先週の土曜日に人妻千秋とデートをした。
千秋は２９歳で芸能人でいうと小雪に似た長身でスレンダーな女である。
そんな千秋とはもう５年くらいいろんなことしたが、一見気が強そうな彼女であるがＭの気配があったので最初のデートのときに強引に犯すようにＳＥＸをした。
命令口調で指示をすると最初は抵抗があったが次第に従順になり、２回目のデートの時は緊縛プレーをした。
その時彼女は、最初のＳＥＸの時とは違う声で喘ぎ私のことを「ご主人様」と呼ぶようになった。
会うたびにいろんなプレーをしてきてので今ではアナル・野外などは喜んで受け入れている。
最近は彼女の高校の制服を車の中で着替えさせてドライブをしたり、野外の放尿などもさせている。
ミニのスカートの下はノーパンで黒のガーターストッキングをはかせている。
人気が少ない海岸や公園で散歩させ人に見られることもたまにある。
彼女は見られるととても興奮し腰をくねらせながら歩く姿は淫売そのものである。
特に女性に見られると特別に感じるようである。
そんなプレーをしながらホテルに着くとすぐにフェラをさせる。
最初にアナルを２０分くらい舐めさせ玉も２０分くらいそしてペニスを３０分くらい丹念に舐めさせＳＥＸ開始になる。
２０分くらいしてからアナルに嵌め、射精しそうになるとオメコに再挿入する。
終わった後はペニスを口で綺麗にさせる。
いつも「よし！」というまで続けるのだがこの間は私が寝てしまって目を覚ますと未だ舐めている。
時間にして２時間半もしていたのだ。
そんな彼女に舐めるのやめさせて制服の上から縄を掛けて縛ってやる。
思いっきり縛って床にごろがしそれを眺めながらビールを飲む。
そんな彼女には私の足の指を舐めさせる。
そして彼女を四つんばいにさせて思いっきりバックで嵌める。
白いケツを思いっきり平手打ちをしながら奥まで突くと犬の遠吠えのような喘ぎ声を出して気をやる。
そんな彼女も家に帰れば良妻として近所でも評判がいいようである。