今は独立して小さな会社を経営していますが15年ほど前、地方のカーディーラーに勤めていた頃の話です。 当時23歳の私は車を売るために営業に駆け回っていました。楽しみと言えば、お客さんでたまにセクシーな女性に会えることと若かったので奥様方に人気がありお茶などを飲みながら奥様の胸元を覗くことくらいでした。 しかし、同期の事務員が辞めてから38歳のパートで事務にきました。紀子さんという主婦の方で少しポッチャリの奥様でした。紀子さんがしゃがんだときに見えるパンティーラインに目を奪われドキドキを隠すのが精一杯の日々が続きました。 営業所には2ヶ月に1回、慰労会があるのですが初めて紀子さんが出席したのは入社して半年くらいたった頃でしょうか。膝下のスカートに肌色のストッキング、上はブラウスの上に薄手のセーターを着ていたのを覚えています。 トイレに行った帰りに紀子さんとすれ違いました。少し酔った紀子さんの色っぽい顔が素敵で見とれていると「こんなおばちゃんに見とれてないで早く席に戻りなさい」と言われたので「い、いや。素敵ですよ」と答えると私の手をひっぱり強引に女子トイレに連れ込まれました。個室に入ると「本当に?じゃあ、こんなおばちゃんにキスできる?」と言われたので、抱きしめてキスをしました。紀子さんは舌を絡めて息が激しくなり背骨が折れるかと思うくらい抱きしめられました。「今日はここまでよ。」そういうと女子トイレに私を一人残して出て行きました。次の日、出勤して外回りをして昼前に営業所に戻ると紀子さん一人でしたので緊張しましたが、紀子さんが「昨日の続き・・・したい?」と聞くので間髪いれずに「はい、おねがいします」と答えると「じゃ・・・。」と言ったかと思うと僕の前に跪きズボンの上からペニスを擦りはじめました。こんなところで?と思いましたが紀子さんの気持ちが変わってしますのが怖くてなすがままになっていました。ズボンを下ろされ、パンツの中から完全に勃起したペニスを引き出すと紀子さんは「若いって素敵ね。」と下から上に舐め上げ、片手で睾丸をマッサージしてくれます。今までにない感覚を味わった私は恍惚の表情をしていたでしょう。「紀子さんのもさせてください」そういうと「今日はお風呂に入ってないからダメ」と言いながら、パンストとパンツを片足だけ脱ぎ去りスカートをたくし上げると私の上にまたがり一気に挿入しました。紀子さんの中は熱くそしてまとわりつくような感覚でした。お客さんが来ないかと気になりましたが、そのスリルが余計に興奮させもう我慢の限界を迎えることを紀子さんに告げると「そのままきて」と言うので遠慮なく紀子さんのヴァギナの奥に射精しました。一息そのままでいたのですが、逆流してきた精液が椅子につくといけないので紀子さんを抱き上げはなれると床にタラ〜と精液が垂れました。身づくろいをした後、私が床を掃除しているところに所長が帰ってきました。その光景を後ろのほうでホッとした顔で見ている紀子さんはやっぱり素敵でした。その日から、私と紀子さんは誰もいない営業所、ホテル、車の中、公園、時には商品車のなかでセックスを繰り返しました。今思うと、23歳の私の精力によく答えてくれたと思うとともに、淫らな事が好きだったんだなと思います。先日、久々に紀子さんと食事をしてセックスしましたが53歳の体もよいものでしたよ。しかし、当時の紀子さんの年齢、38歳になる私は到底23歳の若い女の子と毎日セックスするなんて精力はないと思います。紀子さん、またセックスしましょうね。
今は独立して小さな会社を経営していますが15年ほど前、地方のカーディーラーに勤めていた頃の話です。
当時23歳の私は車を売るために営業に駆け回っていました。
楽しみと言えば、お客さんでたまにセクシーな女性に会えることと若かったので奥様方に人気がありお茶などを飲みながら奥様の胸元を覗くことくらいでした。
しかし、同期の事務員が辞めてから38歳のパートで事務にきました。
紀子さんという主婦の方で少しポッチャリの奥様でした。
紀子さんがしゃがんだときに見えるパンティーラインに目を奪われドキドキを隠すのが精一杯の日々が続きました。
営業所には2ヶ月に1回、慰労会があるのですが初めて紀子さんが出席したのは入社して半年くらいたった頃でしょうか。
膝下のスカートに肌色のストッキング、上はブラウスの上に薄手のセーターを着ていたのを覚えています。
トイレに行った帰りに紀子さんとすれ違いました。
少し酔った紀子さんの色っぽい顔が素敵で見とれていると「こんなおばちゃんに見とれてないで早く席に戻りなさい」と言われたので「い、いや。
素敵ですよ」と答えると私の手をひっぱり強引に女子トイレに連れ込まれました。
個室に入ると「本当に?じゃあ、こんなおばちゃんにキスできる?」と言われたので、抱きしめてキスをしました。
紀子さんは舌を絡めて息が激しくなり背骨が折れるかと思うくらい抱きしめられました。
「今日はここまでよ。
」そういうと女子トイレに私を一人残して出て行きました。
次の日、出勤して外回りをして昼前に営業所に戻ると紀子さん一人でしたので緊張しましたが、紀子さんが「昨日の続き・・・したい?」と聞くので間髪いれずに「はい、おねがいします」と答えると「じゃ・・・。
」と言ったかと思うと僕の前に跪きズボンの上からペニスを擦りはじめました。
こんなところで?と思いましたが紀子さんの気持ちが変わってしますのが怖くてなすがままになっていました。
ズボンを下ろされ、パンツの中から完全に勃起したペニスを引き出すと紀子さんは「若いって素敵ね。
」と下から上に舐め上げ、片手で睾丸をマッサージしてくれます。
今までにない感覚を味わった私は恍惚の表情をしていたでしょう。
「紀子さんのもさせてください」そういうと「今日はお風呂に入ってないからダメ」と言いながら、パンストとパンツを片足だけ脱ぎ去りスカートをたくし上げると私の上にまたがり一気に挿入しました。
紀子さんの中は熱くそしてまとわりつくような感覚でした。
お客さんが来ないかと気になりましたが、そのスリルが余計に興奮させもう我慢の限界を迎えることを紀子さんに告げると「そのままきて」と言うので遠慮なく紀子さんのヴァギナの奥に射精しました。
一息そのままでいたのですが、逆流してきた精液が椅子につくといけないので紀子さんを抱き上げはなれると床にタラ〜と精液が垂れました。
身づくろいをした後、私が床を掃除しているところに所長が帰ってきました。
その光景を後ろのほうでホッとした顔で見ている紀子さんはやっぱり素敵でした。
その日から、私と紀子さんは誰もいない営業所、ホテル、車の中、公園、時には商品車のなかでセックスを繰り返しました。
今思うと、23歳の私の精力によく答えてくれたと思うとともに、淫らな事が好きだったんだなと思います。
先日、久々に紀子さんと食事をしてセックスしましたが53歳の体もよいものでしたよ。
しかし、当時の紀子さんの年齢、38歳になる私は到底23歳の若い女の子と毎日セックスするなんて精力はないと思います。
紀子さん、またセックスしましょうね。