昔からの友人と、酒を飲み交わし昔の話から夜の夫婦の話などで盛り上がった。話はSEXの話しに集中。僕は元々Sっ気が強く、家でも亭主関白で妻を精神的に支配していることなどを話した。妻を自由に操る僕の話に目を輝かせて「すごいな羨ましいよ」俺にとって女はペットでしっかり怒り、しっかりかわいがる事などの話をしてやった。友人に色々質問して行くと、友人がMっ気があることに気づき、「俺が教育してやろうか?」冗談のように言うと「えっ!そんなこと出来るの?」そこで今までの調教をしてきた過去の人妻などの話や、旦那さんの調教依頼をされてきた話などをしてあげた。友人は「僕の知らない 妻の部分引き出してよ」良いけど僕が納得出来るまで調教すること、途中で止めない条件を提示した。友人はしばらく考え込み、「全部任せる代わりに、全部内緒で進める事は可能?」僕は「おまえがフライングしない限りは大丈夫だ」そして計画の骨子を話して調教計画が始まった。友人の妻は人見知りするらしく、まずは出会いを計画。色々聞いていく内に奥さんの車を買い換えるとの事で、旦那の紹介できた車のセールスマンを装うことにした。初めて自宅に招かれ会った奥さんは164センチスリムでヒップが大きく、足も綺麗で友人は足フェチだから、足が綺麗と聞いたが確かに抜群だ。調教に燃える。そんな事を感じさせないように、淡々と車の話をする。「家の次に高い買い物ですから、じっくり探しましょう」そう言ってその日は立ち去った。何度かは友人のいる時に家に行き警戒心を解いていく。プライドは高いが、車のことで議論を重ねていくうちに僕のほうが車に詳しいことで、段々と「イエス」を重ねていく。そこからもう調教が始まっていることとも知らず。そしてほぼ車のことが決まってきたので、話も雑談を増やし、家庭のことや子供のこと、生きがいなどの話をするようになる。「旦那さんの点数は?」奥さん「うーん90点」仲がいいことがうかがえる。奥さん「何でも良いと言ってくれて幸せ」僕「後の10点は?」奥さん「・・」すかさず「強さじゃないかな、強引さ」奥さん「そう そうなの」この言葉を切っ掛けに亭主の足りない10点の不満の話が膨らましていく。そして話は夜の話に至り亭主にもう少し感じさせてもらいたいなど引き出す。ここまで話させれば、もうどうにでもなる。家には家族も居りあまり長居も出来ないので、「一度外で話す?」奥さん「主人に聞かないと・・」僕「それならやめましょう!」奥さん「連絡します」僕「いや 今約束できないなら止めましょう!」予め旦那に予定は聞いていたので、聞いていたスケジュールで「明日僕 開いています、ランチしながらなら良いでしょう」奥さん「あっ じぁそれなら大丈夫です」こうして旦那さんとの秘密を作らせることに成功した。簡単に進められるケースとは違い、時間がかかる。裏切る 裏切らせる それによって 怒る人もいれば 喜ぶ人もいる。翌日 ホテルのレストランで待ち合わせ。食事をしながら、車の話を少ししてセールスの時とは違い、今度は僕が話すことを多くしていく「女性として生まれたこと」「常識に縛られた生活のこと」「人から見える自分」「自分の中の自分」女としての可能性や考え方の広がりを植え込んでいく。奥さんは「そうよね」「そう思う」「家庭がね」こんな言葉を返してくる。僕「もっと綺麗になれるのに、放棄するの?もった無いね」奥さん「可能性なんてある?」僕「僕に任せればね 但し家庭と使い分けること(旦那に内緒)、会うとき 時間に制限を守ること」などを話す。その時の目は、従順な関係を暗示する目でコクリとうなずいた。「じゃ 行こう」レストランを出たところで、手をつなぐ。そのままリザーブして置いた部屋に移動。部屋に入るなり「何もしない君の感度を判定する」下向き加減で、黙ったまま。すかさず僕は「君を知るために オナニーしてくれ」奥さん「えっ!」僕「セックスを知るためには、君を知らないと出来ないだろう自分で気持ち言いやり方を見て、どんなセックスするか考える」そう言ってキスだけをして、ブラウス、スカートと剥いでいきベットに寝かし、僕は服を着たまま奥さんにキスだけをしながら、体をなでる。「後は、自分で感じるところ触ってごらん見てるよ」奥さん「はずかしい」強い口調で「君を知るんだ!恥ずかしくなんか無い!」そこからは、オナニーをさせ 僕は只凝視して指の動きから 濡れ具合までチェックする。何度かのイク状態を確認して、もう一度キスをして「シャワーしておいで君の事よく解かったから」ここで止める事が後々非常に意味があることである。もうすでに旦那さんとの秘密を持ってしまったこと、しかし自分にセックスをしていないと言う言い訳を作ることと何でセックスしないんだろうと、気持ちを惑わせる。そのまま出てきたら軽くキスをして、服を着させて、帰宅させる。沢山の何でだろうを作ることで、会いながら徐々に答えを出していく。信頼と裏切りを彼女の中に同居させる。初めて二つの自分を持つことに成功したのだ。現在奥さんはパイパンで、アナル、露出と活躍してもらっています。友人が知っていることは奥さんは知らずに、友人に頼まれ2年が経つが未だに、夫婦も仲良く、奥さんは若さを保ちながら夫婦で僕の奴隷になっています。それぞれの夫婦で形は違えど、仲がいいということは喜ばしく、これからもサポートできればと思います。 ここに書いたけれど、奥さんは浮気と思っているけれど、だけれど旦那さんは公認の浮気なんだよね。今 3組の夫婦サポートしています。幸せを崩さず 幸せを増幅することにお役に立てればと思っています。ありがとうございました。
昔からの友人と、酒を飲み交わし昔の話から夜の夫婦の話などで盛り上がった。
話はSEXの話しに集中。
僕は元々Sっ気が強く、家でも亭主関白で妻を精神的に支配していることなどを話した。
妻を自由に操る僕の話に目を輝かせて「すごいな羨ましいよ」俺にとって女はペットでしっかり怒り、しっかりかわいがる事などの話をしてやった。
友人に色々質問して行くと、友人がMっ気があることに気づき、「俺が教育してやろうか?」冗談のように言うと「えっ!そんなこと出来るの?」そこで今までの調教をしてきた過去の人妻などの話や、旦那さんの調教依頼をされてきた話などをしてあげた。
友人は「僕の知らない 妻の部分引き出してよ」良いけど僕が納得出来るまで調教すること、途中で止めない条件を提示した。
友人はしばらく考え込み、「全部任せる代わりに、全部内緒で進める事は可能?」僕は「おまえがフライングしない限りは大丈夫だ」そして計画の骨子を話して調教計画が始まった。
友人の妻は人見知りするらしく、まずは出会いを計画。
色々聞いていく内に奥さんの車を買い換えるとの事で、旦那の紹介できた車のセールスマンを装うことにした。
初めて自宅に招かれ会った奥さんは164センチスリムでヒップが大きく、足も綺麗で友人は足フェチだから、足が綺麗と聞いたが確かに抜群だ。
調教に燃える。
そんな事を感じさせないように、淡々と車の話をする。
「家の次に高い買い物ですから、じっくり探しましょう」そう言ってその日は立ち去った。
何度かは友人のいる時に家に行き警戒心を解いていく。
プライドは高いが、車のことで議論を重ねていくうちに僕のほうが車に詳しいことで、段々と「イエス」を重ねていく。
そこからもう調教が始まっていることとも知らず。
そしてほぼ車のことが決まってきたので、話も雑談を増やし、家庭のことや子供のこと、生きがいなどの話をするようになる。
「旦那さんの点数は?」奥さん「うーん90点」仲がいいことがうかがえる。
奥さん「何でも良いと言ってくれて幸せ」僕「後の10点は?」奥さん「・・」すかさず「強さじゃないかな、強引さ」奥さん「そう そうなの」この言葉を切っ掛けに亭主の足りない10点の不満の話が膨らましていく。
そして話は夜の話に至り亭主にもう少し感じさせてもらいたいなど引き出す。
ここまで話させれば、もうどうにでもなる。
家には家族も居りあまり長居も出来ないので、「一度外で話す?」奥さん「主人に聞かないと・・」僕「それならやめましょう!」奥さん「連絡します」僕「いや 今約束できないなら止めましょう!」予め旦那に予定は聞いていたので、聞いていたスケジュールで「明日僕 開いています、ランチしながらなら良いでしょう」奥さん「あっ じぁそれなら大丈夫です」こうして旦那さんとの秘密を作らせることに成功した。
簡単に進められるケースとは違い、時間がかかる。
裏切る 裏切らせる それによって 怒る人もいれば 喜ぶ人もいる。
翌日 ホテルのレストランで待ち合わせ。
食事をしながら、車の話を少ししてセールスの時とは違い、今度は僕が話すことを多くしていく「女性として生まれたこと」「常識に縛られた生活のこと」「人から見える自分」「自分の中の自分」女としての可能性や考え方の広がりを植え込んでいく。
奥さんは「そうよね」「そう思う」「家庭がね」こんな言葉を返してくる。
僕「もっと綺麗になれるのに、放棄するの?もった無いね」奥さん「可能性なんてある?」僕「僕に任せればね 但し家庭と使い分けること(旦那に内緒)、会うとき 時間に制限を守ること」などを話す。
その時の目は、従順な関係を暗示する目でコクリとうなずいた。
「じゃ 行こう」レストランを出たところで、手をつなぐ。
そのままリザーブして置いた部屋に移動。
部屋に入るなり「何もしない君の感度を判定する」下向き加減で、黙ったまま。
すかさず僕は「君を知るために オナニーしてくれ」奥さん「えっ!」僕「セックスを知るためには、君を知らないと出来ないだろう自分で気持ち言いやり方を見て、どんなセックスするか考える」そう言ってキスだけをして、ブラウス、スカートと剥いでいきベットに寝かし、僕は服を着たまま奥さんにキスだけをしながら、体をなでる。
「後は、自分で感じるところ触ってごらん見てるよ」奥さん「はずかしい」強い口調で「君を知るんだ!恥ずかしくなんか無い!」そこからは、オナニーをさせ 僕は只凝視して指の動きから 濡れ具合までチェックする。
何度かのイク状態を確認して、もう一度キスをして「シャワーしておいで君の事よく解かったから」ここで止める事が後々非常に意味があることである。
もうすでに旦那さんとの秘密を持ってしまったこと、しかし自分にセックスをしていないと言う言い訳を作ることと何でセックスしないんだろうと、気持ちを惑わせる。
そのまま出てきたら軽くキスをして、服を着させて、帰宅させる。
沢山の何でだろうを作ることで、会いながら徐々に答えを出していく。
信頼と裏切りを彼女の中に同居させる。
初めて二つの自分を持つことに成功したのだ。
現在奥さんはパイパンで、アナル、露出と活躍してもらっています。
友人が知っていることは奥さんは知らずに、友人に頼まれ2年が経つが未だに、夫婦も仲良く、奥さんは若さを保ちながら夫婦で僕の奴隷になっています。
それぞれの夫婦で形は違えど、仲がいいということは喜ばしく、これからもサポートできればと思います。
ここに書いたけれど、奥さんは浮気と思っているけれど、だけれど旦那さんは公認の浮気なんだよね。
今 3組の夫婦サポートしています。
幸せを崩さず 幸せを増幅することにお役に立てればと思っています。
ありがとうございました。