私は44歳既婚者、近所に33歳の人妻祐子がいます。石田エリ似の肉感女だ。私は某ガス会社の外まわりの仕事をしているのですが、祐子宅から故障の電話が入り、私が見回りに行く事になりました。チャイムを鳴らすとご近所の私だった事で祐子は多少びっくりしましたが、一通り修理したらお茶でもどうぞ、ということで話が弾みました。聞けば、何かのサークルの幹事をやることになり、”飲んで歌える楽しい店”ご存知ないでしょうか?というので『それなら奥さん、もし時間があれば、そのお店の下見をしませんか?』と聞くと、すんなりOK!私も、祐子宅が最後の仕事だったので、祐子の気が変わらぬ内に誘い出す。旦那と子供は夏休みで旦那の実家え帰ってるらしい。スナックのSでの祐子は下見どころか、チュウハイもカラオケも積極的で気が付くとボトル一本を空ける始末。そのうち、他の客がチークを踊り始めたので、私もムラムラして来て祐子を強引に誘って見た。最初は嫌がっていたが二曲目あたりかは諦めたのか、祐子自身も体を寄せて来た。『店を出よう』と告げ、帰り道のラブホへこれまた強引に誘い込む。相当拒否されたが、祐子はだいぶ酔っているようで、抵抗が緩い。「ご近所の人と、あなたの奥さんの顔も知っているのに、駄目!」と言うが、部屋に連れ込んでしまえばこちらのもんだ。部屋に入ったら観念したのか汗をかいてるでシャワーさせてというので、了承し入れ替わりで私もシャワーを浴びる。私がシャワーから出るとショーツとブラジャーとストッキングを履いた所だった。帰るつもりかもとれないが、私としてはストッキングを付けたままヤルのが趣味なので好都合(笑)。バスタオルを付けたまま祐子に襲いかかり、ベットに押し付ける。しばらく、軽い抵抗が続いたが、一気にショーツとストッキングを片足だけ脱がせ、愛撫無しでインサートした。濡れてない生膣はきつく擦れて妙に気持ちがいい。二、三分ピストンを繰り返すと祐子も濡れて来た。感じてる自分が恥ずかしいのか「嫌〜嫌〜」と祐子は繰り返す。そのうち生挿入それてることに気が付いて「ねえ、生で入れてるんでしょ?中には出さないでね、イク時は外に出してね」と祐子は言う。私は無視して更に強くピストンを繰り返す。私も限界が近づいたので祐子の脚を大きくM字に開かせ、肩に両手を回して祐子を逃げられない体制にしてから『祐子、気持ちいいよ、悪いけど中に出すよ』と告げると必死でもがいて「やめて、お願い、今日は危ない日なの、中には出さないで、お願い〜〜!」祐子が更にもがくもんだから、亀頭が変に攀じれて刺激を受け、我慢の限界が来て祐子の生膣の一番深いところで射精してしまった。射精の瞬間は祐子も分かったみたいで「嫌〜〜〜!!!」と叫んだんだもう後の祭りだ。ペニスを抜くと、祐子はすぐさま立ち上がり必死の形相で膣の精液を絞り出す。その姿がイジラシク私は直ぐ勃起して、私の精液を出し終えた祐子に再びのしかかり、今度は抜かずに二発を決めてやりました。一度中出しをされてしまうと観念したのか今度は祐子自身が積極的になりました。別れ際にまた、抱きたいというと祐子はこっくり頷いてました。次回の中出しが楽しみです。
私は44歳既婚者、近所に33歳の人妻祐子がいます。
石田エリ似の肉感女だ。
私は某ガス会社の外まわりの仕事をしているのですが、祐子宅から故障の電話が入り、私が見回りに行く事になりました。
チャイムを鳴らすとご近所の私だった事で祐子は多少びっくりしましたが、一通り修理したらお茶でもどうぞ、ということで話が弾みました。
聞けば、何かのサークルの幹事をやることになり、”飲んで歌える楽しい店”ご存知ないでしょうか?というので『それなら奥さん、もし時間があれば、そのお店の下見をしませんか?』と聞くと、すんなりOK!私も、祐子宅が最後の仕事だったので、祐子の気が変わらぬ内に誘い出す。
旦那と子供は夏休みで旦那の実家え帰ってるらしい。
スナックのSでの祐子は下見どころか、チュウハイもカラオケも積極的で気が付くとボトル一本を空ける始末。
そのうち、他の客がチークを踊り始めたので、私もムラムラして来て祐子を強引に誘って見た。
最初は嫌がっていたが二曲目あたりかは諦めたのか、祐子自身も体を寄せて来た。
『店を出よう』と告げ、帰り道のラブホへこれまた強引に誘い込む。
相当拒否されたが、祐子はだいぶ酔っているようで、抵抗が緩い。
「ご近所の人と、あなたの奥さんの顔も知っているのに、駄目!」と言うが、部屋に連れ込んでしまえばこちらのもんだ。
部屋に入ったら観念したのか汗をかいてるでシャワーさせてというので、了承し入れ替わりで私もシャワーを浴びる。
私がシャワーから出るとショーツとブラジャーとストッキングを履いた所だった。
帰るつもりかもとれないが、私としてはストッキングを付けたままヤルのが趣味なので好都合(笑)。
バスタオルを付けたまま祐子に襲いかかり、ベットに押し付ける。
しばらく、軽い抵抗が続いたが、一気にショーツとストッキングを片足だけ脱がせ、愛撫無しでインサートした。
濡れてない生膣はきつく擦れて妙に気持ちがいい。
二、三分ピストンを繰り返すと祐子も濡れて来た。
感じてる自分が恥ずかしいのか「嫌〜嫌〜」と祐子は繰り返す。
そのうち生挿入それてることに気が付いて「ねえ、生で入れてるんでしょ?中には出さないでね、イク時は外に出してね」と祐子は言う。
私は無視して更に強くピストンを繰り返す。
私も限界が近づいたので祐子の脚を大きくM字に開かせ、肩に両手を回して祐子を逃げられない体制にしてから『祐子、気持ちいいよ、悪いけど中に出すよ』と告げると必死でもがいて「やめて、お願い、今日は危ない日なの、中には出さないで、お願い〜〜!」祐子が更にもがくもんだから、亀頭が変に攀じれて刺激を受け、我慢の限界が来て祐子の生膣の一番深いところで射精してしまった。
射精の瞬間は祐子も分かったみたいで「嫌〜〜〜!!!」と叫んだんだもう後の祭りだ。
ペニスを抜くと、祐子はすぐさま立ち上がり必死の形相で膣の精液を絞り出す。
その姿がイジラシク私は直ぐ勃起して、私の精液を出し終えた祐子に再びのしかかり、今度は抜かずに二発を決めてやりました。
一度中出しをされてしまうと観念したのか今度は祐子自身が積極的になりました。
別れ際にまた、抱きたいというと祐子はこっくり頷いてました。
次回の中出しが楽しみです。