会社の先輩である彼女は、元国際線のスチュワーデス。今年で45歳とは思えない程の、スレンダーな身体と美貌の持ち主だ。 仕事上二人きりになる事が多く、合間にはたわいも無い会話をしたり年下の私をとても可愛がってくれていた。仕事の後に飲みに行くと、私生活や夫婦の性生活までも話してくれるようになっていた。 彼女の自宅にお呼ばれする機会があり、休日の午後にお邪魔した。さすがに旦那が外資の支店長をしているだけあって立派な家で、豪華そのもの。旦那と娘は仕事と旅行を兼ねて、海外へ行っていていなかった。ワインを二人で開けて仕事の話しなどをしているうちに、私は彼女の身体を舐め回すように見つづけ、次第に股間が熱くなってきた。彼女が台所へ行くあとにそっと付いて行って、洗い物を始めた彼女を後ろから抱きしめた。 彼女は、冗談は止めてと本気に捉えては無かったのですが、私はもう理性が崩れ、強引に彼女の胸を鷲掴みにし、耳元で「前から貴方とこうしたかったんです。」と囁き、唇を重ねました。 彼女は「止めて」と言い身体を揺すり抵抗しますが、私はしっかりと彼女を抱きしめて離しません。 やがてスカートの下にも手を伸ばし、秘部に指を伸ばすとしっかりと淫液で満たされ、彼女の体の疼きを感じ取りました。 彼女の口からもようやく「・・・あっあっ」と善がり声が漏れ出し、そのまま強引に下だけを脱がし、硬くなった男根をバックから突き刺しました。 彼女はもう快楽に身を委ね、私の動きに合わせ自らも腰を激しく突き動かし歓びの声を激しくだし果てました。私は堪らず彼女の子宮へ熱い精子を注ぎ込みました。 私が脱力している間彼女はしっかりと服を着直し、リビングへ戻っていきました。 その後リビングで、今度はじっくり時間を掛け身体を重ねあいました。 それからは、いつもどうりに仕事を済ませた後、密会を重ねています。本当に、自分だけのモノにしたくてしょうがない今日この頃です。
会社の先輩である彼女は、元国際線のスチュワーデス。
今年で45歳とは思えない程の、スレンダーな身体と美貌の持ち主だ。
仕事上二人きりになる事が多く、合間にはたわいも無い会話をしたり年下の私をとても可愛がってくれていた。
仕事の後に飲みに行くと、私生活や夫婦の性生活までも話してくれるようになっていた。
彼女の自宅にお呼ばれする機会があり、休日の午後にお邪魔した。
さすがに旦那が外資の支店長をしているだけあって立派な家で、豪華そのもの。
旦那と娘は仕事と旅行を兼ねて、海外へ行っていていなかった。
ワインを二人で開けて仕事の話しなどをしているうちに、私は彼女の身体を舐め回すように見つづけ、次第に股間が熱くなってきた。
彼女が台所へ行くあとにそっと付いて行って、洗い物を始めた彼女を後ろから抱きしめた。
彼女は、冗談は止めてと本気に捉えては無かったのですが、私はもう理性が崩れ、強引に彼女の胸を鷲掴みにし、耳元で「前から貴方とこうしたかったんです。
」と囁き、唇を重ねました。
彼女は「止めて」と言い身体を揺すり抵抗しますが、私はしっかりと彼女を抱きしめて離しません。
やがてスカートの下にも手を伸ばし、秘部に指を伸ばすとしっかりと淫液で満たされ、彼女の体の疼きを感じ取りました。
彼女の口からもようやく「・・・あっあっ」と善がり声が漏れ出し、そのまま強引に下だけを脱がし、硬くなった男根をバックから突き刺しました。
彼女はもう快楽に身を委ね、私の動きに合わせ自らも腰を激しく突き動かし歓びの声を激しくだし果てました。
私は堪らず彼女の子宮へ熱い精子を注ぎ込みました。
私が脱力している間彼女はしっかりと服を着直し、リビングへ戻っていきました。
その後リビングで、今度はじっくり時間を掛け身体を重ねあいました。
それからは、いつもどうりに仕事を済ませた後、密会を重ねています。
本当に、自分だけのモノにしたくてしょうがない今日この頃です。