穴場です。
僕の体験記は・・・たまたまレンタルビデオを平日の昼間に借りに行った時の事、Hビデオのコーナーではなくて、普通に洋画を物色していました。
すると、何度場所を変えても同じ列で会う女性が気になりだしました。
その女性もとりあえず洋画を探してたようですが、観たい映画は決まっていなかったようで、漠然とあちらこちらのビデオを手に取ってパッケージを見ていました。
何度か擦違っていましたが、店員や他のお客から見えない列で、思い切ってその女性に声を掛けました。
「あの、暇なのでビデオでも観ようと、ここへ来たのですが、何かお勧めの洋画はありませんか？」と言うと、ちょっと驚いていましたが、「私もやる事が無くてビデオでも、と思ったんです」という返事が返ってきた。
すかさず僕は彼女をお茶に誘うと、ちょっと照れながら頷いてついて来てくれました。
お茶するといっても駅のすぐそばでは、お互い知り合いの目もあるので車でちょっと離れた「王禅寺フィッシングセンター」のテラスのある店に連れて行きました。
話してみると、彼女は僕の３つ年下で、最近川崎へ引っ越して来たそうです。
ご主人は普通のサラリーマンですが、仕事ばかりで帰りも遅いそうです。
子供もいないので毎日暇を持余していると言っていました。
僕は地元の美味しい店や、環境についていろいろ教えてあげて、彼女も話に夢中になっていました。
すると、周りのお客は誰もいなくなって僕達だけになったので、気マズさから店を出る事にしました。
そして和んできた事をいいことに、車を東名川崎ICのすぐ横のホテルへ入れました。
彼女も少しは期待していたのか、何の抵抗もなく俯いたまま僕について来ました。
部屋に入ると話題をエッチな方向へ換え、彼女からいろいろ聞き出しました。
彼女は北海道から引っ越す直前まで不倫関係の彼がいたそうで、彼とは約２年も付き合っていたと言いました。
その彼と付き合うまでは、あまりエッチは好きじゃなかったそうですが、彼に調教されて、自分の中にMの気があった事に気付いたそうです。
北海道では、車を走らせるとすぐに人気の無い場所に着くそうで、よく野外プレイで楽しんだそうです。
そんな話しをしていると、彼女もいろいろな事を思い出して、顔を赤らめていました。
僕はここぞとばかりに、彼女に対して命令口調で服を脱いでオナニーするよう指示しました。
彼女も素直に従いベッドでオナニーを始めました。
そして、僕にも丹念に奉仕させました。
お互い気持ち良さを実感し始めると互いの身体を求め合いました。
もちろん生で挿入させ、ねちっこくセックスに溺れました。
いろいろな場所や体位で攻め立て、何度も彼女の中へ熱いモノを放出しました。
彼女とは月に１〜２度ペースで求め合っています。
この事に味を占めた僕は、彼女の他に買い物帰りの主婦（４０歳）と道端でナンパした３０代の人妻３人と関係を持ちました。
一昨日は、駅前で友達と待ち合わせていた人妻２８歳に、約束をキャンセルさせて昼前から夕方の６時までホテルで楽しんで、今度の火曜日にキャンセルした女友達と３Pする約束をして別れました。
都内の人妻はお高くとまっていて、自分を勘違いしているようだし、横浜駅近辺の人妻は野暮ったくて、ヤンキーあがりみたいな小娘が多い。
でも宮崎台は生活ペースが普段着で、擦れて居ない素直な人妻が多いと思う。