メールで知り合った人妻カナが、前々から家庭内別居だった夫と離婚した。
実家に戻り２カ月。
「今度会いに行く」と俺の住む町へやってきた。
　ホテルを予約しようと思ったけど、たっぷりエッチを楽しみたかったので山奥の貸別荘を申し込んだ。
シーズンオフとあって、人影はほとんどなし。
鍵を受け取り、指定された１４７号別荘へ。
ログハウス風のしゃれた造りだ。
「へぇー、こんなとこ初めて」と目を輝かせるカナ。
これから行われることにドキドキもする。
二人で暖炉のある居間、風呂場を見て回り、二階へ上がるとベッドが二つ置いてあった。
窓からは樹林の風景が見える。
ベッドに腰掛けるとさっそくキス。
舌をからめて濃厚なキスを。
手は服の上から胸を触り、そしてスカートの中へ。
カナは足を少し広げて触りやすくする。
中心部に指が届くと、もう少ししっとりしている。
「あぁあぁ」と声をあげるカナ。
カナも手を俺の膨らんだズボンに伸ばしてきた。
さする・・・。
　スイッチオン。
我慢できずに服をはぎ取る。
犯しモードでカナを裸にしていった。
カナも「いやっ、ダメ」と応える。
ブラとパンティー姿にして、俺もズボンとパンツを脱いだ。
上はネクタイ姿。
まさに犯している感じだ。
おま●こに手をやると、もう濡れ濡れであふれている。
一気に貫いた。
腰を大きく上下し、ジュポジュポと音がする。
「あぁぁぁぁぁぁ、いい」「凄い」「気持ちいい」とカナ。
手は俺の腰をしっかりつかんで、自分から深さを求めている。
射精感がよぎり中断すると、カナは「中に出して」と。
でも・・・。
　ゴムはカバンに入れてあり、下の居間に置いてあった。
「ダメだ持ってくる」裸で階段を下りていくと、待ち切れなくてカナも付いてきた。
このまま居間で再びスタート。
ソファで足を広げて待つカナに「どこに、何を入れて欲しいの？」と聞くと、うつろな目で「カナのおま●こに、チンボをズブズブ入れて」と。
愛液がしたたり落ちて、ソファを濡らしていた。
後ろ向きにして手をつかせ、バックから入れたよ。
ガンガン突いて、、、、出し入れが丸見え。
声をどんなに大きくしても誰もいない。
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「い、いく」「あー俺も」。
正常位にしてフィニッシュ態勢に。
腰と腰をぶつけ合う。
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「ドクドク」・・・・・貸し別荘に着いての第１回戦でした。
　中はヒーターが入りっぱなしなので、暖かい。
裸のままでいた。
カナは台所に立ち、お茶の準備。
後ろからまた抱きつく。
「あん、だめぇ」と。
お風呂にお湯を張り始め、その間はまた愛撫。
指でクリトリスをいじると濡れ始める。
お風呂が入れるようになり、そのまま湯船につかった。
向かい合ってキス。
俺のアソコも徐々に回復。
ビンビンになると、カナはおいしそうにしゃぶった。
風呂場に「チュポ、チュポ」と音が響く。
たっぷり舐めさせてから湯船で向かい合いながら座位。
のぼせるくらいお湯の中でつながっていた。
ここでは射精はせず、あがって今度は二階のベッドへ。
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食事もせず、延々とセックス三昧でした。