僕は大学2年、春に近所に越して来た、奥さんに密かに憧れていた。幼稚園に通う女の子がおり、30前位で小柄だが、ヒップとオッパイが立派でとても肉感的で、顔は今いちだが、愛嬌があってとてもコケティシュで魅力的だ。僕はこの子の写真を機会ある度にとって、奥さんのご機嫌を取っていた。今日も母がパートでに出かけた後、子供を幼稚園バスで送り出した奥さんに先日の写真を見ませんか?と誘って、僕の部屋でパソコンの写真を見せた。僕は奥さんを後ろから眺めているだけで、張り出したヒップの魅力に圧倒されていた。奥さんも僕の視線を感じたらしく、「どうしたの?」と言われ「奥さんがあまり魅力的で・・・」「あら、あら、お世辞が上手ね」「本当です、奥さんに憧れていました」「嘘でも嬉しい、」「でも、かずさんは若い恋人がいるんでしょう」「おりません、奥さんが憧れの人です」奥さんは黙って振り向いて僕を抱きキッスをして来た。僕も夢中で奥さんを抱きしめ、舌を絡めて、ディープキッスをした。両手で豊満な乳房を揉んだ。奥さんは自分でブラウスのボタンを外し、ブラもずらして、「オッパイを吸って」と言われ、夢中でオッパイを吸った。乳首がつんと立って来た。奥さんは僕のズボンのジッパーは開けて、手を入れてムスコを掴み摩り始めた。二人は横に倒れ、僕は奥さんのスカートの中に顔を入れて、ショーツを脱がせて、あの部分を舐めた。もう、すっかりと濡れていた。二人は69の形になって激しくお互いを舌で愛撫した。「ああ、いい、気持ちいい、久し振りよ」と奥さんは喘ぎ声を出していたが、やがて僕を仰向けににして、跨りながら、僕のものを掴みながら、腰を下ろして、ずぶずぶっと、飲み込んでしまった。根元まで、いっきに挿入した。それから激しく上下左右に動き回り、抽送をする。奥さんのオマンコはすごく締まって最高に気持ちいい。「ああ、本当に久し振り、気持ちいい、主人は最近してくれないの」と喘ぎ声を上げながら、よがっていた。やがて、僕もあまり気持ちよくて、「奥さん、いきそう・・」「いいのよ、今日はそのまま、中に出して」と言われ僕はいっぱい奥さんの子宮に放射した。「ああ、温かくて気持ちいい、久し振りにエッチ出来て、うれしい」と僕にキッスをしてくれた。「かずさん、また時々写真みせてね、そしてまたしようね」とにっこり笑っていた。僕と隣の奥さんとのロマンスの始まりです。
僕は大学2年、春に近所に越して来た、奥さんに密かに憧れていた。
幼稚園に通う女の子がおり、30前位で小柄だが、ヒップとオッパイが立派でとても肉感的で、顔は今いちだが、愛嬌があってとてもコケティシュで魅力的だ。
僕はこの子の写真を機会ある度にとって、奥さんのご機嫌を取っていた。
今日も母がパートでに出かけた後、子供を幼稚園バスで送り出した奥さんに先日の写真を見ませんか?と誘って、僕の部屋でパソコンの写真を見せた。
僕は奥さんを後ろから眺めているだけで、張り出したヒップの魅力に圧倒されていた。
奥さんも僕の視線を感じたらしく、「どうしたの?」と言われ「奥さんがあまり魅力的で・・・」「あら、あら、お世辞が上手ね」「本当です、奥さんに憧れていました」「嘘でも嬉しい、」「でも、かずさんは若い恋人がいるんでしょう」「おりません、奥さんが憧れの人です」奥さんは黙って振り向いて僕を抱きキッスをして来た。
僕も夢中で奥さんを抱きしめ、舌を絡めて、ディープキッスをした。
両手で豊満な乳房を揉んだ。
奥さんは自分でブラウスのボタンを外し、ブラもずらして、「オッパイを吸って」と言われ、夢中でオッパイを吸った。
乳首がつんと立って来た。
奥さんは僕のズボンのジッパーは開けて、手を入れてムスコを掴み摩り始めた。
二人は横に倒れ、僕は奥さんのスカートの中に顔を入れて、ショーツを脱がせて、あの部分を舐めた。
もう、すっかりと濡れていた。
二人は69の形になって激しくお互いを舌で愛撫した。
「ああ、いい、気持ちいい、久し振りよ」と奥さんは喘ぎ声を出していたが、やがて僕を仰向けににして、跨りながら、僕のものを掴みながら、腰を下ろして、ずぶずぶっと、飲み込んでしまった。
根元まで、いっきに挿入した。
それから激しく上下左右に動き回り、抽送をする。
奥さんのオマンコはすごく締まって最高に気持ちいい。
「ああ、本当に久し振り、気持ちいい、主人は最近してくれないの」と喘ぎ声を上げながら、よがっていた。
やがて、僕もあまり気持ちよくて、「奥さん、いきそう・・」「いいのよ、今日はそのまま、中に出して」と言われ僕はいっぱい奥さんの子宮に放射した。
「ああ、温かくて気持ちいい、久し振りにエッチ出来て、うれしい」と僕にキッスをしてくれた。
「かずさん、また時々写真みせてね、そしてまたしようね」とにっこり笑っていた。
僕と隣の奥さんとのロマンスの始まりです。