昨年まで同じ学校に勤めていたTの奥さんから携帯に伝言が入っていた。どうしてもお会いしたいという内容であった。 仕事が5時に終わるので5時半に約束して、彼女の通勤途中の喫茶店の駐車場で待ち合わせをした。喫茶店に入ろうとすると、中じゃまずいと言うので、僕の車に彼女を乗せ、近くの田んぼ道を走らせながら話を聞いた。 彼女が言うには、学校の飲み会の後で同じ方角の同僚の男性教諭を乗せて帰る途中、キスしていいかといわれて避ける暇なくキスされたというものだった。彼女は慌ててブレーキを踏んで車を脇に停めて抗議しようとしたら、そのまま押さえ込まれ大事なところに指を入れられてしまったそうだ。夫に話せることじゃないので、貴方に聞いて欲しかったと言われ、私は何と答えて良いか分からなかった。 車を走らせながら聞くようなことじゃないと思ったので、車を停めて彼女の話を聞いた。指を入れられてから、彼女が激しく抵抗したので、その男はそれ以上のことはしなかったそうだ。 僕は話を聞いてるうちに淫らな思いに囚われ、感じたの?と尋ねてしまった。そうしたら彼女は私に抗議するような激しい口調で、好きでもないのにそんなことあるわけないじゃない、と言った。そして私の胸に顔を埋めて泣きだした。 けいさんだったら良かったのにと彼女はつぶやくように言った。その言葉で私の中の何かが切れた。私は彼女を抱きしめ胸をまさぐった。彼女はああとくぐもった声を漏らした。私は荒々しくブラウスのボタンを外しブラを押し上げか彼女の乳房を揉みしだいた。彼女の漏らす声は次第に大きくなっていった。 僕は人通りのないことを確かめて、助手席を倒し彼女のスカートを捲り上げ、ショーツを抜き取った。彼女のそこは潤っていた。僕のそれも固く大きくなっていたので、そのまま彼女の秘部に押し当てて貫いた。彼女の悦びの声と同時に私は彼女の中に果てた。 これが彼女と私の、墓場まで持っていかなければならない、秘密の関係の始まりだった。
昨年まで同じ学校に勤めていたTの奥さんから携帯に伝言が入っていた。
どうしてもお会いしたいという内容であった。
仕事が5時に終わるので5時半に約束して、彼女の通勤途中の喫茶店の駐車場で待ち合わせをした。
喫茶店に入ろうとすると、中じゃまずいと言うので、僕の車に彼女を乗せ、近くの田んぼ道を走らせながら話を聞いた。
彼女が言うには、学校の飲み会の後で同じ方角の同僚の男性教諭を乗せて帰る途中、キスしていいかといわれて避ける暇なくキスされたというものだった。
彼女は慌ててブレーキを踏んで車を脇に停めて抗議しようとしたら、そのまま押さえ込まれ大事なところに指を入れられてしまったそうだ。
夫に話せることじゃないので、貴方に聞いて欲しかったと言われ、私は何と答えて良いか分からなかった。
車を走らせながら聞くようなことじゃないと思ったので、車を停めて彼女の話を聞いた。
指を入れられてから、彼女が激しく抵抗したので、その男はそれ以上のことはしなかったそうだ。
僕は話を聞いてるうちに淫らな思いに囚われ、感じたの?と尋ねてしまった。
そうしたら彼女は私に抗議するような激しい口調で、好きでもないのにそんなことあるわけないじゃない、と言った。
そして私の胸に顔を埋めて泣きだした。
けいさんだったら良かったのにと彼女はつぶやくように言った。
その言葉で私の中の何かが切れた。
私は彼女を抱きしめ胸をまさぐった。
彼女はああとくぐもった声を漏らした。
私は荒々しくブラウスのボタンを外しブラを押し上げか彼女の乳房を揉みしだいた。
彼女の漏らす声は次第に大きくなっていった。
僕は人通りのないことを確かめて、助手席を倒し彼女のスカートを捲り上げ、ショーツを抜き取った。
彼女のそこは潤っていた。
僕のそれも固く大きくなっていたので、そのまま彼女の秘部に押し当てて貫いた。
彼女の悦びの声と同時に私は彼女の中に果てた。
これが彼女と私の、墓場まで持っていかなければならない、秘密の関係の始まりだった。