先日、やっとの事で憧れの人妻 美保と関係をもつことが出来た。美保は同じ職場のパートさん、46歳、中学、高校生の息子がいるがそう見えない。なかなかの美人、職場では下の話や旦那とは御無沙汰的な会話をしているがなかなか進展しなかったが、彼女から話があると休日に会う約束をした。職場の近所のファミレスで待ち合わせ、昼食を取りながら話を聞きその後時間が有ると言う事でカラオケに。前々から狙っていた僕はカラオケで2〜3曲歌った後で「俺、○○さん(名字)の事すげ〜え気になってたんです」と言って抱きしめ唇を重ねた。美保は始め抵抗していたが舌を突き入れる少しずつ力を抜きやがて舌を絡めてきた。僕が唇を離すと「もお〜、○○君(僕の名字)いきなりなんだから〜、びっくりしちゃった」と言い入り口から死角になる席に移動した。「いや、俺、正直、美保さんとこうなりたいと思ってたんです」「あっ、今、○○さんから美保さんに変わった、意図見栄見栄だぞ」と微笑んだ。それを合図に僕は美保の唇を重ね、舌を絡ませ、シャツの上から豊満な乳房を揉みしだいた、美保の手は僕の愚息をズボンの上から擦り上げる、「○○君、堅くなてる」「美保さん、と一緒で俺も結構久しぶりだたら」シャツを捲くり上げベージュのブラ越しに乳房の味を確かめながら僕が言うと美保はチャックを下ろしながら「私程じゃないでしょ」とトランクス越しの愚息をひと舐めすると「ほんと、こうするの、すごく久ぶりなんだよ」と僕のズボンのベルトを外し膝までずり下げた。興奮している僕の愚息は上を向きそれを眺める。美保は「前に言ってた程小さくないじゃない」と右手でしごき始め、ねっとりと赤い唇を被せてきた、美保のフェラは激しくジュボ・ジュボと淫靡な音をたてる。ブラをしていても激しく揺れる乳房を鷲掴みブラの間から指で乳首を責める。合間を見て美保のGパンのボタンを外しパンティ越しに触れるとソコは大洪水「奥さん、濡れ、濡れ、だよ」と意地悪く言うと「だって久しぶりなんだもん、この臭いも、この堅さも〜」普段の彼女からは想像も出来ない甘え声で言うと美保は立ち上がりGパンごとパンティを脱ぎ座っている僕に跨り自分で愚息をアソコにあてがった。「あ〜この感じ、いい〜よ〜」と腰を落として行く愚息は何の抵抗もなく潤ったアソコに呑み込まれた。美保は激しく腰を振り僕も動きに併せて突き上げていく。歓喜の喘ぎを洩らす美保、目の前で揺れる乳房に顔を埋め、乳首を転がし、欲望のまま僕たちは登りつめた。「まだ、まだ、いいよね。」と美保が言い濡れたパンティを履かずGパンを履き僕たちはホテルに直行した。火が付いた彼女との今後がとても楽しみだ。
先日、やっとの事で憧れの人妻 美保と関係をもつことが出来た。
美保は同じ職場のパートさん、46歳、中学、高校生の息子がいるがそう見えない。
なかなかの美人、職場では下の話や旦那とは御無沙汰的な会話をしているがなかなか進展しなかったが、彼女から話があると休日に会う約束をした。
職場の近所のファミレスで待ち合わせ、昼食を取りながら話を聞きその後時間が有ると言う事でカラオケに。
前々から狙っていた僕はカラオケで2〜3曲歌った後で「俺、○○さん(名字)の事すげ〜え気になってたんです」と言って抱きしめ唇を重ねた。
美保は始め抵抗していたが舌を突き入れる少しずつ力を抜きやがて舌を絡めてきた。
僕が唇を離すと「もお〜、○○君(僕の名字)いきなりなんだから〜、びっくりしちゃった」と言い入り口から死角になる席に移動した。「いや、俺、正直、美保さんとこうなりたいと思ってたんです」「あっ、今、○○さんから美保さんに変わった、意図見栄見栄だぞ」と微笑んだ。それを合図に僕は美保の唇を重ね、舌を絡ませ、シャツの上から豊満な乳房を揉みしだいた、美保の手は僕の愚息をズボンの上から擦り上げる、「○○君、堅くなてる」「美保さん、と一緒で俺も結構久しぶりだたら」シャツを捲くり上げベージュのブラ越しに乳房の味を確かめながら僕が言うと美保はチャックを下ろしながら「私程じゃないでしょ」とトランクス越しの愚息をひと舐めすると「ほんと、こうするの、すごく久ぶりなんだよ」と僕のズボンのベルトを外し膝までずり下げた。
興奮している僕の愚息は上を向きそれを眺める。
美保は「前に言ってた程小さくないじゃない」と右手でしごき始め、ねっとりと赤い唇を被せてきた、美保のフェラは激しくジュボ・ジュボと淫靡な音をたてる。
ブラをしていても激しく揺れる乳房を鷲掴みブラの間から指で乳首を責める。
合間を見て美保のGパンのボタンを外しパンティ越しに触れるとソコは大洪水「奥さん、濡れ、濡れ、だよ」と意地悪く言うと「だって久しぶりなんだもん、この臭いも、この堅さも〜」普段の彼女からは想像も出来ない甘え声で言うと美保は立ち上がりGパンごとパンティを脱ぎ座っている僕に跨り自分で愚息をアソコにあてがった。
「あ〜この感じ、いい〜よ〜」と腰を落として行く愚息は何の抵抗もなく潤ったアソコに呑み込まれた。
美保は激しく腰を振り僕も動きに併せて突き上げていく。
歓喜の喘ぎを洩らす美保、目の前で揺れる乳房に顔を埋め、乳首を転がし、欲望のまま僕たちは登りつめた。
「まだ、まだ、いいよね。
」と美保が言い濡れたパンティを履かずGパンを履き僕たちはホテルに直行した。
火が付いた彼女との今後がとても楽しみだ。