小学生の頃、よく友達の家に遊びに行ったじゃん。そんな中で大抵一人は、綺麗なお母さんの家ってなかった?あったでしょ。でも子供だからあんまり意識もしないもんだけど、大きくなって性に目覚めたあたりから、変に意識してしまう事もなかった?・・・・あったでしょ?俺もそのパターンの一人で、或る友達の美人の母が気になって仕方がなかった。中学生になりオナニーを覚えてからは、よくその奥さんをネタにしていた。それから、中学3年の或る日の事を忘れない。一度、泊まった日があって、俺はトイレに行く時に、脱衣場の籠から奥さんパンティを拾いあげ、クンクンした。つまり、間接的にだが、俺が女のあの部分の臭いを嗅いだ最初の人なのだ。それからその夜は、湯上がりのバスタオル1枚だけを巻いた姿も見させてもらって、その後、大いにオナニーネタにさせてもらった。そういう甘い記憶がある女性だ。で、なんとその憧れの美人母と、俺が大学1年の時だが、遂にセックスに至った話をしようと思う。それは偶然、駅行きのバスに乗り合わせた事から始まった。6月の雨の日の事だ。「大学の授業かしら?」「はい。でもサボっても平気だし、時間は関係ないっすけど」「あら、じゃあ少し付き合ってもらえる?」と、そんな内容に続いたのが運の付きだ。喫茶店で話を聞く事になった。正面に奥さんが座る。薄手の服の上からわかる、やや大き目の形の良いおっぱいに、どうしても俺の目がいってしまう。<確か42歳のはずだ・・、色気抜群だ・・・・>細い白い首筋も艶めかしい。面長の顔に可愛らしい唇。スッと美しい鼻が乗っかっている。要するにフェロモンが出まくりなのだ。熟れた女性の全てが詰まっている感じだ。話とは、要するに自分の子供の事だ。浪人中であり、自分と同じK大を目指しているとの事だ。あんまり勉強もしてないようなので、まあ俺からも言ってやってほしいとの事だ。快く引き受け、あとは世間話やくだらない話をした。アハハハ。そんなに可笑しいのだろうか。既に1時間くらい話をしていると、徐々に話が奥さんペースになり、ノリ出したのか、旦那への不満足、つまりセックスレス状態への不満を俺にするのだった。「あら、ゴメンナサイ。こんな話をして。アハハ」「いいえー、僕でよければ何でも」「まあ、大人ぶって」僕らは喫茶店を出ると、散歩しながら繁華街から偶然ホテル街の方へ辿りついていた。そんな時、こんな会話のやりとりをしていた。「○○クン、今日は授業はいいの?」「はい。今日はいいです」「ゴメンね。おばさんの為に」「いいんです。おばさんは憧れでしたから」「あら、アハハハ。本気にしちゃうわよ」「本気でいいですよ」とその時、「さ、お二人さんドウゾ!」と手招きをするH関係の誘い込みの声がし、僕らはハッとなった。「ご主人の代わりに僕でよければ・・」ジョーク混じりでこう言うと、奥さんの顔が本気になり、「大丈夫ですよ」の僕の一言でズルズルとホテルになだれ込んでしまったのだ。あとは、互いに深い口づけをし、一枚一枚脱いでいった。奥さんの裸体は完璧な程に白かった。血管の動脈と静脈がそれぞれ透けてわかるくらいに。40代とは思えないほどに均整の取れた、無駄の肉のない躯。乳首も綺麗な丸型で、その乳輪は大きくも小さくもなく、やや黒ずんではいるものの上をツンと向いている所が妙に色っぽい。それを見ただけで大抵の男は勃起全開になろうかと思う。最後に白いパンティだけの姿になり、俺が脱がし、スルリと下に抜け落ちる瞬間に陰毛がフワッと眼前に現れ、正に至上の瞬間ここにありだ。愛撫し、嘗めつくし、ゆっくり堪能しようにも、もう俺のアソコもビンビンで我慢できない。奥さんの股を俺の腰と両足を分け入れ、ガッと正常位の体勢から挿入した。その瞬間、ズブズブと中に入る感触が伝わり、「ア、アアアアッ」と喘ぐ奥さんの悩ましい声の響きが始まった。なんて気持ちいいんだ。腰を動かす毎に奥さんは感じ、放漫な形の良いおっぱいが縦に揺れる。「あん、あん、あはん、あっ、あん」と喘ぐ奥さん。この日が来るのを何回夢見た事か。奥さんの裸を何度想像した事だろう。喘ぎ声さえも。やがて、ピストン運動を早め、お互い絶頂を迎え、最高の形で果てた。ぐったりした。心地よいグッタリ感だ。お互いにDキスをする。そしてもう1戦交えた。時間にして2時間、僕らはたっぷりSEXを堪能した。ただ、関係はこれっきりで終わった。ま、思い出の1ページとして、今、冷静に振り返れる感じだ。
小学生の頃、よく友達の家に遊びに行ったじゃん。
そんな中で大抵一人は、綺麗なお母さんの家ってなかった?あったでしょ。
でも子供だからあんまり意識もしないもんだけど、大きくなって性に目覚めたあたりから、変に意識してしまう事もなかった?・・・・あったでしょ?俺もそのパターンの一人で、或る友達の美人の母が気になって仕方がなかった。
中学生になりオナニーを覚えてからは、よくその奥さんをネタにしていた。
それから、中学3年の或る日の事を忘れない。
一度、泊まった日があって、俺はトイレに行く時に、脱衣場の籠から奥さんパンティを拾いあげ、クンクンした。
つまり、間接的にだが、俺が女のあの部分の臭いを嗅いだ最初の人なのだ。
それからその夜は、湯上がりのバスタオル1枚だけを巻いた姿も見させてもらって、その後、大いにオナニーネタにさせてもらった。
そういう甘い記憶がある女性だ。
で、なんとその憧れの美人母と、俺が大学1年の時だが、遂にセックスに至った話をしようと思う。
それは偶然、駅行きのバスに乗り合わせた事から始まった。
6月の雨の日の事だ。
「大学の授業かしら?」「はい。
でもサボっても平気だし、時間は関係ないっすけど」「あら、じゃあ少し付き合ってもらえる?」と、そんな内容に続いたのが運の付きだ。
喫茶店で話を聞く事になった。
正面に奥さんが座る。
薄手の服の上からわかる、やや大き目の形の良いおっぱいに、どうしても俺の目がいってしまう。
<確か42歳のはずだ・・、色気抜群だ・・・・>細い白い首筋も艶めかしい。
面長の顔に可愛らしい唇。
スッと美しい鼻が乗っかっている。
要するにフェロモンが出まくりなのだ。
熟れた女性の全てが詰まっている感じだ。
話とは、要するに自分の子供の事だ。
浪人中であり、自分と同じK大を目指しているとの事だ。
あんまり勉強もしてないようなので、まあ俺からも言ってやってほしいとの事だ。
快く引き受け、あとは世間話やくだらない話をした。
アハハハ。
そんなに可笑しいのだろうか。
既に1時間くらい話をしていると、徐々に話が奥さんペースになり、ノリ出したのか、旦那への不満足、つまりセックスレス状態への不満を俺にするのだった。
「あら、ゴメンナサイ。
こんな話をして。
アハハ」「いいえー、僕でよければ何でも」「まあ、大人ぶって」僕らは喫茶店を出ると、散歩しながら繁華街から偶然ホテル街の方へ辿りついていた。
そんな時、こんな会話のやりとりをしていた。
「○○クン、今日は授業はいいの?」「はい。
今日はいいです」「ゴメンね。
おばさんの為に」「いいんです。
おばさんは憧れでしたから」「あら、アハハハ。
本気にしちゃうわよ」「本気でいいですよ」とその時、「さ、お二人さんドウゾ!」と手招きをするH関係の誘い込みの声がし、僕らはハッとなった。
「ご主人の代わりに僕でよければ・・」ジョーク混じりでこう言うと、奥さんの顔が本気になり、「大丈夫ですよ」の僕の一言でズルズルとホテルになだれ込んでしまったのだ。
あとは、互いに深い口づけをし、一枚一枚脱いでいった。
奥さんの裸体は完璧な程に白かった。
血管の動脈と静脈がそれぞれ透けてわかるくらいに。
40代とは思えないほどに均整の取れた、無駄の肉のない躯。
乳首も綺麗な丸型で、その乳輪は大きくも小さくもなく、やや黒ずんではいるものの上をツンと向いている所が妙に色っぽい。
それを見ただけで大抵の男は勃起全開になろうかと思う。
最後に白いパンティだけの姿になり、俺が脱がし、スルリと下に抜け落ちる瞬間に陰毛がフワッと眼前に現れ、正に至上の瞬間ここにありだ。
愛撫し、嘗めつくし、ゆっくり堪能しようにも、もう俺のアソコもビンビンで我慢できない。
奥さんの股を俺の腰と両足を分け入れ、ガッと正常位の体勢から挿入した。
その瞬間、ズブズブと中に入る感触が伝わり、「ア、アアアアッ」と喘ぐ奥さんの悩ましい声の響きが始まった。
なんて気持ちいいんだ。
腰を動かす毎に奥さんは感じ、放漫な形の良いおっぱいが縦に揺れる。
「あん、あん、あはん、あっ、あん」と喘ぐ奥さん。
この日が来るのを何回夢見た事か。
奥さんの裸を何度想像した事だろう。
喘ぎ声さえも。
やがて、ピストン運動を早め、お互い絶頂を迎え、最高の形で果てた。
ぐったりした。
心地よいグッタリ感だ。
お互いにDキスをする。
そしてもう1戦交えた。
時間にして2時間、僕らはたっぷりSEXを堪能した。
ただ、関係はこれっきりで終わった。
ま、思い出の1ページとして、今、冷静に振り返れる感じだ。