僕は、大学受験の浪人をしていて両親の希望で某有名大学に入るために親が近所に住む現役で入学と卒業をした２６歳の奥さんに家庭教師を頼み週３日、午後から３時間ほど見てもらっています。
奥さんの名前は、由紀子で１５５ｃｍの小柄ですが、９８ｃｍもの凄いオッパイを歩くたびに揺さぶり勉強を見てもらう時間も僕のすぐ横にオッパイがあると思うと教えて貰っている内容も頭の中に入らず欲求不満の日々が続いていたので、一昨日も由紀子がくる時間までＡＶを見てオナニーをしていると何時もより早く由紀子が来て僕のオナニーで抜く瞬間を見られてしまいました。
すると、由紀子が勉強ばかりで性欲が溜まっているんだね。
もしかして、まことくん童貞なの？と聞かれハイと答えると、しょうがない。
過去の模擬テストを作ってきたから８０点以上できたら私が、身体の勉強も教えてあげる。
といわれたので真剣に取り組んで時間内に何とか書き込んで採点をして貰うと、１点足らない７９点だったので落ち込んでいると由紀子は部屋のカギを掛け、窓のブラインドを下ろし服を脱ぎ始めて裸になり僕の服を脱がしながらベットに横たわりキスをして僕の体を上から下へと愛撫してチンポを咥え包茎の僕のチンポを口と舌を使って剥いて綺麗にしてくれマンコに導いて騎乗で激しく腰を振られ始めての快感を味わうことができた。
この日が由紀子との最後の日になり旦那さんの転勤で居なくなり良い思い出を貰ったことを今でも忘れません。