俺は今21歳、一人暮らしの大学生だ。俺が住んでいる安アパートの前に一昨年、ちょっと高級そうな感じの家族向けマンションが建った。そこに入居した環と知り合ったのは1年前。もちろん人妻で、1児の母。今年で30になる。 俺の部屋のベランダから、環の家のベランダまでは空中の距離3メートル。洗濯物を干しているときなど、何となく目が合ったりしていた。ある日、近所のスーパーでたまたま同じレジに並び、少し言葉を交わしたのが最初で、それからは、視線が合うたびに言葉を交わすようになって…。 環は年齢に似合わない幼い顔立ちで、でもなんとなく大人のしとやかな色気みたいなものも持ってた。身長は160ちょい、頼りないくらいほっそりしてみえて、でも胸元や笑顔がとても肉感的だった。黒木瞳が素朴になったような感じ。きれいな髪と白い肌、優しそうな目。思い切って携帯のアドを聞いたのが9ヶ月くらい前。 環の旦那さんは、大学病院の医師。見るからに運動不足な体。俺は元水泳の選手で、体には自信があったし、エッチも人より上手いという自負もあった。何となく環も俺の事を気にしている感じはあったから、彼女を一度抱けば、自分のものにできるとも思っていた。だから、チャンスは逃さなかった。旦那さんが夜勤で、4歳の子がお泊り保育に行った日。環が俺の家に、作ったお菓子を持ってきてくれた時だ。 いつもなら、戸口で受け取って、「ありがとうございます」って言って、それで終わり。でも、その日は半ば無理やり上がってもらった。当たり障りのない会話が途切れた時に、いきなりキス。環はびっくりして、最初はものすごく抵抗してた。でも、ずっと抱きしめ続けてるうちに、静かになった「たまきさん、俺のこと嫌い?」「嫌いじゃ無いけど…」「俺は環さんが好きです、もう他のこと考えられないくらい。」「…」「環さんが欲しいよ、愛してる、今だけでもいいから」「ダメだよ…」 こんな会話が続いたけど、環も本気で拒んでる感じじゃなかった。だから、もう一度強引に唇を奪った。今度は抵抗しない。ディープキスにも、控え目だけど応じてきた。もうこっちのものだ。 やわらかい胸をゆっくり揉みしだく。もう環も拒む気は無くなったみたいだ。自分から動いてはくれないけど、最初はそんなものだろう。そのまま、ブラウスを開けて乳首を口に含んだ。環が、後悔の泣き声とも、喘ぎ声ともつかない声をあげる。ふと顔を上げると、環の顔が真っ赤だった。大きな目に、すごく恥ずかしそうな表情を浮かべて、視線をそらしてる。でも、胸元は大きくはだけて。すごく官能的な姿だった。 そのまま、環のきれいな体を愛撫し続ける。思った以上に豊満な白い胸、太もも、きれいな首筋。セオリーもなにも忘れて、夢中で環を責め続けた。「たまきさん、きれいだよ、愛してる…」って耳元で囁き続けて、下の唇もクリを中心に徐々に強く攻め立てていく。ついに、環が自分からキスを求めてきた。さっきとは違う、自分から激しく舌を入れてくる。喘ぎ声も大きくなっていた。「今日だけだよ?誰にも言っちゃだめだからね?」環はそう言うと、俺のズボンを下ろした。俺のペニスは、既にギンギンに反り返っていた。それを見て、環の緊張は逆に解けたらしい。「…すごい、おっきいね」と、ちょっと微笑みながら言ってくれた。そうしてそのままシックスナインの形に。憧れだった人妻が、俺のペニスを優しく咥えてる。目の前には彼女の濡れたお0んこ、指を奥までいれてかき回すたびに、可愛い喘ぎ声が聞こえてくる。だめだ、もう我慢できない。 俺は体を起こして、ゆっくりと環の上にかぶさった。見つめあいながら挿入。最初は優しく…なんて余裕はなかった。水泳で鍛えた腰を、思いっきり激しく振りたてた。環は、はじめは何とか声を抑えようとしてたけど、すぐにあきらめた。「あああ、ううん、すごいよぉ、幸太くん…」もう環も夢中だった。一突きするごとに、喘ぎ声を上げて、俺の名前を呼んでくる。大きな目が潤んでる。「いいよぉ、すごい、こんなの…。幸太くん、上手すぎるよ、あああ〜」ディープキス。好き、好きって言い合いながらの、すごくいやらしいキスをした。豊満な胸を激しく揉みしだいて、そのまま環の太ももを抱え上げて、さらに深くまでかき回した。「やあっ!!」環が、ひときわ大きな声をあげて、首を振りはじめる。「環さん、気持ちいい?」「いいの、気持ちいい…」「もっと突いて欲しい?俺、環さんのなか、もっと掻き回したいよ、ぐちゃぐちゃにしたい」「ちょうだい、幸太くん、おっきい、幸太くんのでいっぱいなの、おかしくなっちゃいそう」「いいよ、おかしくなって」「こんなの初めてだよ、幸太くん、あああああ、だめぇ!」環のお0んこがぎゅっと締まってくる。俺もさらに激しく腰を振った。ペニスの先にザラついた感触が残る。「うあああ、だめ、だめ、イきそお…」「いいよ、イっていいよ、俺のチンポでイって!」「だめ、だめ、だめ!イっちゃうよ、イっちゃう!ううん!!!」環がイくのに合わせて、俺もフィニッシュ。避妊とか何も考える余裕もないまま、彼女の奥にたっぷりと注ぎ込んだ。 その後、休む間もなく、もう一度環を抱いた。夜中離さなかった。環の中を俺の精液でいっぱいにした。 いまでは、環とは週に2、3回、激しいエッチをしてる。お互いにすっかり夢中だ。エッチだけの関係じゃなく、一緒にデートもしてるし、旅行にも行ってる。完全に恋人同士だ。旦那は有望な医者だし、環も家庭を捨てるつもりはないみたいだけど、それでかまわない。環の体、声を思うだけで、もうやりたくなる。しばらくは病みつきだ。
俺は今21歳、一人暮らしの大学生だ。
俺が住んでいる安アパートの前に一昨年、ちょっと高級そうな感じの家族向けマンションが建った。
そこに入居した環と知り合ったのは1年前。
もちろん人妻で、1児の母。
今年で30になる。
俺の部屋のベランダから、環の家のベランダまでは空中の距離3メートル。
洗濯物を干しているときなど、何となく目が合ったりしていた。
ある日、近所のスーパーでたまたま同じレジに並び、少し言葉を交わしたのが最初で、それからは、視線が合うたびに言葉を交わすようになって…。
環は年齢に似合わない幼い顔立ちで、でもなんとなく大人のしとやかな色気みたいなものも持ってた。
身長は160ちょい、頼りないくらいほっそりしてみえて、でも胸元や笑顔がとても肉感的だった。
黒木瞳が素朴になったような感じ。
きれいな髪と白い肌、優しそうな目。
思い切って携帯のアドを聞いたのが9ヶ月くらい前。
環の旦那さんは、大学病院の医師。
見るからに運動不足な体。
俺は元水泳の選手で、体には自信があったし、エッチも人より上手いという自負もあった。
何となく環も俺の事を気にしている感じはあったから、彼女を一度抱けば、自分のものにできるとも思っていた。
だから、チャンスは逃さなかった。
旦那さんが夜勤で、4歳の子がお泊り保育に行った日。
環が俺の家に、作ったお菓子を持ってきてくれた時だ。
いつもなら、戸口で受け取って、「ありがとうございます」って言って、それで終わり。
でも、その日は半ば無理やり上がってもらった。
当たり障りのない会話が途切れた時に、いきなりキス。
環はびっくりして、最初はものすごく抵抗してた。
でも、ずっと抱きしめ続けてるうちに、静かになった「たまきさん、俺のこと嫌い?」「嫌いじゃ無いけど…」「俺は環さんが好きです、もう他のこと考えられないくらい。
」「…」「環さんが欲しいよ、愛してる、今だけでもいいから」「ダメだよ…」 こんな会話が続いたけど、環も本気で拒んでる感じじゃなかった。
だから、もう一度強引に唇を奪った。
今度は抵抗しない。
ディープキスにも、控え目だけど応じてきた。
もうこっちのものだ。
やわらかい胸をゆっくり揉みしだく。
もう環も拒む気は無くなったみたいだ。
自分から動いてはくれないけど、最初はそんなものだろう。
そのまま、ブラウスを開けて乳首を口に含んだ。
環が、後悔の泣き声とも、喘ぎ声ともつかない声をあげる。
ふと顔を上げると、環の顔が真っ赤だった。
大きな目に、すごく恥ずかしそうな表情を浮かべて、視線をそらしてる。
でも、胸元は大きくはだけて。
すごく官能的な姿だった。
そのまま、環のきれいな体を愛撫し続ける。
思った以上に豊満な白い胸、太もも、きれいな首筋。
セオリーもなにも忘れて、夢中で環を責め続けた。
「たまきさん、きれいだよ、愛してる…」って耳元で囁き続けて、下の唇もクリを中心に徐々に強く攻め立てていく。
ついに、環が自分からキスを求めてきた。
さっきとは違う、自分から激しく舌を入れてくる。
喘ぎ声も大きくなっていた。
「今日だけだよ?誰にも言っちゃだめだからね?」環はそう言うと、俺のズボンを下ろした。
俺のペニスは、既にギンギンに反り返っていた。
それを見て、環の緊張は逆に解けたらしい。
「…すごい、おっきいね」と、ちょっと微笑みながら言ってくれた。
そうしてそのままシックスナインの形に。
憧れだった人妻が、俺のペニスを優しく咥えてる。
目の前には彼女の濡れたお0んこ、指を奥までいれてかき回すたびに、可愛い喘ぎ声が聞こえてくる。
だめだ、もう我慢できない。
俺は体を起こして、ゆっくりと環の上にかぶさった。
見つめあいながら挿入。
最初は優しく…なんて余裕はなかった。
水泳で鍛えた腰を、思いっきり激しく振りたてた。
環は、はじめは何とか声を抑えようとしてたけど、すぐにあきらめた。
「あああ、ううん、すごいよぉ、幸太くん…」もう環も夢中だった。
一突きするごとに、喘ぎ声を上げて、俺の名前を呼んでくる。
大きな目が潤んでる。
「いいよぉ、すごい、こんなの…。
幸太くん、上手すぎるよ、あああ〜」ディープキス。
好き、好きって言い合いながらの、すごくいやらしいキスをした。
豊満な胸を激しく揉みしだいて、そのまま環の太ももを抱え上げて、さらに深くまでかき回した。
「やあっ!!」環が、ひときわ大きな声をあげて、首を振りはじめる。
「環さん、気持ちいい?」「いいの、気持ちいい…」「もっと突いて欲しい?俺、環さんのなか、もっと掻き回したいよ、ぐちゃぐちゃにしたい」「ちょうだい、幸太くん、おっきい、幸太くんのでいっぱいなの、おかしくなっちゃいそう」「いいよ、おかしくなって」「こんなの初めてだよ、幸太くん、あああああ、だめぇ!」環のお0んこがぎゅっと締まってくる。
俺もさらに激しく腰を振った。
ペニスの先にザラついた感触が残る。
「うあああ、だめ、だめ、イきそお…」「いいよ、イっていいよ、俺のチンポでイって!」「だめ、だめ、だめ!イっちゃうよ、イっちゃう!ううん!!!」環がイくのに合わせて、俺もフィニッシュ。
避妊とか何も考える余裕もないまま、彼女の奥にたっぷりと注ぎ込んだ。
その後、休む間もなく、もう一度環を抱いた。
夜中離さなかった。
環の中を俺の精液でいっぱいにした。
いまでは、環とは週に2、3回、激しいエッチをしてる。
お互いにすっかり夢中だ。
エッチだけの関係じゃなく、一緒にデートもしてるし、旅行にも行ってる。
完全に恋人同士だ。
旦那は有望な医者だし、環も家庭を捨てるつもりはないみたいだけど、それでかまわない。
環の体、声を思うだけで、もうやりたくなる。
しばらくは病みつきだ。