２年前からハルヨ（３７）と毎週関係をもっている。
ハルヨは旦那との二人暮らしだそうだが、夫婦仲は冷え切っているらしい。
車の中では運転中もずっと俺のチンポをしゃぶり続け、俺が我慢できずに車を止めるとバキュームフェラで精飲する。
ハルヨは昔レイプされたことがあるらしい。
マゾのようでホテルでは縛って犯かされるのが一番興奮するという。
ハルヨはＦカップの持ち主で、縛ると更に乳房が大きくみえる。
口にはギャグをかませ、Ｍ字開脚にして縛りあげた股間に舌を這わしクリを吸ったりしていると、膣からは夥しい淫乱汁が流れ、アヌスまでヌルヌルに濡らした時に、ハルヨの身体を裏返し、今度はアヌスに悪戯をする。
キュッと締まった菊座に舌を這わせゆっくりアヌスを刺激する。
菊座が柔らかくなったら舌を差込み更に刺激する。
指も楽に入るようにったら薬を塗りつけたアヌスパールを埋め込み、仰向けにさせると、Ｍ字開脚の股間は大洪水になっている。
縛ったままチンポ膣に差し込むと、ギャグで半開きの口から涎をたらしながら「ウー、ウー」とよがり声をあげる。
薄い皮を隔ててチンポがアヌスパールとこすれる感覚が俺にもわかる。
いつもハルヨは自分から腰を動かしチンポを膣の奥に飲み込み、身体をビクビクさせながらいってしまう。
ギャグを外すと、「今度は上に乗せて」と潤んだ目でハルヨは言う。
Ｍ字開脚を解き、乳房の縛りも解くが、両手には手枷をはめさせる。
マゾは自由を奪われたままのほうが数倍感じるそうだ。
アヌスパールを引き抜き俺が仰向けになると、ハルヨは自分から腰を落としてチンポをゆっくりと飲み込んでいく。
自分が一番感じる部分を探しながら腰をくねらせ、見つかると腰を前後に狂ったように動かし始める。
Ｆカップの乳房は大きく揺れ、両手で握ってやると、のけぞりながら「あぁ〜あぁ〜」と大きな声をあげ、２回目に達する。
俺の身体の上で「もう動けない」と言うハルヨの身体を下ろし、アヌスを触ると薬の効果と淫乱汁で指が２本も入るほど柔らかくなっていた。
「最後は前と後ろどっちにして欲しい？」と聞くと、ハルヨは「今日は安全日だから中に欲しい」と言いながら自分から脚を広げた。
脚を担ぎ上げるようにしてチンポを膣の奥深くまで挿入する。
２回のアクメでハルヨの膣内は受精準備が整ったように子宮が降りてきていて、チンポが子宮の入口に当たるのがわかる。
ハルヨは「もう欲しい」と言いながら脚をギュっと閉め始める。
俺の我慢も限界に差し掛かかり、子宮の入口に大量の精液をぶちまけてやった。
安全日には膣内で中だし、危険日はアヌス、生理の時は精飲と、逢った時は何時でもハルヨに俺の精を注ぎ込んでいる。
ハルヨとの身体の相性は最高なのでまだ暫くこの関係を続けるつもりでいる。