ボロ民宿での宿泊、入浴中の中年課長のチ〇ポを貪りに行く爆乳部下
[人妻との体験]

初めてのセフレ

今から、約4年前ぐらいの事であるその頃、私は完全な家庭内別居状態にあった既に、心の中では離婚を決意していた時期でもあったが、何となくダラダラとその状態が続いていた。
そんなある日、仕事で深夜近くまでPCむかっていた私は息抜きのつもりで何気なくとある、チャットのサイトにアクセスしていた。


相手を待つ事、数分、30歳と言う女性R子入室してきた。
R子は私より5歳下であった、彼女は彼氏と何年間か同棲中であり、数ヶ月後には籍を入れると言っていた。
お互いの住んでる場所や、職業など、その時は軽い世間話をチャットでお互い楽しんで、メールアドレスを交換し、翌日から、一日数回のメールを交わすようになった。
彼女は同じ関東であったが、東京ではなく簡単に会える距離でない、と言っても会えない距離でも無かった。
2、3日後には彼女の方から声が聞きたいと言う事で、毎日のように電話で話す事になった。
そんな状態が一ヶ月近く続いたある日、彼女が東京に用事で出て来る事になり昼間に会って食事をする事になった。
新宿の駅でR子と待合わせ、初めてR子に会った、R子はストレートの長い髪を少し茶色に染た、目鼻だ時のハッキリした女性で、見た目には24、5歳といった感じでとても元気な女性であった。
その日は食事と世間話をし、彼女を駅まで見送り別れた。
数日後にR子から、ネットで知合った人達と、集まる事になったので一緒に行かないと誘われた。
その集まりは私が始めて経験する、オフ会と言うやつだった。
私は車でR子を迎えに行き、その会場に行き、またR子を送って行く事になった。
帰にR子の家の近所の空き地でR子を降ろす為、車を止めた私にR子が寄添って来るとキスをもとめて来た、私は「彼氏が家で待ってんだろ、良いのか?」って言ったがR子は軽く下を向き、私から離れようとしない。
私はR子を抱き寄せ、お互いに激しいディープキスを求め合い、私はR子の胸を服の上から、揉み、乳首を探し愛撫した、R子は乳首がかなり感じるらしく、虚ろなな目で、私の事を見詰めていた、R子も私の股間をズボンの上から愛撫してくれた。
その日はお互い時間の制約もあり、それだけで、別れた。
そからは、お互いに「早く会いたい」とメールで交わす日々が続いき、次に会った時は、お互い、直ぐに行く場所は心に決めていた。
初めてホテルに行く日、R子を車で迎えに行くと、R子は土地感の無い私をホテルまでナビゲートしてくれた。
ホテルの部屋に入り、ドアを閉めた瞬間に、R子とディープなキスを交わし、私はR子の服を脱がした、週に数回はエアロビに通うR子の体は、肉付きが結構良いが、たるんだ所も無く、胸も想像していた以上に大きく、Tバックが似合うヒップラインも素敵だった、私はR子の乳房を揉み、乳首にしゃぶり付いた、硬く勃起した乳首を舌と前歯で愛撫すると、バッグンな感度で反応する、R子の乳首は若い頃からかなり遊んでるように見てたが、そんな事は今の私には関係なかった。
シャワーを浴び、私達はソファーで抱き合っていた、私はR子の首筋、乳首を舐め回し、R子の体を楽しんだ、R子も私のペニスを手で愛撫する、その手付きはかなり経験があるのか、ツボを抑えてるようであった。
R子の、割目を軽く指先で撫でると、かなり濡れている、優しくクリトリスに触れるとセクシーな声を上げる、私はR子の汁でいっぱいな中に、指を入れ、優しく動かした、「ああっっ。


いいっっ。


」R子は声を上げ、体をくねらせ全身で感じていた。
R子は「私ね、しゃぶる好きなんだ」と言い、私のペニスを咥えて、フェラを楽しんでいる、私はフェラされながら、R子ののクリトリスを愛撫した。
R子は「早くベットに行こう」と私の腕をとり、2人はベットで抱き合い、長い間、愛撫をしあった。
R子のクリトリスを舌と指で、愛撫してあげると汁が溢れて来た、R子は「ああっ。


今日は凄く感じるの。


もっと。


もっと。


」とやらしく声をあげる。
R子のフェラは今までのどの女性より私を満足させてくれた、R子はフェラをしながら自分のグショグショの割目を触り虚ろな目で私を見詰める、その姿を見た私は異常に興奮をした事を今でもハッキリと覚えている。
私はわざと焦らすように、ペニスでR子の割目をなぞり、中々挿入をしなかった、R子の「早く入れて、お願い」の一言で、一応ホテルに置いてあるコンドームを付けようとしたが、粗悪なのと興奮で中々装着できないでいた。
R子は「外に出してくれたら、そのままで良いよ」と言いいながら、また私のペニスを咥え軽くフェラしてくれた。
ユックリ奥まで挿入すると、R子は今まで以上にセクシーな声を上げ感じ始めた、こんなにやらしい声を上げる女性は私は始めてであった、私が浅目にピストン運動を繰る返すと、R子は私の腰を引寄せ「もっと、入って来て」と声を上げる、私は激しくピストンした、R子は「気持ち良い、嬉しい」と声を上げ感じている。
バックから挿入すると、沢山の汁をシーツに垂らしていた、R子の中は遊んでいる割には締まりが良く、私のペニスを刺激してくれた。
射精する時にペニスをR子の口元に持って行くと、R子はそれを咥え激しくしゃぶってくる、私は我慢できず、R子の口の中に射精すると嬉しそうにR子は微笑んでいた。
次に、R子に会った時にペットの上で「人妻だよ〜」と笑いながら、私とのSEXを楽しんでいた。
その後、R子とはしばらく関係を続けたが、私の仕事が多忙になり自然消滅していまった。
(長くてゴメンなさい)

※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
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