先日、久しぶりに大学の友人達と夜、飲もうと集まることになりました。男4人と女4人で男1人を除いてみな既に結婚しています。夜8時からの集まりだったので、7時半に自分の家に集まることになっていました。妻は1泊2日で実家に帰っており、自分一人で待っていたところ、7時頃に最初に美里がやってきました。もちろん結婚していて、子供も2人、上の子はもうすでに小学生になっているはずです。「早いけど、もう来ちゃった」と嬉しそうな笑顔を見ていると、ついどきってしちゃいました。大学時代、自分には彼女がいて、美里からもそれとなく誘いがあったんだけど、浮気するわけにいかず、そのまま友人との付き合いでした。「みんなまだ遅いだろうから、部屋にあがってって」美里は部屋にあがって自分と他の友人の噂話していました。向かい合って話をしていたのですが、お互いこたつに入っていて、足がしびれて組みかえると、美里の太股に足先があたりました。それまで意識はしていなかったのですが、ついそのままの状態で足先が太股にあたったままで、話を続けていました。美里は何も気付かないような感じで自分と話をしていましたが、やはり自分も太股の感触だけじゃなく、スカートの中の方へじわじわと足先を移動していきました。その内、パンティの感触が足先に感じました。そのまま、美里の中心部に足先を移動すると、やわらかな感触を感じます。もちろん美里は気付いていますが、声をかすかに震わせながら、世間話を続けています。この状態で普通の話をしているのはあきらかにおかしいのですが(笑)足先でも美里のとても柔らかいあそこを感じることが出来ました。どんどん熱くなってくるのも感じましたが、濡れているかどうかわわかりません。でも熱さは感じることが出来ました。自分のものはもうすでに硬くなっています。我慢できなくなり、「横に一緒に入ってもいい?」と美里に聞くとかすかにうなずきました。自分は美里の横に入り、右手で美里のパンティ越しにあそこを触りはじめました。足先ではわかりませんでしたが、やはり濡れていました。美里は自分の肩をかかえるようにしてよりかかってきます。もう二人とも無言です。美里も段々と足が開いてきます。パンティを脱がしてもよかったのですがいつ友人達が来るかどうかわからないので、そのままパンティの上からクリあたりを中指でまわしていると、もうどんどん濡れてきます。そのままパンティと太股の隙間からパンティをずらすようにして、じかに触り始めました。もう美里は声を我慢するのが精一杯のようです。中には指を入れずにびらびらの部分とクリをやさしく触れていると、美里は自分の肩に顔を付け、両手自分に抱きついて我慢しています。第一関節まで膣に指をいれて、軽くかき混ぜるようにすると、中からどろっとしたものが溢れてきます。その内、美里は自分のものに右手で触ってきました。そのまま上下に触ってきます。もう二人とも我慢の限界でした。自分はどうしても美里のクンニしたくなり、美里をこたつから出して、スカートだけをめくりパンティははかせたままで横に大きくずらして、美里のを舐めはじめました。美里はいやいやと言うのですが、足は逆に大きく開いていきます。足を美里の肩まで上げ、おしめを替えるような体制でクンニしていたところ、玄関のチャイムが鳴りました。二人はその音を聞いて慌てて、服を元に戻しました(笑)みんなが来ても、二人ともそしらぬ顔で話をしてたのが今考えると、とてもおかしいです。美里との関係はこの後、またひょんなことからエッチすることになるのですが、機会があればまたアップします。その後、美里は旦那の転勤で東北の方へ行ってしまい、メールもしてたのですが、疎遠になってしまいました。今、考えても興奮する体験でした。やはり不倫は禁断の味なのでしょうか?またこういう体験できればいいのだけど。
先日、久しぶりに大学の友人達と夜、飲もうと集まることになりました。
男4人と女4人で男1人を除いてみな既に結婚しています。
夜8時からの集まりだったので、7時半に自分の家に集まることになっていました。
妻は1泊2日で実家に帰っており、自分一人で待っていたところ、7時頃に最初に美里がやってきました。
もちろん結婚していて、子供も2人、上の子はもうすでに小学生になっているはずです。
「早いけど、もう来ちゃった」と嬉しそうな笑顔を見ていると、ついどきってしちゃいました。
大学時代、自分には彼女がいて、美里からもそれとなく誘いがあったんだけど、浮気するわけにいかず、そのまま友人との付き合いでした。
「みんなまだ遅いだろうから、部屋にあがってって」美里は部屋にあがって自分と他の友人の噂話していました。
向かい合って話をしていたのですが、お互いこたつに入っていて、足がしびれて組みかえると、美里の太股に足先があたりました。
それまで意識はしていなかったのですが、ついそのままの状態で足先が太股にあたったままで、話を続けていました。
美里は何も気付かないような感じで自分と話をしていましたが、やはり自分も太股の感触だけじゃなく、スカートの中の方へじわじわと足先を移動していきました。
その内、パンティの感触が足先に感じました。
そのまま、美里の中心部に足先を移動すると、やわらかな感触を感じます。
もちろん美里は気付いていますが、声をかすかに震わせながら、世間話を続けています。
この状態で普通の話をしているのはあきらかにおかしいのですが(笑)足先でも美里のとても柔らかいあそこを感じることが出来ました。
どんどん熱くなってくるのも感じましたが、濡れているかどうかわわかりません。
でも熱さは感じることが出来ました。
自分のものはもうすでに硬くなっています。
我慢できなくなり、「横に一緒に入ってもいい?」と美里に聞くとかすかにうなずきました。
自分は美里の横に入り、右手で美里のパンティ越しにあそこを触りはじめました。
足先ではわかりませんでしたが、やはり濡れていました。
美里は自分の肩をかかえるようにしてよりかかってきます。
もう二人とも無言です。
美里も段々と足が開いてきます。
パンティを脱がしてもよかったのですがいつ友人達が来るかどうかわからないので、そのままパンティの上からクリあたりを中指でまわしていると、もうどんどん濡れてきます。
そのままパンティと太股の隙間からパンティをずらすようにして、じかに触り始めました。
もう美里は声を我慢するのが精一杯のようです。
中には指を入れずにびらびらの部分とクリをやさしく触れていると、美里は自分の肩に顔を付け、両手自分に抱きついて我慢しています。
第一関節まで膣に指をいれて、軽くかき混ぜるようにすると、中からどろっとしたものが溢れてきます。
その内、美里は自分のものに右手で触ってきました。
そのまま上下に触ってきます。
もう二人とも我慢の限界でした。
自分はどうしても美里のクンニしたくなり、美里をこたつから出して、スカートだけをめくりパンティははかせたままで横に大きくずらして、美里のを舐めはじめました。
美里はいやいやと言うのですが、足は逆に大きく開いていきます。
足を美里の肩まで上げ、おしめを替えるような体制でクンニしていたところ、玄関のチャイムが鳴りました。
二人はその音を聞いて慌てて、服を元に戻しました(笑)みんなが来ても、二人ともそしらぬ顔で話をしてたのが今考えると、とてもおかしいです。
美里との関係はこの後、またひょんなことからエッチすることになるのですが、機会があればまたアップします。
その後、美里は旦那の転勤で東北の方へ行ってしまい、メールもしてたのですが、疎遠になってしまいました。
今、考えても興奮する体験でした。
やはり不倫は禁断の味なのでしょうか?またこういう体験できればいいのだけど。