家族でどこか（忘れちゃった…）に出掛けた時の事。
工作ｽﾍﾟｰｽがありｿｺで沢山の子供達に紛れてﾉｺｷﾞﾘを使ったりして木材で工作をしていると30代くらいのｵｼﾞｻﾝが声をかけてきました。
最初は『もっと足を踏ん張らなきゃ…』とその時ﾐﾆｽｶｰﾄだった私の太股を撫でるように押さえてきました。
親切に教えてくれてるのかな〜？って言うことを聞いていると『何年生？』と私の名札を探すﾌﾘをしながら胸を触ってきたのです。
当時ﾎﾟﾁｬ気味で胸はAかBはあったと思います。
ﾔﾜﾔﾜと右から左へと胸を揉んできたのです。
怖くなった私は『四年生です!』と慌てて言いました。
ｵｼﾞｻﾝは『発育が良いねぇ』何て言いながら工作を教えるﾌﾘをしながら太股や胸や肩に必要以上に触ってきました。
怖くなってその場から立ち去りました。
ﾊﾟﾊﾟを探していると迷子になってしまい困っているとさっきのｵｼﾞｻﾝが近付いてきました。
どうやら後を付けてきた様子…『こっちにおいで』半ば無理矢理に私の手を掴み引っ張りそのまま車まで連れていかれ後部座席に座らせられました。
ｵｼﾞｻﾝは気持悪い笑顔で服の上から胸を揉んできました。
怖くて声が出せませんでした。
それを良いことにシートを倒し服を捲って直接胸を触ってきました何故か体が『ﾋﾟｸ…』となってしまいｵｼﾞｻﾝは気を良くしたのか乳首を舐めてきました。
ﾈｯﾄﾘと舐められて私は少しずつ気持良くなっていました。
『次はｺｺを舐めたいなあ』ｵｼﾞｻﾝは言いながらﾊﾟﾝﾂの上から触ってきました。
『まだ毛は生えてないね』言いながらﾊﾟﾝﾂを脱がせｵﾏ○ｺをﾍﾟﾛﾍﾟﾛと舐めはじめました。
気持悪くてぎゅっと目を瞑っていると指を入れられました『いたっ…』ｵｼﾞｻﾝは無視して指を動かしはじめました。
ｵﾏ○ｺがｳｽﾞｳｽﾞしてきました。
ついにはｵｼﾞｻﾝはｽﾞﾎﾞﾝとﾊﾟﾝﾂを脱ぎ私をだっこするように向き合わせ膝の上に座らせました。
ｵﾁﾝﾁﾝはﾋﾞﾝﾋﾞﾝに勃起していてすでに先っぽが濡れていたと思います。
私のｵﾏ○ｺは唾液で濡れていてｵｼﾞｻﾝのｵﾁﾝﾁﾝが当たった時は凄く熱く感じました。
それからゆっくり入れられました…『痛いっ!』叫ぶ私の口を塞いでｵｼﾞｻﾝは息を荒くしながら無理矢理ｵﾁﾝﾁﾝを入れてきました。
最初はﾇﾙﾇﾙした感触だったのが次第にｽﾞﾙｯと粘膜を擦る感触になり裂けるような痛みが走りました。
足の先まで痺れて泣いているとｵｼﾞｻﾝはｵｼﾞｻﾝは『ごめんね…でもｵﾏ○ｺ凄くちっちゃくて気持が良いょ』と耳を舐めながら言ってきました。
胸も乳首を摘まれたり全体を揉まれたりして『ｵﾁﾝﾁﾝ気持良いって言ってごらん』と言われ泣きながら『ｵﾁﾝﾁﾝ…気持良い…』と言うと急に腰の動きが早くなり固いｵﾁﾝﾁﾝでｵﾏ○ｺをｶﾞﾝｶﾞﾝ突かれました。
痛みで気が遠くなりそうでした。
数分後、動きながらﾃｨｯｼｭを用意し『凄く気持が良いからｵｼﾞｻﾝが出るとこ見せてあげるよ』と言い更に激しく突かれｵﾏ○ｺからｵﾁﾝﾁﾝを抜いたと思うと顔をｵﾁﾝﾁﾝに近付けられ顔にﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯと白いのをかけられました。
その後、正常位でまた突かれ今度は中だしされました。
『凄く気持が良かったょ』ｵｼﾞｻﾝは私の服を整えてから車から降ろし最後に『内緒だからね』と言い残しそのまま去っていきました。
その後親と再会し何事もなかったかのようにしましたがｱｿｺが痛くてしょうがありませんでした…