位の大きさの乳輪を持つ、乳首に吸い付きました。
山田さんはおっぱいを下から持ち上げ、吸いやすいようにしてたので、僕は、チューチュと音を立てて激しく吸います。
そのまま、僕は射精の時を向かえ、大量の精液を発射しました。
まるで噴水のように。
古川さんの手は僕の精液で、山田さんのおっぱいは僕の唾液で、それぞれベトベトになっています。
2人は、上気した表情で、タオルでそれぞれのベトベトになった箇所を拭いていましたが、射精後も半勃起状態の僕のオ○ン○ンを見ると、凄い、と言った感じでびっくりしていました。
そして、そのままの勢いで2回戦に突入。
まず、山田さん、そして古川さんの順に交互にセックスしました。
山田さんには顔射、古川さんには中出しで2回、計4回僕は射精しました。
最後はさすがにヘトヘトで、そのままその部屋で、寝てしまいました。
そして、翌日のバスの中でも、3人ともほとんど寝てばかりいました。
ついでに、その日(エッチした日)の2人の下着(ブラとパンティー)は記念と言うか戦利品と言うか、とりあえず貰って来ました。
次は、もう一人の主婦、宮村さんとヤリたいなぁ〜、とか考えている今日この頃です。