人妻、きみのと最初で最後の不倫関係をもッた。きみのは某大手電気会社にパートとして働いている。わたしはその会社の社員だ。わたしはきみのにほれ込み、仕事も落ち着いて出来ないほどだった。きみのは40歳で三人の子持ちだが、スレンダーな体型で明るい性格。何より笑顔が例えようがないくらいに可愛い。40歳を迎えた女性にはありえないほど美しい女性だった。しかし、この不況のあおりを受け先月解雇が決まり、わたしはいても立ってもいられないくらいに落ち込んだ。告白したところでどうにもならないし・・・・・。そんな中、送別会を行う事になり居酒屋で皆で飲んだ。酒が入ってもわたしはもう気分的に乗らずに、おとなしくしていた。そこへわたしのところにもビールを注ぎにきた。『お世話になりました』満面の笑みでいった。わたしは感無量になってしまい、涙目になると『どうしたの?』と優しく微笑んでくれるので、自分の思いの全てを彼女に打ち明けた。一言彼女は『有難う★こんなおばさんに』と茶化すかのように聞こえたが、もうそれで十分だったが彼女も相当酔ってるらしく『じゃあ最後だから二人で話ししようか?』と誘ってくれた。しかし、旦那様が厳しいらしく、送別会が終ったあと一時間の約束で皆にはわたしが送っていくという事で店をでた。どこに行こうか迷ったがとにかく時間がない・・・・・わたしは彼女に駄目元でストレートに『二人きりになれるところ』と告げた。一瞬ためらう様子だったが、黙っていたのでホテルに向かった。終始彼女は無言で、気まずい雰囲気だったがなんとかホテルに入った。その瞬間わたしの理性はぶちきれ、きみのに襲いかかった。ベッドに押し倒し、服の上から胸を揉んだ。もうさすがに張りもなく、柔らかかったのを今でも覚えている。彼女はまったく抵抗しないのでそのまま素っ裸にした。夢にまで見ていたきみのさんの身体・・・胸は垂れていて体全体に張りもなく、現実を痛感したががむしゃらに舐めまくった。胸・まん○・お尻の穴。印象的だったのは、外見の美しさからは想像できないアナルだった。毛が生えてドス黒く、とてもグロテスクなものだった。シャワーを浴びなかったので少し便臭がしたが、またそのギャップがわたしを興奮させる。きみのさんは眠っているかのように目を閉じていたので、一気に挿入しようとしたが極度の緊張からか、いちもつがまったくたたずにただ我慢汁が垂れていた。そっときみのさんの手をわたしのむすこに添えると、なれた手つきで優しくしごいてくれ、さらに起き上がりフェラをしてくれた。今まで味わったことがない絶品といえるフェラだった。きみのさんがゴムをつけてくれ、わたしを下にしたまま一つになった。優しくソフトに動くきみのさんは大人の女を演出していた。わたしもこの現実を楽しもうと必死に我慢していたが、五分も持たずあっけなくいってしまった・・・。事が終るときみのさんは、ニコッと笑いながら『帰ろっか』と言うので彼女を家まで送り、さよならをした。一期一会という言葉がかなった最高の思い出になった。
人妻、きみのと最初で最後の不倫関係をもッた。
きみのは某大手電気会社にパートとして働いている。
わたしはその会社の社員だ。
わたしはきみのにほれ込み、仕事も落ち着いて出来ないほどだった。
きみのは40歳で三人の子持ちだが、スレンダーな体型で明るい性格。
何より笑顔が例えようがないくらいに可愛い。
40歳を迎えた女性にはありえないほど美しい女性だった。
しかし、この不況のあおりを受け先月解雇が決まり、わたしはいても立ってもいられないくらいに落ち込んだ。
告白したところでどうにもならないし・・・・・。
そんな中、送別会を行う事になり居酒屋で皆で飲んだ。
酒が入ってもわたしはもう気分的に乗らずに、おとなしくしていた。
そこへわたしのところにもビールを注ぎにきた。
『お世話になりました』満面の笑みでいった。
わたしは感無量になってしまい、涙目になると『どうしたの?』と優しく微笑んでくれるので、自分の思いの全てを彼女に打ち明けた。
一言彼女は『有難う★こんなおばさんに』と茶化すかのように聞こえたが、もうそれで十分だったが彼女も相当酔ってるらしく『じゃあ最後だから二人で話ししようか?』と誘ってくれた。
しかし、旦那様が厳しいらしく、送別会が終ったあと一時間の約束で皆にはわたしが送っていくという事で店をでた。
どこに行こうか迷ったがとにかく時間がない・・・・・わたしは彼女に駄目元でストレートに『二人きりになれるところ』と告げた。
一瞬ためらう様子だったが、黙っていたのでホテルに向かった。
終始彼女は無言で、気まずい雰囲気だったがなんとかホテルに入った。
その瞬間わたしの理性はぶちきれ、きみのに襲いかかった。
ベッドに押し倒し、服の上から胸を揉んだ。
もうさすがに張りもなく、柔らかかったのを今でも覚えている。
彼女はまったく抵抗しないのでそのまま素っ裸にした。
夢にまで見ていたきみのさんの身体・・・胸は垂れていて体全体に張りもなく、現実を痛感したががむしゃらに舐めまくった。
胸・まん○・お尻の穴。
印象的だったのは、外見の美しさからは想像できないアナルだった。
毛が生えてドス黒く、とてもグロテスクなものだった。
シャワーを浴びなかったので少し便臭がしたが、またそのギャップがわたしを興奮させる。
きみのさんは眠っているかのように目を閉じていたので、一気に挿入しようとしたが極度の緊張からか、いちもつがまったくたたずにただ我慢汁が垂れていた。
そっときみのさんの手をわたしのむすこに添えると、なれた手つきで優しくしごいてくれ、さらに起き上がりフェラをしてくれた。
今まで味わったことがない絶品といえるフェラだった。
きみのさんがゴムをつけてくれ、わたしを下にしたまま一つになった。
優しくソフトに動くきみのさんは大人の女を演出していた。
わたしもこの現実を楽しもうと必死に我慢していたが、五分も持たずあっけなくいってしまった・・・。
事が終るときみのさんは、ニコッと笑いながら『帰ろっか』と言うので彼女を家まで送り、さよならをした。
一期一会という言葉がかなった最高の思い出になった。