私はある会社の四代目若社長で、独身です。とある日、ある国際親善のレセプションで同じテーブルにたまたま同席した、某有名大学教授(58歳)の奥様(49歳)と、『最近メールを始めましたの・・・』という事で会話が弾み、「メールの事で、何か困った時には・・・」と軽い気持ちでアドレスを教えました。数日後その奥様からメールが届き、気が付けば、いつの間にか「メル友」に・・・・・。何度か御主人に内緒で、お茶に、ランチ・・・・・メールの内容が、芸術論からいつの間にか「個人的な会話」へ移行したのは、本当にすぐでした。心の中で、「人妻は、まずいなぁ〜」とは思いながらも、奥様の洋服の下に隠しきれない豊満な躰に眼が眩み、ついつい「人目があるので、ゆっくり出来る所へ・・・」と、シティホテルへ。「私は不倫は嫌いです。」と、逢うたびに言う奥様をぎこちなく抱き締めると・・・・私を強く抱き締め、舌を自分から絡めて来た。それまでに「個人的な会話」で、研究一筋の御主人は超淡白で、子供が出来て以来、もう二十年以上セックスレスである事。御主人以外に、男性経験がない事を聞いていたので、これだけ上品な奥様なのだから、「拒むだろう」と思っていた私はビックリ。ベットにもつれ、ドレスを脱がせ、豊満な胸を口に含み・・・・・パンティーに手を掛け、膝まで下ろして・・・・・奥様は獣の様に喘ぎ出し、感じ過ぎて躰をガクガクと震わせ、痙攣し出した。その感度の良さは、「世界一クラス」でした。こんなに性感度の良い女性とは、生まれて初めの出会いで、私まで異常に興奮し、『これを放って置くとは、これは、御主人が悪い!』と、奥様と、もつれ合いながら思いました。『いや、許して・・・・』、『お願い・・・、よして・・・』と言いながら、私の頭を抱き締める奥様の手を取り、私の固く勃起した男根に導くと、ぎゅっと自分で掴んで男根を弄ってきた。私は奥様の柔らかい内腿から手を滑らせ、秘唇へ指を這わせた。もうそこは、ぐっしょり濡れて、男根を迎える体勢をとっていた。私は奥様のドレスを脱がせる余裕も無く、柔らかい内腿を割って入り、ぐっしょり濡れた秘唇へ男根をあてがい、ググッと腰を突いた。奥様は、『ぎゃぁぁぁっ・・・』と言う声にならない声をあげ、顎をのけぞらせた。躰をブルブル震わせながら私にしがみつく奥様の柔らかいお尻に両手を廻し、そのお尻に廻した両手を思い切り引き付けると同時に、固く勃起した男根を奥様の子宮の奥の奥に一気に叩き込んだ。奥様は、再度『ぎゃぁぁぁっ・・・』と、呻き声を発し、そのまま失神した。あれから、数ヶ月・・・・・・・・・、今では、私の上で、腰をクイクイと振り、喘ぐ『奥様』がいる・・・・。
私はある会社の四代目若社長で、独身です。
とある日、ある国際親善のレセプションで同じテーブルにたまたま同席した、某有名大学教授(58歳)の奥様(49歳)と、『最近メールを始めましたの・・・』という事で会話が弾み、「メールの事で、何か困った時には・・・」と軽い気持ちでアドレスを教えました。
数日後その奥様からメールが届き、気が付けば、いつの間にか「メル友」に・・・・・。
何度か御主人に内緒で、お茶に、ランチ・・・・・メールの内容が、芸術論からいつの間にか「個人的な会話」へ移行したのは、本当にすぐでした。
心の中で、「人妻は、まずいなぁ〜」とは思いながらも、奥様の洋服の下に隠しきれない豊満な躰に眼が眩み、ついつい「人目があるので、ゆっくり出来る所へ・・・」と、シティホテルへ。
「私は不倫は嫌いです。
」と、逢うたびに言う奥様をぎこちなく抱き締めると・・・・私を強く抱き締め、舌を自分から絡めて来た。
それまでに「個人的な会話」で、研究一筋の御主人は超淡白で、子供が出来て以来、もう二十年以上セックスレスである事。
御主人以外に、男性経験がない事を聞いていたので、これだけ上品な奥様なのだから、「拒むだろう」と思っていた私はビックリ。
ベットにもつれ、ドレスを脱がせ、豊満な胸を口に含み・・・・・パンティーに手を掛け、膝まで下ろして・・・・・奥様は獣の様に喘ぎ出し、感じ過ぎて躰をガクガクと震わせ、痙攣し出した。
その感度の良さは、「世界一クラス」でした。
こんなに性感度の良い女性とは、生まれて初めの出会いで、私まで異常に興奮し、『これを放って置くとは、これは、御主人が悪い!』と、奥様と、もつれ合いながら思いました。
『いや、許して・・・・』、『お願い・・・、よして・・・』と言いながら、私の頭を抱き締める奥様の手を取り、私の固く勃起した男根に導くと、ぎゅっと自分で掴んで男根を弄ってきた。
私は奥様の柔らかい内腿から手を滑らせ、秘唇へ指を這わせた。
もうそこは、ぐっしょり濡れて、男根を迎える体勢をとっていた。
私は奥様のドレスを脱がせる余裕も無く、柔らかい内腿を割って入り、ぐっしょり濡れた秘唇へ男根をあてがい、ググッと腰を突いた。
奥様は、『ぎゃぁぁぁっ・・・』と言う声にならない声をあげ、顎をのけぞらせた。
躰をブルブル震わせながら私にしがみつく奥様の柔らかいお尻に両手を廻し、そのお尻に廻した両手を思い切り引き付けると同時に、固く勃起した男根を奥様の子宮の奥の奥に一気に叩き込んだ。
奥様は、再度『ぎゃぁぁぁっ・・・』と、呻き声を発し、そのまま失神した。
あれから、数ヶ月・・・・・・・・・、今では、私の上で、腰をクイクイと振り、喘ぐ『奥様』がいる・・・・。