自分は某旅行会社に勤務している。今から20年位前のこと、添乗員としてある中学校の修学旅行の添乗をして、新幹線に乗って東京に向かっていた。すると名古屋で40歳位の凄く清楚できれいな女性が乗ってきて自分の隣の席に座った。自分が忙しく生徒の世話や先生の世話をしていると、大変ですねと声をかけてきた。しばらく話をすると、その人は息子が神奈川の大学に行っており、その世話をしに横浜へ行くとのこと。よく話を聞くとその女性も神奈川が実家で小田原出身という。実は自分も神奈川出身だというと、話が弾んですっかり打ち解けて自分の連絡先を名刺の裏に書いて渡していた。そんなことがあってその年の夏、自分が住んでいる会社(大阪)の寮に突然その人から電話がきた。最初は誰かまったく解らず、しばらくしてからあの時の人だとわかり、聞けば今、大阪に来ているとのこと、すぐに会う約束をして大阪の待ち合わせ場所へ出かけていった。聞けば、知り合いの娘さんの結婚式が大阪であり出席するために大阪へ来たとのこと。電話しようか、止めようか、迷ったらしいが、思い切って電話したとのこと。結婚式が始まる夕刻5時までしか時間がないということだったが、結局、その日は大阪に泊まることになり、結婚式が終わるまで一人時間をつぶし8時に再び会い食事をしたあと駅前のホテルのラウンジでお酒を一緒に飲んで気が付けば、彼女の部屋にいっていた。結婚式に出席したままのドレスを着ていたため部屋の窓際に後ろからそっと近寄って軽く耳に息を吹きかけ、軽く噛んでみると熟女らしく、ああーと喘ぎ手をそっと、胸に持って行き軽く揉んでみると、頭を後ろによりかかるように顔だけこちらに向けて唇を合わせてきた、初めは唇だけを合わせるだけだったがやがて堰をきったように、激しく舌をからめてとろけるようなDキス・・・・やがてどちらからともなく、ベットに倒れ込み彼女のドレスをそっと脱がし下着だけにすると透き通るような白い肌・・・20歳近い子供がいるとは思えないほどのプロポーション・・・唇をそのふくよかな乳首にはわせると、はーと喘ぎ・・・あそこに手をやると、もう大洪水・・・それでもそこを口で綺麗にふきとってあげると、ガクガクとからだを震わせて・・・それだけで昇天・・・してしまった。それからは、自分が全裸にされ、上品な口でフェラ・・・正常位で挿入・・・お互いに獣のようにむさぼりあい、夢のような時を過ごした。そのとき一回限りの、出来事であったが、自分にとっては今でも忘れられい思い出となっている。
自分は某旅行会社に勤務している。
今から20年位前のこと、添乗員としてある中学校の修学旅行の添乗をして、新幹線に乗って東京に向かっていた。
すると名古屋で40歳位の凄く清楚できれいな女性が乗ってきて自分の隣の席に座った。
自分が忙しく生徒の世話や先生の世話をしていると、大変ですねと声をかけてきた。
しばらく話をすると、その人は息子が神奈川の大学に行っており、その世話をしに横浜へ行くとのこと。
よく話を聞くとその女性も神奈川が実家で小田原出身という。
実は自分も神奈川出身だというと、話が弾んですっかり打ち解けて自分の連絡先を名刺の裏に書いて渡していた。
そんなことがあってその年の夏、自分が住んでいる会社(大阪)の寮に突然その人から電話がきた。
最初は誰かまったく解らず、しばらくしてからあの時の人だとわかり、聞けば今、大阪に来ているとのこと、すぐに会う約束をして大阪の待ち合わせ場所へ出かけていった。
聞けば、知り合いの娘さんの結婚式が大阪であり出席するために大阪へ来たとのこと。
電話しようか、止めようか、迷ったらしいが、思い切って電話したとのこと。
結婚式が始まる夕刻5時までしか時間がないということだったが、結局、その日は大阪に泊まることになり、結婚式が終わるまで一人時間をつぶし8時に再び会い食事をしたあと駅前のホテルのラウンジでお酒を一緒に飲んで気が付けば、彼女の部屋にいっていた。
結婚式に出席したままのドレスを着ていたため部屋の窓際に後ろからそっと近寄って軽く耳に息を吹きかけ、軽く噛んでみると熟女らしく、ああーと喘ぎ手をそっと、胸に持って行き軽く揉んでみると、頭を後ろによりかかるように顔だけこちらに向けて唇を合わせてきた、初めは唇だけを合わせるだけだったがやがて堰をきったように、激しく舌をからめてとろけるようなDキス・・・・やがてどちらからともなく、ベットに倒れ込み彼女のドレスをそっと脱がし下着だけにすると透き通るような白い肌・・・20歳近い子供がいるとは思えないほどのプロポーション・・・唇をそのふくよかな乳首にはわせると、はーと喘ぎ・・・あそこに手をやると、もう大洪水・・・それでもそこを口で綺麗にふきとってあげると、ガクガクとからだを震わせて・・・それだけで昇天・・・してしまった。
それからは、自分が全裸にされ、上品な口でフェラ・・・正常位で挿入・・・お互いに獣のようにむさぼりあい、夢のような時を過ごした。
そのとき一回限りの、出来事であったが、自分にとっては今でも忘れられい思い出となっている。