先週の土曜日、俺とWとEは久々に駅前ロータリーへナンパに行った。でも結果散々で7時頃、「もう3人で飲みに行こうか」と居酒屋で2時間ほどダベり、缶コーヒーを買おうとコンビにに寄ったら3人共通の友人Sの姉に会った。 Sの姉も少しアルコールが入っているようで、「ご機嫌ね。Sはいないの」と話しかけてきた。Sの姉は30歳前後、顔はいまいちだがスタイルは抜群にいい。そして銀色のメガネ、紺のスーツ、黒のスットキング、黒のヒールが仕事のできる女を醸し出していた。 俺は「これからカラオケ行くんですけど、どうですか」と聞いた。脇からWとEも「行きましょうよ」と援護を出した。「でも・・・」と渋っていた姉だったが、1時間位だったらとカラオケボックスについてきた。 カラオケボックスでも歌うというより4人で飲んでいたって感じで、かなり酔ってきた。そして誰かが歌うたび「お姉さんチーク」とか言って踊っていた。俺は「洒落ですから」と言いながらチークの時、髪の毛の匂いを嗅いだり、思いっきり抱きしめて乳房の柔らかさを楽しんだりしていた。姉さんは、「私は人妻よ、主人もいるのよ」「私もう31歳の結婚しているおばさんよ。」とか言っていたけどイヤがってる様子じゃなっかった。 そして、Wがチークしていた時、少し変だなと思い側に行くと、2人はディープキスをしていた。Wは姉さんの胸をブラウスの上から揉みながら、舌を姉さんの口入れかき回している。俺は彼らがキスしたままソファーへ導いた。そしてソファーの後ろに行き、後ろから耳、首筋を舐めた。「あーん」と言う姉さんのあえぎ、Eは歌をやめソファーの前から姉さんの足の指を黒いストッキングごしに舐めていた。 俺はwに変わり姉さんの唇を舐め舌を吸った。姉も俺の舌に舌を絡ませてくる。そして柔らかな乳房を揉んだ。そして、今度はEが俺に替わりキスをした。俺は姉さんの黒い薄いストッキングに包まれたきれいな足をEと同じ様に足の指から太ももまで、既にEとWの唾液でベトベトになった足を舐めた。 目を上げるとWが姉さんの手をチンポに添えてしごいていた。俺もたまならなくなり、もう一方の手をチンポに巻きつけしごいた。柔らかい女の手、俺もWもすぐお絞りに出した。俺の後Eも同様にした。 姉さんは顔はお化粧がとれて俺たちの唾液でベトベト、そしてストキングも俺たちんも唾液でベトベト。パンツのところもベトベトで透けてたけどこれは姉さんの汁が滲んだやつだろう。 2時間ぐらい経つので姉さんに「帰りましょうか」と言ったけど空ろな答えだった。
先週の土曜日、俺とWとEは久々に駅前ロータリーへナンパに行った。
でも結果散々で7時頃、「もう3人で飲みに行こうか」と居酒屋で2時間ほどダベり、缶コーヒーを買おうとコンビにに寄ったら3人共通の友人Sの姉に会った。
Sの姉も少しアルコールが入っているようで、「ご機嫌ね。
Sはいないの」と話しかけてきた。
Sの姉は30歳前後、顔はいまいちだがスタイルは抜群にいい。
そして銀色のメガネ、紺のスーツ、黒のスットキング、黒のヒールが仕事のできる女を醸し出していた。
俺は「これからカラオケ行くんですけど、どうですか」と聞いた。
脇からWとEも「行きましょうよ」と援護を出した。
「でも・・・」と渋っていた姉だったが、1時間位だったらとカラオケボックスについてきた。
カラオケボックスでも歌うというより4人で飲んでいたって感じで、かなり酔ってきた。
そして誰かが歌うたび「お姉さんチーク」とか言って踊っていた。
俺は「洒落ですから」と言いながらチークの時、髪の毛の匂いを嗅いだり、思いっきり抱きしめて乳房の柔らかさを楽しんだりしていた。
姉さんは、「私は人妻よ、主人もいるのよ」「私もう31歳の結婚しているおばさんよ。
」とか言っていたけどイヤがってる様子じゃなっかった。
そして、Wがチークしていた時、少し変だなと思い側に行くと、2人はディープキスをしていた。
Wは姉さんの胸をブラウスの上から揉みながら、舌を姉さんの口入れかき回している。
俺は彼らがキスしたままソファーへ導いた。
そしてソファーの後ろに行き、後ろから耳、首筋を舐めた。
「あーん」と言う姉さんのあえぎ、Eは歌をやめソファーの前から姉さんの足の指を黒いストッキングごしに舐めていた。
俺はwに変わり姉さんの唇を舐め舌を吸った。
姉も俺の舌に舌を絡ませてくる。
そして柔らかな乳房を揉んだ。
そして、今度はEが俺に替わりキスをした。
俺は姉さんの黒い薄いストッキングに包まれたきれいな足をEと同じ様に足の指から太ももまで、既にEとWの唾液でベトベトになった足を舐めた。
目を上げるとWが姉さんの手をチンポに添えてしごいていた。
俺もたまならなくなり、もう一方の手をチンポに巻きつけしごいた。
柔らかい女の手、俺もWもすぐお絞りに出した。
俺の後Eも同様にした。
姉さんは顔はお化粧がとれて俺たちの唾液でベトベト、そしてストキングも俺たちんも唾液でベトベト。
パンツのところもベトベトで透けてたけどこれは姉さんの汁が滲んだやつだろう。
2時間ぐらい経つので姉さんに「帰りましょうか」と言ったけど空ろな答えだった。