先月友人から41歳になるみずきさんを紹介されました。本来の教育関係の相談で、地元の高校から情報教員の補助を頼まれているが、大学卒業後、大分時間もたっており、自信が無いとの事でした。ご主人は中央官庁、息子さんも有名私立で、時間的には自由になるが、現在の教育環境について不安を抱えられておりました。恵比寿のホテルのロビーでお逢いしました。みずきさんは、ラメ入りのタイトなミニ・ワンピースにラメ入りのストッキングに肉感的な肢体を包まれた、中々の美人でした。向かい合ってソファーに座りましたが、お話の途中からミニに包まれた両膝が開き気味にされ、ガーターも見え、シースルーのパンティーさえも、露出されます。どうも、ご相談の趣旨が違うようなので、何気なく、僕の別のコンサルティングをご存知かどうか聞いてみると、実は本題はそちらの相談に伺ったと吐露されました。ご主人とは数年前からレスで、自分で慰めてもストレスが溜まる一方で、ぜひ安心できる僕に相談に乗ってもらいたいとの事でした。普段からオモチャは常用しており、どんどん刺激に対して欲求が強くなると、顔を歪められました。多分に露出願望と被虐(M)性の傾向を感じました。取り敢えず部屋をとり、二人きりで話をしましょうとロビーをでて、エレベーターへ乗り込みました。ボタンを押して、ミニの中にいきなり手を入れ、指でクリのあたりを刺激しようとすると、既にラブジュースが溢れ、ムッチリとした両腿は熱い湿気を含んで手にまとわる感じです。部屋に入ると恥ずかしげに所在なげにされています。みずきさんに、「僕の眼前で、いつもするようにオナニーをしてご覧」と少々強い口調でいいました。ソファーの僕の隣で大振りな乳房を服の上からさわり始めました。「ワンピースを脱いで」ハーフカップのシースルーブラにこぼれる乳房が現れます。乳首は既に直立し、大きく充血しておりました。「クリを指で刺激して」Tバック・シースルーのパンティーは既にラブジュースを溢れさせ、色が変わってしまっています。甘く切ない吐息をもらしながら、僕の目を見ながら、上り詰めて行きます。この間僕は一切、手を出しておりません。左手が僕の股間に伸びてきました。「欲しいの、ちゃんと、お願いしなさい」と平静に言います。「先生のチ○ポをください」とかすれるような声。「じゃ、自分で出して、きれいに舐めてご覧」と意地悪く言うとベルトをはずし、チャックを下げ、僕の男根をつかみ出します。いきなり顔をかぶせ、口に一杯含まれます。飢えた子供のようにピチャピチャ音を立て、「美味しい、美味しい、欲しかった」僕は右手の中指をお尻の後方から、ヴァギナに入れ、親指でアナルを刺激してあげます。既に絶頂の近さがラブジュースの量でわかります。いきなり、彼女を立たせ、バスルームへと誘い、鏡の前で後ろから突き上げます。鏡に映る自分の淫乱な姿に、益々興奮し何度かアクメをむかえられました。大きなアクメに合わせて僕も放出しました。
先月友人から41歳になるみずきさんを紹介されました。
本来の教育関係の相談で、地元の高校から情報教員の補助を頼まれているが、大学卒業後、大分時間もたっており、自信が無いとの事でした。
ご主人は中央官庁、息子さんも有名私立で、時間的には自由になるが、現在の教育環境について不安を抱えられておりました。
恵比寿のホテルのロビーでお逢いしました。
みずきさんは、ラメ入りのタイトなミニ・ワンピースにラメ入りのストッキングに肉感的な肢体を包まれた、中々の美人でした。
向かい合ってソファーに座りましたが、お話の途中からミニに包まれた両膝が開き気味にされ、ガーターも見え、シースルーのパンティーさえも、露出されます。
どうも、ご相談の趣旨が違うようなので、何気なく、僕の別のコンサルティングをご存知かどうか聞いてみると、実は本題はそちらの相談に伺ったと吐露されました。
ご主人とは数年前からレスで、自分で慰めてもストレスが溜まる一方で、ぜひ安心できる僕に相談に乗ってもらいたいとの事でした。
普段からオモチャは常用しており、どんどん刺激に対して欲求が強くなると、顔を歪められました。
多分に露出願望と被虐(M)性の傾向を感じました。
取り敢えず部屋をとり、二人きりで話をしましょうとロビーをでて、エレベーターへ乗り込みました。
ボタンを押して、ミニの中にいきなり手を入れ、指でクリのあたりを刺激しようとすると、既にラブジュースが溢れ、ムッチリとした両腿は熱い湿気を含んで手にまとわる感じです。
部屋に入ると恥ずかしげに所在なげにされています。
みずきさんに、「僕の眼前で、いつもするようにオナニーをしてご覧」と少々強い口調でいいました。
ソファーの僕の隣で大振りな乳房を服の上からさわり始めました。
「ワンピースを脱いで」ハーフカップのシースルーブラにこぼれる乳房が現れます。
乳首は既に直立し、大きく充血しておりました。
「クリを指で刺激して」Tバック・シースルーのパンティーは既にラブジュースを溢れさせ、色が変わってしまっています。
甘く切ない吐息をもらしながら、僕の目を見ながら、上り詰めて行きます。
この間僕は一切、手を出しておりません。
左手が僕の股間に伸びてきました。
「欲しいの、ちゃんと、お願いしなさい」と平静に言います。
「先生のチ○ポをください」とかすれるような声。
「じゃ、自分で出して、きれいに舐めてご覧」と意地悪く言うとベルトをはずし、チャックを下げ、僕の男根をつかみ出します。
いきなり顔をかぶせ、口に一杯含まれます。
飢えた子供のようにピチャピチャ音を立て、「美味しい、美味しい、欲しかった」僕は右手の中指をお尻の後方から、ヴァギナに入れ、親指でアナルを刺激してあげます。
既に絶頂の近さがラブジュースの量でわかります。
いきなり、彼女を立たせ、バスルームへと誘い、鏡の前で後ろから突き上げます。
鏡に映る自分の淫乱な姿に、益々興奮し何度かアクメをむかえられました。
大きなアクメに合わせて僕も放出しました。