階下に住む、石川亜沙美似の奥さん友美(29)と昨夜エレベーターで一緒になりました。彼女は酔っており、俺に「今晩は」と挨拶したら、立ったまま眠ってしまい、彼女の家(4階)に着いたとき、「三原さん着きましたよ」と彼女の肩を揺らした時、いきなり俺の首に腕を回し「家まで連れて行ってください」と言いました。俺は旦那は居ないのかな?とか考えながら、俺は彼女の吐息を首筋に感じながら腰に手を回し家の中へ、そしてソファーに寝かせて帰ろうとすると、「主人は帰らないから..」と言って俺に抱きついてきました。もう我慢の限界です...前から、綺麗でスレンダーな友美を見る度、あの唇に舌を入れたいとか綺麗な脚を舐めたいとか、色んな妄想を抱いていた俺はにとって夢のようでした。柔らかい唇を舐め合い、舌を絡めて唾を啜りました。それでも足りず「上から唾を垂らして」と言うと「汚いよ」と彼女。「汚くなんかないよ、前から飲みたかった」とお願いしました。すると恥ずかしそうに口をもごもごさせています。「いっぱい溜めてからね」って言うと、頷き、いくよと目で合図したその直後、絹糸の様で甘い唾がスーッと長い時間を掛けて俺の口に注がれました。「美味しいよ」と言うと「じゃあ私にも」って...なんとなんと勿論飲ませてあげて、二人のキスは凄く長く濃いものになりました。次は脚です、足の指を口に含み愛撫、それからも長い時間を掛けて全身を舐め回しました。彼女は何度イッタかわかりません。「こんなにされたの初めて」と...でも俺も3時間も舐めた事は初めてです、とにかく美味しいのです。友美の唾はサラサラして甘く、肌は滑る様にツルツルで、あそこは匂いも甘く、愛液はドロっとして甘酸っぱく、脚の指は飴玉を舐めてる感じです。愛撫してる俺も感じてしまうくらいです。
階下に住む、石川亜沙美似の奥さん友美(29)と昨夜エレベーターで一緒になりました。
彼女は酔っており、俺に「今晩は」と挨拶したら、立ったまま眠ってしまい、彼女の家(4階)に着いたとき、「三原さん着きましたよ」と彼女の肩を揺らした時、いきなり俺の首に腕を回し「家まで連れて行ってください」と言いました。
俺は旦那は居ないのかな?とか考えながら、俺は彼女の吐息を首筋に感じながら腰に手を回し家の中へ、そしてソファーに寝かせて帰ろうとすると、「主人は帰らないから..」と言って俺に抱きついてきました。
もう我慢の限界です...前から、綺麗でスレンダーな友美を見る度、あの唇に舌を入れたいとか綺麗な脚を舐めたいとか、色んな妄想を抱いていた俺はにとって夢のようでした。
柔らかい唇を舐め合い、舌を絡めて唾を啜りました。
それでも足りず「上から唾を垂らして」と言うと「汚いよ」と彼女。
「汚くなんかないよ、前から飲みたかった」とお願いしました。
すると恥ずかしそうに口をもごもごさせています。
「いっぱい溜めてからね」って言うと、頷き、いくよと目で合図したその直後、絹糸の様で甘い唾がスーッと長い時間を掛けて俺の口に注がれました。
「美味しいよ」と言うと「じゃあ私にも」って...なんとなんと勿論飲ませてあげて、二人のキスは凄く長く濃いものになりました。
次は脚です、足の指を口に含み愛撫、それからも長い時間を掛けて全身を舐め回しました。
彼女は何度イッタかわかりません。
「こんなにされたの初めて」と...でも俺も3時間も舐めた事は初めてです、とにかく美味しいのです。
友美の唾はサラサラして甘く、肌は滑る様にツルツルで、あそこは匂いも甘く、愛液はドロっとして甘酸っぱく、脚の指は飴玉を舐めてる感じです。
愛撫してる俺も感じてしまうくらいです。