うちの会社の人妻社員、礼子を2年越しでとうとうやりました。 美味しかった。46才と歳は多少くっているけど、モデルをやったりしていたんで、まだ30代にしか見えないところがいい この数年狙っていたけど、ガードが堅くなかなか落とせなかった。先日、仕事でカメラマンSと三人で取材に出ることになり、朝から熱海へ出発し、仕事は手際よくかたづけ「昼を旅館の部屋で豪華にご馳走するよ」と言うと可愛い顔をにこにこさせて喜んで・・「楽しみ〜」なんて言っていた。 一風呂浴びてビールで乾杯! のんびり食事をしながらSと目配せし、話を下ネタへと落とし始めた。 三人だということに安心したのか、結構際どいことまで話しだした。 そうこうしている内に彼女がトイレへたった。用意してあった、仲間からもらった秘薬をビールに混ぜる。 素知らぬ顔で話を続けていると、隣で礼子がもぞもぞし始める。Sと、にこり!実際のところは部屋は一晩とってあったので、あとはゆっくり料理すればいいと食事をかたずけてもらい、酒とつまみだけ残してもらった。 打ち合わせの通リ、Sが「写真を撮るからくっついて」と作戦開始・・・・横にきた礼子の肩を抱き寄せると「だめっ」って気だるそうに言うのがまた色っぽい! とりあえず何枚か撮っていくうちに、Sのペースにはまってく・・ウエストのくびれに手のあてさすりだすと、耳元で「いやっ」と言いながらも抵抗は少なくなってきている。 彼女はSもいるんで安心している感じ。でも身体は敏感になってきているのが、手に取るようにわかる。 Sが「れいちゃんの口元色っぽいなぁ〜 ちょっと半開きにして」なんていうと私にしなだれかかって口を開いたり閉じたり。結構悦にいっている。Sが「Hさん キッスする格好してみて」って言うのを聞いて、礼子が「えっ!」って言ったが、その時はもう可愛い口は私の口と合わさっていた・・・必死で抵抗するが、スカートの裾がまくれ上がっているのに気が付かない。キッスをしたまま手をその中に入れると、温泉に入った時にストキングは脱いでいたらしく、直にパンティーの感触が伝わってきた。 礼子は「あっ」と声を出したが、もうあとの祭り。肝心な部分はもうぬるぬる状態。薄い布を通って表まで濡れている。 それでもまだ必死に身体をクネクネさせてるが、手を動かすと力が緩んでいくのがわかる。 Sは「いきなり濡れ場になっちゃったなぁー」と言いながらも、まだシャッターを切っている。 感じていることがわかっているので、いきなり指をパンティーの隙間から肝心な部分にニ本ブスリと入れて、抜き差しを繰り返していると「ばか〜」といいながら礼子から抱きついてきた。こうなればこっちのもの。 酒が効いたか薬が効いたのかはわからないが、あれほど抵抗していた力が抜けて、なすがまま状態。 とりあえず「頂いちゃえ」と服はそのままで、パンティーだけ脱がせるといきなりせがれをお○○○へ挿入・・・子供をニ人生んでいるわりには、濡れているのにけっこう絞まりがあって具合がいい。 Sに「いいぞ絞まりもあるよ」と言うと「あとでゆっくり味あわせください」って、にやにやしながら写真を取りまくっている。礼子は撮られていることも忘れているらしく「ああ〜 うう〜」なんて言いながら抱きついている。 私も若くはないので、ゆっくり出し入れをくりかえして感触を味わった。 10分くらいたったころ、礼子は「あっ・いく・いく・いっちゃう」と言いながら痙攣しだした。私もちょっとスピードをあげてお手伝い。礼子はガクガクと身体を揺らし「お願い 強く抱いて」って言いながらいってしまった。Sに「とりあえず兄弟になろう」って、タッチしようとゆっくり抜くと「ああ〜 まだイヤ〜」と言って離そうとしない。その顔がなんとも可愛い。彼女に「今度はSのを味わうんだよ」って耳元でささやくと「えっ」と目を開いたけど、もう身体の方がどうしようもないらしく「うん」とまた目を閉じた。Sが「いいんですか?」って言いながらも我慢の限界だったらしく、いきりたったものをいきなりぐいっと入れていった。「狭いなぁ 動くとすぐいっちゃいそう」と言いながら、少しの間じっとしていた。 礼子はまた身体に火がついたらしく、空を飛んでいるような顔をしながらもう言葉にならない。Sがやっているのを見ながら、女って解らない生き物だな〜なんて勝手なことを考えていました。 そうこうしているうちに、Sが「じゅうぶん楽しみました Hさんに悪いから返します」って温泉に浸かりに出ていきました。Sが出て行ったあと、両足を開いたままで放心状態の礼子のところへ行き「どうだった」っていうと、恥ずかしそうに「私 前からHさんの気持ち知ってたけど どうしてもこうなれなかった」と言いながら飛びついてきたのにはびっくり。礼子を抱きしめながらちょっと反省をしていると、Sから電話。「今日は他へ泊まるのでゆっくりしてください」と気を使った内容でした。こうなってしまえばあせることもないので、ニ人でゆっくり温泉に浸かり隅々まで観察し、人妻のフルコースをたっぷり味わいました。最初は恥ずかしがっていた礼子も 「こんな気持ち良くなったのはじめて」といいながら足を大きく開いて「口でやさしくして」なんて大胆なことをいいだし、自分でも何時間もフェラをしながら喜んでいました。今ではSに礼子の知り合いを紹介しニ組で遊びに行くようになり、たまに一緒に部屋をとって戯れたりしています。 若い娘より、しっぽり濡れた人妻がいいなぁ〜と思うこの頃です。
うちの会社の人妻社員、礼子を2年越しでとうとうやりました。
美味しかった。
46才と歳は多少くっているけど、モデルをやったりしていたんで、まだ30代にしか見えないところがいい この数年狙っていたけど、ガードが堅くなかなか落とせなかった。
先日、仕事でカメラマンSと三人で取材に出ることになり、朝から熱海へ出発し、仕事は手際よくかたづけ「昼を旅館の部屋で豪華にご馳走するよ」と言うと可愛い顔をにこにこさせて喜んで・・「楽しみ〜」なんて言っていた。
一風呂浴びてビールで乾杯! のんびり食事をしながらSと目配せし、話を下ネタへと落とし始めた。
三人だということに安心したのか、結構際どいことまで話しだした。
そうこうしている内に彼女がトイレへたった。
用意してあった、仲間からもらった秘薬をビールに混ぜる。
素知らぬ顔で話を続けていると、隣で礼子がもぞもぞし始める。
Sと、にこり!実際のところは部屋は一晩とってあったので、あとはゆっくり料理すればいいと食事をかたずけてもらい、酒とつまみだけ残してもらった。
打ち合わせの通リ、Sが「写真を撮るからくっついて」と作戦開始・・・・横にきた礼子の肩を抱き寄せると「だめっ」って気だるそうに言うのがまた色っぽい! とりあえず何枚か撮っていくうちに、Sのペースにはまってく・・ウエストのくびれに手のあてさすりだすと、耳元で「いやっ」と言いながらも抵抗は少なくなってきている。
彼女はSもいるんで安心している感じ。
でも身体は敏感になってきているのが、手に取るようにわかる。
Sが「れいちゃんの口元色っぽいなぁ〜 ちょっと半開きにして」なんていうと私にしなだれかかって口を開いたり閉じたり。
結構悦にいっている。
Sが「Hさん キッスする格好してみて」って言うのを聞いて、礼子が「えっ!」って言ったが、その時はもう可愛い口は私の口と合わさっていた・・・必死で抵抗するが、スカートの裾がまくれ上がっているのに気が付かない。
キッスをしたまま手をその中に入れると、温泉に入った時にストキングは脱いでいたらしく、直にパンティーの感触が伝わってきた。
礼子は「あっ」と声を出したが、もうあとの祭り。
肝心な部分はもうぬるぬる状態。
薄い布を通って表まで濡れている。
それでもまだ必死に身体をクネクネさせてるが、手を動かすと力が緩んでいくのがわかる。
Sは「いきなり濡れ場になっちゃったなぁー」と言いながらも、まだシャッターを切っている。
感じていることがわかっているので、いきなり指をパンティーの隙間から肝心な部分にニ本ブスリと入れて、抜き差しを繰り返していると「ばか〜」といいながら礼子から抱きついてきた。
こうなればこっちのもの。
酒が効いたか薬が効いたのかはわからないが、あれほど抵抗していた力が抜けて、なすがまま状態。
とりあえず「頂いちゃえ」と服はそのままで、パンティーだけ脱がせるといきなりせがれをお○○○へ挿入・・・子供をニ人生んでいるわりには、濡れているのにけっこう絞まりがあって具合がいい。
Sに「いいぞ絞まりもあるよ」と言うと「あとでゆっくり味あわせください」って、にやにやしながら写真を取りまくっている。
礼子は撮られていることも忘れているらしく「ああ〜 うう〜」なんて言いながら抱きついている。
私も若くはないので、ゆっくり出し入れをくりかえして感触を味わった。
10分くらいたったころ、礼子は「あっ・いく・いく・いっちゃう」と言いながら痙攣しだした。
私もちょっとスピードをあげてお手伝い。
礼子はガクガクと身体を揺らし「お願い 強く抱いて」って言いながらいってしまった。
Sに「とりあえず兄弟になろう」って、タッチしようとゆっくり抜くと「ああ〜 まだイヤ〜」と言って離そうとしない。
その顔がなんとも可愛い。
彼女に「今度はSのを味わうんだよ」って耳元でささやくと「えっ」と目を開いたけど、もう身体の方がどうしようもないらしく「うん」とまた目を閉じた。
Sが「いいんですか?」って言いながらも我慢の限界だったらしく、いきりたったものをいきなりぐいっと入れていった。
「狭いなぁ 動くとすぐいっちゃいそう」と言いながら、少しの間じっとしていた。
礼子はまた身体に火がついたらしく、空を飛んでいるような顔をしながらもう言葉にならない。
Sがやっているのを見ながら、女って解らない生き物だな〜なんて勝手なことを考えていました。
そうこうしているうちに、Sが「じゅうぶん楽しみました Hさんに悪いから返します」って温泉に浸かりに出ていきました。
Sが出て行ったあと、両足を開いたままで放心状態の礼子のところへ行き「どうだった」っていうと、恥ずかしそうに「私 前からHさんの気持ち知ってたけど どうしてもこうなれなかった」と言いながら飛びついてきたのにはびっくり。
礼子を抱きしめながらちょっと反省をしていると、Sから電話。
「今日は他へ泊まるのでゆっくりしてください」と気を使った内容でした。
こうなってしまえばあせることもないので、ニ人でゆっくり温泉に浸かり隅々まで観察し、人妻のフルコースをたっぷり味わいました。
最初は恥ずかしがっていた礼子も 「こんな気持ち良くなったのはじめて」といいながら足を大きく開いて「口でやさしくして」なんて大胆なことをいいだし、自分でも何時間もフェラをしながら喜んでいました。
今ではSに礼子の知り合いを紹介しニ組で遊びに行くようになり、たまに一緒に部屋をとって戯れたりしています。
若い娘より、しっぽり濡れた人妻がいいなぁ〜と思うこの頃です。