私は19歳。先月の連休に両親が旅行に出かけた。台所で昼食の用意をしていると隣の奥さん(由美子26歳)が回覧板を持ってきた。「お母さん居る?」「今日から二人で伊豆へ旅行です」と答えると「そうなんだ、武ちゃんお昼まだ?良かったら家に来て一緒に食べない?昨夜から主人も出張で私一人なの」と言う「もう、用意始めちゃったので由美子さんがここで食べて行って下さい。焼きそばですけど」由美子さんに手伝ってもらい焼きそばを一緒に食べた。「僕、嬉しいです由美子さんと食事が出来て」と言うと「彼女、居ないの?」「はい、良い人居なくて」「じゃ、一人でエッチするんだ?」「は、はい。」・・・・・段々こんな会話に・・食事を終え由美子さんが後片付けをしてくれて、私は居間でテレビを見ていた「武ちゃん、コーヒーどこ?」「その戸棚の中です」由美子さんはコーヒーを入れてくれ、ソファーの私の隣に座る。彼女との会話が始まるが話をしながら無表情に私の太ももに手を置く、それだけで身体に電気が走ったように感じ、由美子さんのほのかな香水の臭い、トレーナーの上からでも大きく見えるバストに何時しか、あそこが勃起していた。それを隠そうとした時、由美子さんに見つかってしまった。「武ちゃん、何、何大きくしてるの?」「由美子さんが太ももを擦るから」由美子さんは大きな声で笑った。「武ちゃん、溜まってるんだ、出してあげようか?」と言う。私が黙って頷くと、由美子さんはニッコリ微笑み私のジャージを脱がし、パンツの上から擦り始めた。「武ちゃん、凄い、おっきいね、見せて〜」と言いパンツを脱がす、ギンギンになったペニスが飛び出した。「大きい、家の主人より、大きくて、太いわ」っと言い、口の中に含んだ。初めて味わうフェラチオ、しかも憧れの由美子さんに。あまりの気持ちよさに3分と持たず口の中に射精した。「武ちゃん、いっぱい出たね、凄い量。」と手のひらに出して見せた。「由美子さんこんなに気持ちいいの初めてです」と言うと「武ちゃん、ひょっとして童貞?」と聞かれ私は黙って頷いた。「武ちゃんの童貞貰っていい?、武ちゃんの太いのほしくなっちゃった」と言う「僕も憧れの由美子さんに貰って頂けたら光栄です」と言った。僕の部屋のベットに行き横になるように言う。由美子さんは自らトレーナーとジーンズを脱ぎ、ブラジャーとパンティー姿に、紺色のその下着姿に又勃起。由美子さんは優しいキスから、デープキス、身体全身を唇と舌で愛撫してくれ、また、ペニスを口の中に、私も負けじとブラをたくし上げ、夢にまで見た由美子さんの巨乳(87?)にしゃぶりつく。由美子さんはたまらず、自らパンティーを下げ「武ちゃんなめてぇ〜」と言いアソコを私の顔の前に持ってきた。そこは既にグショグショに濡れていた。初めて生で見るオマンコを無我夢中で舐めた。由美子さんは大きな呻き声を上げ何度かアクメに達していた。そして「もう、我慢できない」と言い自らペニスを握り自分の中へ導いた。「武ちゃん、凄い、凄い、いい・・・奥まで、奥まで当たる〜、あん、あぁ・・・・いあ、ぃぁあ・・・」凄い声をあげ私のペニスを締め付ける。辛抱溜まらず5分ほどで射精してしまった。「武ちゃん凄く気持ちよかったよ、でも、凄いね、2回出してもまだ勃起してる」と驚いている。そして続いて2回戦。パイズリ、バックから、色々テクニックを教わった。その日夕方6:00頃まで4回し、今度は由美子さんの家に場所を替え、夕食を共にし、風呂でソープごっこ、ベットで夜中近くまで5回、結局泊り込み。翌朝、気持ちよさに目を覚ますと由美子さんが朝立ちしたペニスをしゃぶっていた。それで昼まで2回2日間で10数回して別れた。由美子さんは元々SEX好きで旦那さんは出張が多く月に2、3回しか出来なく淋しかったらしいです。その日から暇ができると由美子さんとSEXをするようになった。特に水曜日は授業が休みなので由美子さんからメールが来ると出かける振りをして由美子さんの家に行き朝から夕方までSEXしています。今ではテクニックを覚え喜ばせられるようになりました。
私は19歳。
先月の連休に両親が旅行に出かけた。
台所で昼食の用意をしていると隣の奥さん(由美子26歳)が回覧板を持ってきた。
「お母さん居る?」「今日から二人で伊豆へ旅行です」と答えると「そうなんだ、武ちゃんお昼まだ?良かったら家に来て一緒に食べない?昨夜から主人も出張で私一人なの」と言う「もう、用意始めちゃったので由美子さんがここで食べて行って下さい。
焼きそばですけど」由美子さんに手伝ってもらい焼きそばを一緒に食べた。
「僕、嬉しいです由美子さんと食事が出来て」と言うと「彼女、居ないの?」「はい、良い人居なくて」「じゃ、一人でエッチするんだ?」「は、はい。
」・・・・・段々こんな会話に・・食事を終え由美子さんが後片付けをしてくれて、私は居間でテレビを見ていた「武ちゃん、コーヒーどこ?」「その戸棚の中です」由美子さんはコーヒーを入れてくれ、ソファーの私の隣に座る。
彼女との会話が始まるが話をしながら無表情に私の太ももに手を置く、それだけで身体に電気が走ったように感じ、由美子さんのほのかな香水の臭い、トレーナーの上からでも大きく見えるバストに何時しか、あそこが勃起していた。
それを隠そうとした時、由美子さんに見つかってしまった。
「武ちゃん、何、何大きくしてるの?」「由美子さんが太ももを擦るから」由美子さんは大きな声で笑った。
「武ちゃん、溜まってるんだ、出してあげようか?」と言う。
私が黙って頷くと、由美子さんはニッコリ微笑み私のジャージを脱がし、パンツの上から擦り始めた。
「武ちゃん、凄い、おっきいね、見せて〜」と言いパンツを脱がす、ギンギンになったペニスが飛び出した。
「大きい、家の主人より、大きくて、太いわ」っと言い、口の中に含んだ。
初めて味わうフェラチオ、しかも憧れの由美子さんに。
あまりの気持ちよさに3分と持たず口の中に射精した。
「武ちゃん、いっぱい出たね、凄い量。
」と手のひらに出して見せた。
「由美子さんこんなに気持ちいいの初めてです」と言うと「武ちゃん、ひょっとして童貞?」と聞かれ私は黙って頷いた。
「武ちゃんの童貞貰っていい?、武ちゃんの太いのほしくなっちゃった」と言う「僕も憧れの由美子さんに貰って頂けたら光栄です」と言った。
僕の部屋のベットに行き横になるように言う。
由美子さんは自らトレーナーとジーンズを脱ぎ、ブラジャーとパンティー姿に、紺色のその下着姿に又勃起。
由美子さんは優しいキスから、デープキス、身体全身を唇と舌で愛撫してくれ、また、ペニスを口の中に、私も負けじとブラをたくし上げ、夢にまで見た由美子さんの巨乳(87?)にしゃぶりつく。
由美子さんはたまらず、自らパンティーを下げ「武ちゃんなめてぇ〜」と言いアソコを私の顔の前に持ってきた。
そこは既にグショグショに濡れていた。
初めて生で見るオマンコを無我夢中で舐めた。
由美子さんは大きな呻き声を上げ何度かアクメに達していた。
そして「もう、我慢できない」と言い自らペニスを握り自分の中へ導いた。
「武ちゃん、凄い、凄い、いい・・・奥まで、奥まで当たる〜、あん、あぁ・・・・いあ、ぃぁあ・・・」凄い声をあげ私のペニスを締め付ける。
辛抱溜まらず5分ほどで射精してしまった。
「武ちゃん凄く気持ちよかったよ、でも、凄いね、2回出してもまだ勃起してる」と驚いている。
そして続いて2回戦。
パイズリ、バックから、色々テクニックを教わった。
その日夕方6:00頃まで4回し、今度は由美子さんの家に場所を替え、夕食を共にし、風呂でソープごっこ、ベットで夜中近くまで5回、結局泊り込み。
翌朝、気持ちよさに目を覚ますと由美子さんが朝立ちしたペニスをしゃぶっていた。
それで昼まで2回2日間で10数回して別れた。
由美子さんは元々SEX好きで旦那さんは出張が多く月に2、3回しか出来なく淋しかったらしいです。
その日から暇ができると由美子さんとSEXをするようになった。
特に水曜日は授業が休みなので由美子さんからメールが来ると出かける振りをして由美子さんの家に行き朝から夕方までSEXしています。
今ではテクニックを覚え喜ばせられるようになりました。