先週の土曜日、バンド仲間だった友だちが渋谷のライブハウスに出演するというのでそれを見に行ったんだけど、娘が通う幼稚園でいつも顔を合わせるお母さんがラブホテルから出てくるところに出くわしてしまった。ビックリしたが、向こうはもっと驚いたみたいだった。相手の男は全然見たことのない顔で、もう、これは不倫決定ってな感じ。俺はニヤリと笑うとライブハウスへ向かった。そのお母さんは、パッチリとした目とクリクリパーマの茶髪がカワイイ感じで、ベルボトムのローライズがよく似合うスレンダーな女で、ちょっと気になるタイプ。こりゃ、近々いただけるかなって、思わずニンマリ。家業の手伝いをしている俺はけっこう時間が自由だ。勤めに出ているカミさんに代わって幼稚園への送り迎えは俺の役目。そして月曜日。俺は、そのお母さんの隣に立って「こんど飲みに行きませんか?」と誘った。そしたらビックリ。「これからうちに来ませんか?」と逆に誘われちまった。さすがに並んで歩くのはヤバイので、俺は少し離れて女の後に付いていった。近所では高級な部類に入るマンションの最上階。いいところに住んでやがる。リビングに通され、女は黙ってお茶の支度をし始めた。「あのことは秘密にお願いします」コーヒーカップを置いた女が言った。「そりゃあ、もちろん、そうしますよ」俺は立ち上がって女を抱き寄せた。こうなったら速攻に限る。「あっ!」と驚く女の唇を奪う。「ムウッ、ウウウ」少し身をよじるだけで大きな抵抗はない。それに気をよくした俺はセーターの下から手を入れ胸をまさぐる。同時に、差し入れた舌を絡ませる。ブラジャーのホックを外す。少々大きめの乳首をつまむ。「んっ、んっ!」どうやら性感帯らしく激しく反応。ブラジャーと一緒にセーターをたくし上げる。両胸が晒される。俺は唇を乳首へと移動させ、ソファーに押し倒す。そのままセーターを脱がしてしまおうとしたのだが、バンザイをしてセーターで顔が隠されてる格好にそそられ、おもしろいので、そのまま攻めることにした。乳首を舌先で転がしていると女の息づかいがだんだん荒くなってきた。ジーパンのボタンを外し脱がしはじめた。水玉のパンティーに包まれた丘がこんもり盛り上がっていて色っぽい。その丘を右手で撫でる。女は覚悟を決めてるらしく「はあ、はあ」と、ただ悶えるだけ。俺は立ち上がり、ジーパンとパンティを脱がす。靴下をつけただけ、すべてを晒した女の姿を楽しむ。顔はセーターで隠されたままだ。興奮のためか胸が大きく上下してる。足を開かせ、両手で濃く茂った陰毛をかき分けると秘肉が現れる。経産婦だけあって色は濃い。ムッと、女の臭いが立ちのぼる。もう、スケベ汁をあふれさせていたのだ。それを音を立てて啜ってやる。「あっ!いやぁ〜っ!」初めて声をあげやがった。朝の光がソファーに差し込み真っ黒な陰毛までキラキラ光ってる。そう、時間はたっぷりある。この降って湧いたような幸運を、俺はじっくり楽しむことにした。ちょっと腰を持ち上げさせてオマンコを観察する。そういえば、カミさんとも、こんなにじっくり楽しんだのは結婚以来無かったような気がして、もうウッシッシ状態(笑)肛門を舐めると、ちょっと苦くてウンチの臭い。こりゃあパスかな、なんて思っていたら「いや!そこはやめて!」って言うもんだから、ベロベロ舐めてやった。ついでに、鼻の先でオマメを刺激してやる。「ああっ!いやっ!やめて!」なんて言いながら、けっこう感じてるみたいだ。その証拠にスケベ汁がどんどんあふれてきてる。こっちも「やめて!」なんて言われると興奮しちゃうし(笑)指二本をオマンコの中に入れピストンしてやると白濁したスケベ汁でオマンコの周りはベチョベチョ。あんまり女が腰を動かすもんだから、肛門のところにあった親指が、はずみでするっと入っちまった。「いやぁ〜〜〜〜っ!」絶叫をあげて、女は腰をバウンドさせる。隣ん家とか、大丈夫なのかな?二世代で住んでいる俺は、くだらないことを心配する始末。まっ、高級マンションなんだから防音は完璧でしょっと気を取り直し作業再開。肛門とオマンコの間にある肉をクニュクニュとつまんでいると、ギュギュギュっと締まって、どうやら女は逝っちまったらしい。おもしろいから、激しくピストンしてやるとガクガク体を震わせて、仕舞いにはぐったりなっちまった。いやぁ、驚いた。失神しちゃう女なんて嘘だと思っていたからね。よくよく考えると、いい思いをしてるのは女の方だけだということに気がついて、俺は素っ裸になってご馳走をいただくことにした。せっかくだから、女のセーターとブラジャーも取ってお互いスッポンポンだ。ついでに、携帯のカメラで女の裸を何枚か撮ってから、俺は女に覆い被さった。ぴったりとくっついた肌の感触を楽しみながら、俺はグッチョリと温かい女の中へ入っていった。いや〜、もう、最高だったね。生きてて良かったって感じ。ガンガン突いて、最後は女の口の中にチンポコをねじ込むと、飲み込んだあとペロペロ舐めてくれるもんだから、またビンビンになっちゃうし。二回目は女が持ってきたゴムつけて、うしろから楽しんで、気がついたら昼を過ぎてた。「またね」って言って俺は家に帰った。これからが楽しみ(笑)
先週の土曜日、バンド仲間だった友だちが渋谷のライブハウスに出演するというのでそれを見に行ったんだけど、娘が通う幼稚園でいつも顔を合わせるお母さんがラブホテルから出てくるところに出くわしてしまった。
ビックリしたが、向こうはもっと驚いたみたいだった。
相手の男は全然見たことのない顔で、もう、これは不倫決定ってな感じ。
俺はニヤリと笑うとライブハウスへ向かった。
そのお母さんは、パッチリとした目とクリクリパーマの茶髪がカワイイ感じで、ベルボトムのローライズがよく似合うスレンダーな女で、ちょっと気になるタイプ。
こりゃ、近々いただけるかなって、思わずニンマリ。
家業の手伝いをしている俺はけっこう時間が自由だ。
勤めに出ているカミさんに代わって幼稚園への送り迎えは俺の役目。
そして月曜日。
俺は、そのお母さんの隣に立って「こんど飲みに行きませんか?」と誘った。
そしたらビックリ。
「これからうちに来ませんか?」と逆に誘われちまった。
さすがに並んで歩くのはヤバイので、俺は少し離れて女の後に付いていった。
近所では高級な部類に入るマンションの最上階。
いいところに住んでやがる。
リビングに通され、女は黙ってお茶の支度をし始めた。
「あのことは秘密にお願いします」コーヒーカップを置いた女が言った。
「そりゃあ、もちろん、そうしますよ」俺は立ち上がって女を抱き寄せた。
こうなったら速攻に限る。
「あっ!」と驚く女の唇を奪う。
「ムウッ、ウウウ」少し身をよじるだけで大きな抵抗はない。
それに気をよくした俺はセーターの下から手を入れ胸をまさぐる。
同時に、差し入れた舌を絡ませる。
ブラジャーのホックを外す。
少々大きめの乳首をつまむ。
「んっ、んっ!」どうやら性感帯らしく激しく反応。
ブラジャーと一緒にセーターをたくし上げる。
両胸が晒される。
俺は唇を乳首へと移動させ、ソファーに押し倒す。
そのままセーターを脱がしてしまおうとしたのだが、バンザイをしてセーターで顔が隠されてる格好にそそられ、おもしろいので、そのまま攻めることにした。
乳首を舌先で転がしていると女の息づかいがだんだん荒くなってきた。
ジーパンのボタンを外し脱がしはじめた。
水玉のパンティーに包まれた丘がこんもり盛り上がっていて色っぽい。
その丘を右手で撫でる。
女は覚悟を決めてるらしく「はあ、はあ」と、ただ悶えるだけ。
俺は立ち上がり、ジーパンとパンティを脱がす。
靴下をつけただけ、すべてを晒した女の姿を楽しむ。
顔はセーターで隠されたままだ。
興奮のためか胸が大きく上下してる。
足を開かせ、両手で濃く茂った陰毛をかき分けると秘肉が現れる。
経産婦だけあって色は濃い。
ムッと、女の臭いが立ちのぼる。
もう、スケベ汁をあふれさせていたのだ。
それを音を立てて啜ってやる。
「あっ!いやぁ〜っ!」初めて声をあげやがった。
朝の光がソファーに差し込み真っ黒な陰毛までキラキラ光ってる。
そう、時間はたっぷりある。
この降って湧いたような幸運を、俺はじっくり楽しむことにした。
ちょっと腰を持ち上げさせてオマンコを観察する。
そういえば、カミさんとも、こんなにじっくり楽しんだのは結婚以来無かったような気がして、もうウッシッシ状態(笑)肛門を舐めると、ちょっと苦くてウンチの臭い。
こりゃあパスかな、なんて思っていたら「いや!そこはやめて!」って言うもんだから、ベロベロ舐めてやった。
ついでに、鼻の先でオマメを刺激してやる。
「ああっ!いやっ!やめて!」なんて言いながら、けっこう感じてるみたいだ。
その証拠にスケベ汁がどんどんあふれてきてる。
こっちも「やめて!」なんて言われると興奮しちゃうし(笑)指二本をオマンコの中に入れピストンしてやると白濁したスケベ汁でオマンコの周りはベチョベチョ。
あんまり女が腰を動かすもんだから、肛門のところにあった親指が、はずみでするっと入っちまった。
「いやぁ〜〜〜〜っ!」絶叫をあげて、女は腰をバウンドさせる。
隣ん家とか、大丈夫なのかな?二世代で住んでいる俺は、くだらないことを心配する始末。
まっ、高級マンションなんだから防音は完璧でしょっと気を取り直し作業再開。
肛門とオマンコの間にある肉をクニュクニュとつまんでいると、ギュギュギュっと締まって、どうやら女は逝っちまったらしい。
おもしろいから、激しくピストンしてやるとガクガク体を震わせて、仕舞いにはぐったりなっちまった。
いやぁ、驚いた。
失神しちゃう女なんて嘘だと思っていたからね。
よくよく考えると、いい思いをしてるのは女の方だけだということに気がついて、俺は素っ裸になってご馳走をいただくことにした。
せっかくだから、女のセーターとブラジャーも取ってお互いスッポンポンだ。
ついでに、携帯のカメラで女の裸を何枚か撮ってから、俺は女に覆い被さった。
ぴったりとくっついた肌の感触を楽しみながら、俺はグッチョリと温かい女の中へ入っていった。
いや〜、もう、最高だったね。
生きてて良かったって感じ。
ガンガン突いて、最後は女の口の中にチンポコをねじ込むと、飲み込んだあとペロペロ舐めてくれるもんだから、またビンビンになっちゃうし。
二回目は女が持ってきたゴムつけて、うしろから楽しんで、気がついたら昼を過ぎてた。
「またね」って言って俺は家に帰った。
これからが楽しみ(笑)