私が今ははまっているのがバイト先の地元系コンビニの奥さん、年は40前だと思いますが「可愛い」系で身長が小さい割りに胸、お尻ともまだ現役。口元や目元はまだ20台後半ぐらいに見えるほど。彼女はほとんどバイトの薄い時間帯の早朝が多く、私もそれに合わせることが唯一の楽しみでした。半年くらい前夏の盛りは最高で、他のバイトが制服なのですが奥さん(慶子さん)は私服にエプロンスカートが多く、特にスポットの時は生足、前だしや棚卸の時は短めのスカートから太ももや、ブラウスの襟元からブラジャーが・・・毎日拝見していました。そんな時雑誌のコーナーから古いエロ本の撤去をして品名を調べ梱包しようとしながら見ていると、「タケシさんもそういう雑誌買ってみてるんでしょ、男の人ってしょうがないわよね〜もう」と意味ありげな発言、一冊手に取ると「まったく、どこが楽しいのか・・・」その細いきれいな指がページをめくるたびに出てくる絡みのシーン、その光景だけで逝ってしまいそう。目の前にはパンツは見えませんが向かい合ってしゃがんだ格好で、太もも、胸元が手お伸ばせば・・・思わずMAX硬直、あわててシャツを直すふりをして見ましたが逆に誇張することに、「あら、若いっていいわね、(笑)」「えっ」「すいませんたまってて」なぜか謝ってしまった私も赤面しましたが、そのあとのしぐさが私を挑発します。しゃがんだ足を少し開いて、そのひざに左手でほおずえ、さらに前かがみになってブラジャーがはっきり、私の視線は釘ずけでそれに気づいていながら遊んでいるようでした。私は今すぐにでもトイレに駆け込んで・・の勢いでしたので、逃げるようにその場を離れようとすると、背中のシャツを引っ張られすぐ脇のドリンク大型冷蔵庫に引っ張れ、「ここならお客さん見えるし」後ろから腰に手を回されいきなり「すごいわね〜こんなに」「彼女に悪いかな・・・」「いえ彼女いませんし」何を答えているんでしょう(笑)すぐにファスナーを下ろされ、剥き実にされると冷たく、細い指が少し汗ばんだ私のあそこにからめてきます。胸も背中に密着させられて大きな胸が私の背中でつぶれているのが感じられるほど。もう天国、最近にないくらい硬直我慢汁で軽く先をマッサージ、両手で絞るように刺激「行きそうです・・・」「ええ、もう」といいながらハンカチを先にあてられ、「無理しないでいいからね」「もうだめ・・・」触られて1分もったでしょうか?あえ無く発射、紺のチェックのハンカチに私の液が、折り返すと優しく拭いてくれて「気持ちよかった?、若いからすごくかたくなってたね」「良かったらまたしてあげるね、嫌いじゃないから」「えっ、おれを?」「そうたけし君を(笑)」今まではほとんど会話がありませんでしたがそれを機会に急に二人の間話が弾み、だんなさんがSEXレスで3年もしてないから、時々本持ち出して一人でしてることや、おもちゃも少し持っていることそして男性が行くところや、自慰行為を見てるんのが楽しい、自分では逝ったことがない、などなどバイトの時間があっという間に過ぎてしまうほど。一緒になったのは2週間後、突然私のアパートに遊びに来たときのことあっという間に部屋を片付けられると、コーヒーを入れてくれると台所に立っているところに私が我慢できずに抱きつくと「こらこら」「したいよ〜」「まだ昼でしょ」「デモしたい」もう無我夢中で脱がせると「強引にされるとかんじちゃうの」もう大興奮!足を開かせしゃがんでクンニ、そのまま挿入「コンドームします」「いいわよ安全日だから、ぐちゃぐちゃにして」後ろからも簡単に挿入できるほど後付で、まだ脱がして間もないのにべチョべチョのあそこに・・・陰毛のザラザラ感と、中のきつさにもう昇天寸前、「こらこら、1人で逝っちゃ、あっだめ」「もうしょうがないわね、ああつ」逝ってしまいました。もちろん、私のバイトの時間が来るまで3回、今も週に2回はしています。もちろん最近はエスカレート私がトイレの清掃をしてるところに来てフェラしてくれたり、更衣室でお互いの自慰を見せ合ったり・・・最高です。
私が今ははまっているのがバイト先の地元系コンビニの奥さん、年は40前だと思いますが「可愛い」系で身長が小さい割りに胸、お尻ともまだ現役。
口元や目元はまだ20台後半ぐらいに見えるほど。
彼女はほとんどバイトの薄い時間帯の早朝が多く、私もそれに合わせることが唯一の楽しみでした。
半年くらい前夏の盛りは最高で、他のバイトが制服なのですが奥さん(慶子さん)は私服にエプロンスカートが多く、特にスポットの時は生足、前だしや棚卸の時は短めのスカートから太ももや、ブラウスの襟元からブラジャーが・・・毎日拝見していました。
そんな時雑誌のコーナーから古いエロ本の撤去をして品名を調べ梱包しようとしながら見ていると、「タケシさんもそういう雑誌買ってみてるんでしょ、男の人ってしょうがないわよね〜もう」と意味ありげな発言、一冊手に取ると「まったく、どこが楽しいのか・・・」その細いきれいな指がページをめくるたびに出てくる絡みのシーン、その光景だけで逝ってしまいそう。
目の前にはパンツは見えませんが向かい合ってしゃがんだ格好で、太もも、胸元が手お伸ばせば・・・思わずMAX硬直、あわててシャツを直すふりをして見ましたが逆に誇張することに、「あら、若いっていいわね、(笑)」「えっ」「すいませんたまってて」なぜか謝ってしまった私も赤面しましたが、そのあとのしぐさが私を挑発します。
しゃがんだ足を少し開いて、そのひざに左手でほおずえ、さらに前かがみになってブラジャーがはっきり、私の視線は釘ずけでそれに気づいていながら遊んでいるようでした。
私は今すぐにでもトイレに駆け込んで・・の勢いでしたので、逃げるようにその場を離れようとすると、背中のシャツを引っ張られすぐ脇のドリンク大型冷蔵庫に引っ張れ、「ここならお客さん見えるし」後ろから腰に手を回されいきなり「すごいわね〜こんなに」「彼女に悪いかな・・・」「いえ彼女いませんし」何を答えているんでしょう(笑)すぐにファスナーを下ろされ、剥き実にされると冷たく、細い指が少し汗ばんだ私のあそこにからめてきます。
胸も背中に密着させられて大きな胸が私の背中でつぶれているのが感じられるほど。
もう天国、最近にないくらい硬直我慢汁で軽く先をマッサージ、両手で絞るように刺激「行きそうです・・・」「ええ、もう」といいながらハンカチを先にあてられ、「無理しないでいいからね」「もうだめ・・・」触られて1分もったでしょうか?あえ無く発射、紺のチェックのハンカチに私の液が、折り返すと優しく拭いてくれて「気持ちよかった?、若いからすごくかたくなってたね」「良かったらまたしてあげるね、嫌いじゃないから」「えっ、おれを?」「そうたけし君を(笑)」今まではほとんど会話がありませんでしたがそれを機会に急に二人の間話が弾み、だんなさんがSEXレスで3年もしてないから、時々本持ち出して一人でしてることや、おもちゃも少し持っていることそして男性が行くところや、自慰行為を見てるんのが楽しい、自分では逝ったことがない、などなどバイトの時間があっという間に過ぎてしまうほど。
一緒になったのは2週間後、突然私のアパートに遊びに来たときのことあっという間に部屋を片付けられると、コーヒーを入れてくれると台所に立っているところに私が我慢できずに抱きつくと「こらこら」「したいよ〜」「まだ昼でしょ」「デモしたい」もう無我夢中で脱がせると「強引にされるとかんじちゃうの」もう大興奮!足を開かせしゃがんでクンニ、そのまま挿入「コンドームします」「いいわよ安全日だから、ぐちゃぐちゃにして」後ろからも簡単に挿入できるほど後付で、まだ脱がして間もないのにべチョべチョのあそこに・・・陰毛のザラザラ感と、中のきつさにもう昇天寸前、「こらこら、1人で逝っちゃ、あっだめ」「もうしょうがないわね、ああつ」逝ってしまいました。
もちろん、私のバイトの時間が来るまで3回、今も週に2回はしています。
もちろん最近はエスカレート私がトイレの清掃をしてるところに来てフェラしてくれたり、更衣室でお互いの自慰を見せ合ったり・・・最高です。