昔、建設会社に勤めていました。新入社員の頃、総務で社内報を担当していたときのこと「現場だより」の記事取りで山間部の現場へ行きました。お目付け役で同行したのは、当時32,3だった人妻課長。社内でもヤリ手の美人で有名な方でした。山間部と言っても、高速降りて林道2時間走れば行けるとこなので当然日帰りのつもりで出かけた。現場監督の話を聞いて、写真を撮っていると天気がドンドン悪くなりしまいに土砂降り、現場監督から「危ないから、今日は山を降りない方がいい。」と忠告され、やむなく作業員宿舎に泊めてもらうことになりました。会社に事情を連絡している間、現場では本社の課長が泊まるとなって、大騒ぎ夕食は有り合わせの物とはいえ、男所帯であり酒だけはふんだんに用意された。課長は「お構いなく、泊めていただくだけで結構ですから。」と毅然とした口調で言っていたが次々に酌されていた。俺も散々飲まされ早々に潰されてしまった。そして夜半に目を覚ましたら、課長が作業員達に犯されていた。しかし、そのまま寝た振りをして覗っているとどうやら、課長の方が積極的な様子。課長の口から発せられていたのは「凄い」、「来て」、「もっと」、この繰り返しと喘ぎ声だけ。そのうち全裸で作業員の腰に跨り腰を振りながら「ああ、しゃぶらせて、お願い」と哀願し、目の前に出されたチンポを美味そうに舐めていた。俺も興奮してきて作業員に混ざってやらせて貰い、マンコと口に1発づつ出してやった。それでも翌朝は、何事も無かったように毅然とした態度で現場事務所を後にした。俺もなんて話していいか判らず黙って運転していたが、しばらくすると、課長から「夕べのことは内緒よ。」といつに無く女らしい口調で言ってきたので、「はい、判ってます。スミマセンでした。」と謝った。そしたら「え、何で」と言うので「俺も、ヤラせて貰いました。」と輪姦に加わっていたことを白状した。どうやら、あまりにも興奮してたようで俺に見られたとは思っていたが、やられたとは思ってなかったらしかった。課長は俺にもやられたとわかると飲み過ぎたせいか、欲しくなって、自分から作業員たちを誘ってしまったこと、そして女に飢えていた作業員たちのSEXが凄くて、益々、欲情してしまったと白状した。そして、「内緒にしてくれたら、また、いいよ。」と言ってきたので、高速乗る前にホテルに入り、また、させてもらった。それも「どうせ、昨夜はつけなかったんでしょう。いいわよ。」と生挿入、中出しで2発させてもらった。
昔、建設会社に勤めていました。
新入社員の頃、総務で社内報を担当していたときのこと「現場だより」の記事取りで山間部の現場へ行きました。
お目付け役で同行したのは、当時32,3だった人妻課長。
社内でもヤリ手の美人で有名な方でした。
山間部と言っても、高速降りて林道2時間走れば行けるとこなので当然日帰りのつもりで出かけた。
現場監督の話を聞いて、写真を撮っていると天気がドンドン悪くなりしまいに土砂降り、現場監督から「危ないから、今日は山を降りない方がいい。
」と忠告され、やむなく作業員宿舎に泊めてもらうことになりました。
会社に事情を連絡している間、現場では本社の課長が泊まるとなって、大騒ぎ夕食は有り合わせの物とはいえ、男所帯であり酒だけはふんだんに用意された。
課長は「お構いなく、泊めていただくだけで結構ですから。
」と毅然とした口調で言っていたが次々に酌されていた。
俺も散々飲まされ早々に潰されてしまった。
そして夜半に目を覚ましたら、課長が作業員達に犯されていた。
しかし、そのまま寝た振りをして覗っているとどうやら、課長の方が積極的な様子。
課長の口から発せられていたのは「凄い」、「来て」、「もっと」、この繰り返しと喘ぎ声だけ。
そのうち全裸で作業員の腰に跨り腰を振りながら「ああ、しゃぶらせて、お願い」と哀願し、目の前に出されたチンポを美味そうに舐めていた。
俺も興奮してきて作業員に混ざってやらせて貰い、マンコと口に1発づつ出してやった。
それでも翌朝は、何事も無かったように毅然とした態度で現場事務所を後にした。
俺もなんて話していいか判らず黙って運転していたが、しばらくすると、課長から「夕べのことは内緒よ。
」といつに無く女らしい口調で言ってきたので、「はい、判ってます。
スミマセンでした。
」と謝った。
そしたら「え、何で」と言うので「俺も、ヤラせて貰いました。
」と輪姦に加わっていたことを白状した。
どうやら、あまりにも興奮してたようで俺に見られたとは思っていたが、やられたとは思ってなかったらしかった。
課長は俺にもやられたとわかると飲み過ぎたせいか、欲しくなって、自分から作業員たちを誘ってしまったこと、そして女に飢えていた作業員たちのSEXが凄くて、益々、欲情してしまったと白状した。
そして、「内緒にしてくれたら、また、いいよ。
」と言ってきたので、高速乗る前にホテルに入り、また、させてもらった。
それも「どうせ、昨夜はつけなかったんでしょう。
いいわよ。
」と生挿入、中出しで2発させてもらった。