新規候補人妻４人のうち２人をゲットしました。
この話は機会があれば書きます。
３月６日が、北海道へ嫁ぐＮさんの東京でのうちわの披露パーティがありました。
Ｎさんはもと私の部下で不倫関係にあった女性で、この２月におわかれエッチをした女性です。
新郎も来ていました。
まじめな感じの方で、大事にしてくれそうな人でした。
パーティには、私が独身時代につきあった元社員のうち２人が来ていました。
１人は私の先輩でＹ美さん、とても美人なのですが、私がつきあったなかでも毛深いほうでした。
私が新入社員のときに色々てほどきをうけました。
いまは取締役夫人です。
とても手も真ん中の足も出せません。
もう１人は同期で短大卒のＹ子さん、この人は、小柄ですが可愛い顔して巨乳でブラウスのボタンがはちきれそうで、皆からねらわれていました。
ある企画が終わった打ち上げの夜にいただいたところ、なんと処女でした。
巨乳はやわらかいものだと体験しました。
それから１年ほどひそかにつきあっていたのですが、ある誤解がもとで別れました。
私はその後すぐに転勤を命ぜられ、彼女はしばらくして、私の先輩社員と結婚し、寿退社していました。
Ｎ子さんとはパートでときどき手伝いに来ていて友達になったようでした。
彼女の旦那はいまあるところの支店長で単身赴任です。
私もよく知っている真面目な人です。
Ｙ子さんとダンスをしながら、しばらくぶりにどう？とささやいたところＯＫでした。
時間差で抜け出して、待ち合わせて、昔よく使ったラブホへ行きました。
巨乳はやや垂れ気味でしたが健在でした。
こぶりの赤貝のようなあそこもそのままでした。
旦那とは一ヶ月に１度くらいのようで欲求不満で、すぐに昔のように潮吹き状態のぬれぬれになりました。
以前のように中だしＯＫというので気持ちよく中だしを２回しました。
彼女からまたつきあいたいといいましたが、旦那が社員関係にある女性とはつきあわないようにしているので、１年に１度、七夕のころに会えたら会おうといったら了解してくれました。
その夜は、泊まりはできないというので最終の電車で帰りました。
春まだ浅き宵の楽しい秘め事でした。