最近近所のスナックに通っていました。
もちろんお目当ての女性を目掛けてです。
そのお店は小さな目立たないお店ながら、客の人数より店員の女性の方が多い楽しいお店です。
中でも３０代主婦軍団のお色気攻撃には毎回タジタジです。
その主婦軍団で１人雰囲気の違うＡさん（３６歳）がお気に入り！どこが違うかと言うと、普通なんです！見た目も接客も全て飲み屋の雰囲気にミスマッチで、逆に目立ってしまうんです。
そんなＡさんと２人っきりで会話できるチャンスがやってきた！Ａさんが主婦だという事は例の軍団の会話で知っていた。
先程言ったように接客は素人っぽいので会話が弾む訳もなく、こちらがいろいろ聞き出さないと会話が進まなかった。
聞いてみると普段は小学生のお子さんの相手で日々過ごしているそうです。
旦那さんはＩＴ関連の仕事で収入は普通よりは多い方らしいのだが、仕事で泊まりや出張が多いので、殆どお子さんを近所の（彼女の）実家に夕方から預けているそうです。
このお店に入ったきっかけはそんな１人の時間を潰す為に例の軍団のＢさんに誘われるがまま入店したそうです。
大人しいそうだが結婚してから浮気の経験もあるそうで、相手は結婚前の元彼とナンパ相手となんと！お子さんの担任の先生とも関係があったそうです。
聞いてみると以外に大胆な性格の持ち主だとわかった。
そこで当然僕もお付き合いの名乗りを挙げた。
結構周りを気にするので、極々極秘で・・・と誘った。
答えはＯＫ！日を改めて会う約束でも、家も近所なのでなるべく家から離れた場所で待ち合わせをした。
初めてデートをした時はお昼に待ち合わせをしてご飯を食べ、続けてカラオケボックスに行った。
同年代だったので歌う歌は共通していて盛り上がった。
盛り上がりに任せて手を繋いだり、肩に手を掛けたり、イチャイチャしながら歌っていると、彼女と目が合った時彼女がそっと目を瞑った。
優しくキスをしたつもりが、彼女の方が積極的で、ほぼ強引に舌を絡ませてきた。
当然それに従った。
すると彼女が僕の手を取り自分の胸に当てさせた。
僕は服の上から彼女の胸をゆっくり揉みしだいて愛撫した。
彼女も応じるように声を漏らし始め、座り方が崩れた。
僕は彼女への愛撫を続けながら個室のカメラが無いか確認をした。
カメラの無い事を確認できると、彼女にソファーの上に両足を上げさせパンティが丸見えの状態にして、アソコをじっくり見ながら愛撫した。
彼女は見られる感覚に感情を抑えきれなくなって声を荒げた。
僕は彼女の耳元で「ホテルに行こう」と言うと頷いてくれた。
ホテルへ向かう間も車の中で彼女はネチッこくフェラチオをしてくれた。
ホテルの部屋に入ると彼女は我慢できないかのように僕に絡み付いてきた。
最初はその場の勢いに任せて彼女に主導権を預けた。
彼女は僕の服を脱がし僕の身体を隅々まで丹念に舐めて愛撫してくれて、フェラチオにも時間を掛けてくれた。
この頃になると彼女は大人しさの影を潜め、見た目派手な女性よりも大胆な女に代わっていた。
彼女の身体も感度が良くなっていて、僕を舐めている彼女の背中をそっと触るだけで声を大きく出していた。
僕は攻守交替するかのように彼女にオナニーを見せるよう指示した。
最初は少し照れているようだったが、僕が手足の指を舐めたり触るか触らないかくらいの愛撫をしていると、箍が外れたように乱れはじめ自分の○ンコを弄りだした。
彼女はクリトリス派のようで、強く擦るようにオナニーに耽った。
度々出す声は「気持ちいい」という言葉と共に、「もっと見てぇ〜」と悶えた。
僕はその言葉に反応し厭らしい言葉を言ったり言わせたりした。
彼女は我慢できなくなって「早く入れてぇ〜」と何度も僕に懇願した。
僕は焦らしながら、そして生のまま正常位でゆっくり腰を沈めた。
彼女の中は優しく包んでくれるような心地良いお○ンコだった。
体位をいろいろ変えながら彼女は何度もイッた。
僕も我慢できずに「イクぞ〜！」と叫ぶと「お願い！このまま中にしてぇ〜！！」と言ってくれた。
２人同時に果てた。
暫し重なったまま動けなかった。
気付いた時彼女と目が合いネチっこくキスをした。
またゆっくり愛撫をすると、彼女は今まで激しくエッチをした事が無かったかのように僕を求め始め腰を振りだした。
僕もすぐに反応し続けた。
結局この日は次の日の朝まで夜通しＳＥＸをし続けた。
何度も何度も中出しし、その度彼女との関係が深まる感じがした。
あれから週２度程のペースで関係を続けている。
先日は高校時代の女友達を連れて来て、中出し３Ｐをした。
今では彼女には内緒でその女友達とも何度か会ってエッチを続けている。
今度は三人で乱交パーティーに参加しようと言っている。