オレは３８才の既婚者。
３０才過ぎまではテレクラに月２〜３回通い、高校生・ＯＬ・人妻等と遊んできたが、ここ数年間は仕事に集中し管理職に就くことができた。
しかし今年に入り、また遊ぼうという気が芽生えた。
昔馴染みのテレクラでアポイントをとり、公園に止めた車で待ち合わせ。
しばらくして助手席に乗り込んできた女性と目が合った瞬間、お互いに「あ‥」と声を発したっきり、沈黙‥そう、その女性は昨年寿退社したＫ子（２５歳）だった。
一年ぶりに再会したＫ子と、言葉を交わすこともないままホテルに到着。
部屋に入ってからＫ子の現況を聞いた。
在職中からちょっと気になっていた釈○美○似のＫ子は、昨年１１月に結婚したが夫との性生活に満足できず、３月中旬から出会い系で相手を捜しＨしていた、と告白。
お互い会社や同僚への口止めを約束し、オレはＫ子を抱いた。
人妻になったＫ子を膝まづかせ、固く勃起したオレの肉棒を咥えさせた。
そしてＫ子に対し「お前のこの体はオレが面倒みてやる。
オレの女になれ」と命じると、Ｋ子は「Ｎさんの女にして‥」と小さな声で誓いました。
オレは正上位・座位でＫ子を犯し、最後にバックの体勢になった。
「中に射精する‥しっかり受精するんだ、オレの牝になれ」「怖い‥でも私、Ｎさんの女になりたい‥」Ｋ子のケツの肉を両手で鷲掴みし、Ｋ子の膣奥に種付けをした。
終った後、一緒に入った風呂の中で「Ｋ子、もう他の男とは寝るな。
いいな」と言うと、Ｋ子は「今日からＮさんの牝として生きていきたい」と自ら誓った。
次に会う日から、Ｋ子をオレの完璧な牝犬に調教するつもりだ。