僕の友人で独立してラーメン屋を開業してるK君が居る。歳は同級生だからもうすぐ40歳になるオヤジです。その店の開店祝いに友人数人と二次会の後にラーメンを食べに行きました。そんなに親しくもなかったのですが、他の友人に誘われて付いて行ったって感じです。カウンターとテーブルが2つ程の小さなラーメン屋でした。カウンターの中にはその同級生の母親が皿洗いをしていました。それともう一人、20代後半と思われるかわいいスレンダーな子も居ました。従業員かな?と思ってましたが、実はその同級生の奥さんでした。二度目の結婚で歳がひと回り以上離れた若い子を嫁に貰ったようです。昼間は保母さんをしていて週末だけ手伝いに店に出ているとの事でした。その日は皆でワイワイとラーメンを食べて帰りました。そしてまたひと月後に飲み会の後でその店に行く機会がありました。その日も奥さんは居ました。カウンターでビールを飲みながら友人数人と奥さんとで話していましたが、パソコンの話になり最近、奥さんもメールを始めて事を聞きました。僕達の内、3人がメアドを教え「メル友になろう!」と冗談交じりに言いました。3日後に突然奥さんから僕にメールが来ました。内容は来店のお礼や自己紹介といった内容のものでした。それとなく他の友人にメールが来たか聞きましたが、他の友人には来てませんでした。そんなこんなで仕事の不満や学生時代の話や旅行の話など他愛のないメールのやりとりが2週間程毎日続きました。Eメールだとパソコンを開いてからの返事になるので返信が1日おきになってましたが、携帯メールを教えあってからは日に数回、会話のようにメールのやりとりをしてました。始めてメールが来てから1ヶ月ほど経過したある日に「電話掛けてもいい?」というメールが来ました。「いいけど何か急用?」と返信すると会って話がしたいとの事でした。それでその日の夜に会う事になりました。旦那は勿論仕事中です。店で2回会っただけだったのではっきりと容姿は覚えていませんでした。直接会うと店で見た時とは大違いでとても綺麗で驚きでした。歳は26才、店で見た時は束ねていた髪もその日はロングにしていてとても色っぽい。ミニスカートから伸びる足は細く、僕のムスコはやや興奮気味でした。イタリヤレストランに行き、色々と話をしました。普段、メールで交わすような他愛のない会話でした。夜10時を過ぎ、そろそろ帰ろうか?という事になり、車を走らせていましたが、そのまま帰るのも勿体ないので一応「海でも見る?」と聞くと「うん」と小さく頷きました。海岸に車を停め、10分ほど話をし、「キスしてもいい?」と聞くと奥さんは意外にも小さく頷きました。軽くキスをしてもっと一緒に居たいと僕が言うと奥さんも了解してくれました。泊らないし、何もしないから・・・という約束でホテルに行きました。車の中は窮屈だし、ゆっくり出来る場所という事でホテルへ誘いました。疲れたので風呂に入りたいと僕が言い、奥さんはソファでTVを観てました。その後「絶対に覗かないでね」と言い、奥さんも風呂に入りました。風呂あがりは二人とも普通に服を着て、ソファでコーヒーを飲みました。そして灯りを少し暗くし、もう一度キスをさせてと言うと小さく頷きます。キスをして胸を触ろうとすと拒絶されました。僕もそれ以上は触る事はしませんでしたが、大きくなったムスコを指差して「こんなになっちゃた。どうしよう?」「なかなか元に戻らないんだよ」とイジワルを言ってみました。奥さんは、「今日はダメ。でもかわいそうだから手で出してあげる・・・」と言いました。僕は恥ずかしそうにしながらパンツからムスコを出しました。ムスコは最高潮に勃起し、先から汁が垂れていました。奥さんはちょっと驚いた顔をしましたが、手でしごき始めました。ムスコは更に硬く大きくなりました。奥さんは僕の乳首も触ったり舐めたりしてくれ、僕がいきそうになると突然、口に咥えてしごき始めたので僕はかなり驚きました。乳首を触られ、玉袋を掴まれ、ムスコを咥えられてしまいました。我慢出来ずに「いきそう!出る!出る!」と叫んでも奥さんは辞めません。結局、奥さんの口の中に出してしまいました。おとなしくて純情そうな奥さんの激しい行為に僕は完全に逝ってしまいました。口の中に出した事を悪く思い、「ごめんね・・・」と僕が言うと奥さんは少し笑って「飲んじゃった」と言いました。初対面に近い形で会い、しかも同級生の若い奥さんが僕のものを飲んだと思うと過去にないほどに僕は興奮しました。結局、その日はそれで終りました。その後も数回会いましたが、胸さえ見せて貰えないままでした。車の中で手や口で逝かされてました。半月ほどして奥さんから「もう逢えない・・・」と言われ、その後は一回も逢ってません。でもあの時の興奮は今でも鮮明に覚えています。もう逢う事はないでしょうが、良い想い出です。
僕の友人で独立してラーメン屋を開業してるK君が居る。
歳は同級生だからもうすぐ40歳になるオヤジです。
その店の開店祝いに友人数人と二次会の後にラーメンを食べに行きました。
そんなに親しくもなかったのですが、他の友人に誘われて付いて行ったって感じです。
カウンターとテーブルが2つ程の小さなラーメン屋でした。
カウンターの中にはその同級生の母親が皿洗いをしていました。
それともう一人、20代後半と思われるかわいいスレンダーな子も居ました。
従業員かな?と思ってましたが、実はその同級生の奥さんでした。
二度目の結婚で歳がひと回り以上離れた若い子を嫁に貰ったようです。
昼間は保母さんをしていて週末だけ手伝いに店に出ているとの事でした。
その日は皆でワイワイとラーメンを食べて帰りました。
そしてまたひと月後に飲み会の後でその店に行く機会がありました。
その日も奥さんは居ました。
カウンターでビールを飲みながら友人数人と奥さんとで話していましたが、パソコンの話になり最近、奥さんもメールを始めて事を聞きました。
僕達の内、3人がメアドを教え「メル友になろう!」と冗談交じりに言いました。
3日後に突然奥さんから僕にメールが来ました。
内容は来店のお礼や自己紹介といった内容のものでした。
それとなく他の友人にメールが来たか聞きましたが、他の友人には来てませんでした。
そんなこんなで仕事の不満や学生時代の話や旅行の話など他愛のないメールのやりとりが2週間程毎日続きました。
Eメールだとパソコンを開いてからの返事になるので返信が1日おきになってましたが、携帯メールを教えあってからは日に数回、会話のようにメールのやりとりをしてました。
始めてメールが来てから1ヶ月ほど経過したある日に「電話掛けてもいい?」というメールが来ました。
「いいけど何か急用?」と返信すると会って話がしたいとの事でした。
それでその日の夜に会う事になりました。
旦那は勿論仕事中です。
店で2回会っただけだったのではっきりと容姿は覚えていませんでした。
直接会うと店で見た時とは大違いでとても綺麗で驚きでした。
歳は26才、店で見た時は束ねていた髪もその日はロングにしていてとても色っぽい。
ミニスカートから伸びる足は細く、僕のムスコはやや興奮気味でした。
イタリヤレストランに行き、色々と話をしました。
普段、メールで交わすような他愛のない会話でした。
夜10時を過ぎ、そろそろ帰ろうか?という事になり、車を走らせていましたが、そのまま帰るのも勿体ないので一応「海でも見る?」と聞くと「うん」と小さく頷きました。
海岸に車を停め、10分ほど話をし、「キスしてもいい?」と聞くと奥さんは意外にも小さく頷きました。
軽くキスをしてもっと一緒に居たいと僕が言うと奥さんも了解してくれました。
泊らないし、何もしないから・・・という約束でホテルに行きました。
車の中は窮屈だし、ゆっくり出来る場所という事でホテルへ誘いました。
疲れたので風呂に入りたいと僕が言い、奥さんはソファでTVを観てました。
その後「絶対に覗かないでね」と言い、奥さんも風呂に入りました。
風呂あがりは二人とも普通に服を着て、ソファでコーヒーを飲みました。
そして灯りを少し暗くし、もう一度キスをさせてと言うと小さく頷きます。
キスをして胸を触ろうとすと拒絶されました。
僕もそれ以上は触る事はしませんでしたが、大きくなったムスコを指差して「こんなになっちゃた。
どうしよう?」「なかなか元に戻らないんだよ」とイジワルを言ってみました。
奥さんは、「今日はダメ。
でもかわいそうだから手で出してあげる・・・」と言いました。
僕は恥ずかしそうにしながらパンツからムスコを出しました。
ムスコは最高潮に勃起し、先から汁が垂れていました。
奥さんはちょっと驚いた顔をしましたが、手でしごき始めました。
ムスコは更に硬く大きくなりました。
奥さんは僕の乳首も触ったり舐めたりしてくれ、僕がいきそうになると突然、口に咥えてしごき始めたので僕はかなり驚きました。
乳首を触られ、玉袋を掴まれ、ムスコを咥えられてしまいました。
我慢出来ずに「いきそう!出る!出る!」と叫んでも奥さんは辞めません。
結局、奥さんの口の中に出してしまいました。
おとなしくて純情そうな奥さんの激しい行為に僕は完全に逝ってしまいました。
口の中に出した事を悪く思い、「ごめんね・・・」と僕が言うと奥さんは少し笑って「飲んじゃった」と言いました。
初対面に近い形で会い、しかも同級生の若い奥さんが僕のものを飲んだと思うと過去にないほどに僕は興奮しました。
結局、その日はそれで終りました。
その後も数回会いましたが、胸さえ見せて貰えないままでした。
車の中で手や口で逝かされてました。
半月ほどして奥さんから「もう逢えない・・・」と言われ、その後は一回も逢ってません。
でもあの時の興奮は今でも鮮明に覚えています。
もう逢う事はないでしょうが、良い想い出です。