近所に住む○○みきさん(33歳)と、Hする事が出来ました。彼女には子供が、二人いて私の子供と同学年の為、幼稚園の送り迎えから知り合って5・6年、家族ぐるみで、お付き合いをする程の友達でした。俺の嫁さんとみきさんは、同じ歳なんでとくに仲が良くなったみたいです。俺は32歳で一つ年下なんで、少し子供扱いされて二人に遊ばれています。俺の仕事関係で、休日が平日に取る事が多く、郊外のディスカウントストアーへ行った時、そこにみきさんを見つけ声を掛けたのです。お昼時なんで、何か食べませんか?っと尋ねると「マクドナルドへ行きましょうよ」と、みきさんが言ったので、そこで色々お話しましたが、私の心の中は、このチャンスを逃しては、もうチャンスは無いぞと思い、みきさんを誉め倒していました。良くある「俺の嫁さんもみきさんのような綺麗な人ならな」「旦那さんが羨ましい」「ちょっとHだけど、みきさんが相手なら何度でもできるよ」するとみきさんの表情が暗くなり、俺は直ぐに、謝りました。みきさんは「良いの、実はね武雄さん(みきさんの旦那さん)持病の腰痛が悪化して、手術したの、でも、その影響で、今は歩けない状態なの」何と旦那さんがそんな状態とも知らず、自分の下心を反省しながら、みきさんと別れ買い物をすませて、駐車場に歩いていると、みきさんが「待って、時間ある」「はい、もう今日はやる事無いから」「じゃ、付き合って」と俺の車にみきさんが乗りました。「みきさんの車は」「良いの良いの、裏側の出口から出てね」みきさんの指示どおり車を運転すると、「ここ入って」「えええここラブホテルですよ」何でか、解らないけど、そのラブホテルに入りみきさんと一緒にホテルの部屋に「あのみきさん、俺も男だからこんな所に来たら、もう我慢出来ないよ」っと言うか言わないうちに、みきさんに、飛びついてました。「待って、シャワーだけは浴びさせて」俺はうなずき、みきさんはバスルームへ、そのバスルームはガラス張りで外から丸見えの為俺のペニスはズボンを突き破りそうな勢いで起っている。みきさんがバスルームからタオル巻いた、セクシーな姿で帰ってきて「あなたもシャワーして」っと言ったが巻いていたタオルを取り、ベットにみきさんを倒しディープキスを、初めて触る体はすごく柔らかくきめ細かな肌、胸も思っていた以上にあり、もみごたえ充分でした。セックスは、最初の1回目が肝心とはやる心を押さえ優しく優しく扱いました。ディープなキスから耳たぶをあま噛み、そして耳に息を吹きかけみきさんの反応を観察するように、乳首に舌を這わせ、優しく舐め時には軽くあま噛みし強くもんでは優しく震わせるようにもみ、両方の乳首を真中に寄せ、一度に二つの乳首を刺激しみきさんの吐息を聞きながら、右手で内側の太ももを、触るか触らない程度に刺激しクリトリス付近はわざと触らず10分位その愛撫をつづけ、みきさんの大事な部分を舐めに入りました。そこは既に充分濡れていました。「みきさんビチョビチョだよ」「ばか、意地悪」と甘ったるい声で答え「入れて」と可愛い声で言ってきました。俺は聞こえないふりをして、みきさんの濡れた穴に中指を入れ、口でクリトリスを優しく舐めた。俺はGスッポト探しながら指を動かしクリトリスを吸っては舐めを繰り返しました。指の腹に感じる、みきさんの穴の中の、膨らみを優しくゆっくり、そして早く指を動かし、「ああああ」「気持ちいいよ、気持ちいい、ん」俺の指の動きにみきさんの声が重なり「あ・あ・あ・あ・あ」「あああああ」「だめ、いく、は、いく〜」お尻を少し浮かせたかと思うとエビが跳ねるように、みきさんはいきました。俺は少し震えてるみきさんに優しくキスし脚大きく開け、我慢汁で濡れたペニスを一気に突き入れました。「あ〜ふん」みきさんの中は、俺のものを優しく締め付けてきました。俺の嫁より、いい感じの締まりです。すばやくペニスを引き、ゆっくり突き入れる。「気持ちいい、あ〜」もう完全に起っている乳首を加えながら、俺の腰は、別の動物の様動かして、みきさんの反応に喜んでいる。みきさんの両足を肩に置いた体制でペニスを突き入れました。みきさんの声は前より大きくなり「ああああああ気持ちいいよ」その体制からペニスを抜かずに、バックの体制をとらせました。俺はパンパンと音が鳴るぐらい弾みを付けて腰を送りました。みきさんは枕に顔をつけ、手はシーツを必死に握り締め「もうダメ、あ・あ・あ・あ」腰を送りリズムに声が重なります。「ダメ、あ・いい、ああああ」「あ・あ・あいい、いい、ねえ抱き合う体制でして」よく解らなかったが対面座位かなと思いその体制をとりみきさんの腰を思いっきり前後左右に振りました。声にならない声をみきさんは、出しながら俺の上半身をベットに倒し、自分で自分の感じる場所を俺の恥骨やペニスに押し当ててきました。その時のみきさんの顔は、完全に淫乱と化した女でした。相手にリードを取られて、射精感が近くなって「みきさん出るよ」「ダメまだよ、まだ」下から軽く腰を動かす程度しか応戦できませんでした。みきさんは、目をつぶり必死で腰を動かし「いく、は、いく」俺も最後の力を出して腰を動かしました。「あ・死ぬああああ」と言って俺の上に倒れてきました。ほぼ同時にいき俺のペニスはみきさんの中で、ドクドクドクと震えていまいした。
近所に住む○○みきさん(33歳)と、Hする事が出来ました。
彼女には子供が、二人いて私の子供と同学年の為、幼稚園の送り迎えから知り合って5・6年、家族ぐるみで、お付き合いをする程の友達でした。
俺の嫁さんとみきさんは、同じ歳なんでとくに仲が良くなったみたいです。
俺は32歳で一つ年下なんで、少し子供扱いされて二人に遊ばれています。
俺の仕事関係で、休日が平日に取る事が多く、郊外のディスカウントストアーへ行った時、そこにみきさんを見つけ声を掛けたのです。
お昼時なんで、何か食べませんか?っと尋ねると「マクドナルドへ行きましょうよ」と、みきさんが言ったので、そこで色々お話しましたが、私の心の中は、このチャンスを逃しては、もうチャンスは無いぞと思い、みきさんを誉め倒していました。
良くある「俺の嫁さんもみきさんのような綺麗な人ならな」「旦那さんが羨ましい」「ちょっとHだけど、みきさんが相手なら何度でもできるよ」するとみきさんの表情が暗くなり、俺は直ぐに、謝りました。
みきさんは「良いの、実はね武雄さん(みきさんの旦那さん)持病の腰痛が悪化して、手術したの、でも、その影響で、今は歩けない状態なの」何と旦那さんがそんな状態とも知らず、自分の下心を反省しながら、みきさんと別れ買い物をすませて、駐車場に歩いていると、みきさんが「待って、時間ある」「はい、もう今日はやる事無いから」「じゃ、付き合って」と俺の車にみきさんが乗りました。
「みきさんの車は」「良いの良いの、裏側の出口から出てね」みきさんの指示どおり車を運転すると、「ここ入って」「えええここラブホテルですよ」何でか、解らないけど、そのラブホテルに入りみきさんと一緒にホテルの部屋に「あのみきさん、俺も男だからこんな所に来たら、もう我慢出来ないよ」っと言うか言わないうちに、みきさんに、飛びついてました。
「待って、シャワーだけは浴びさせて」俺はうなずき、みきさんはバスルームへ、そのバスルームはガラス張りで外から丸見えの為俺のペニスはズボンを突き破りそうな勢いで起っている。
みきさんがバスルームからタオル巻いた、セクシーな姿で帰ってきて「あなたもシャワーして」っと言ったが巻いていたタオルを取り、ベットにみきさんを倒しディープキスを、初めて触る体はすごく柔らかくきめ細かな肌、胸も思っていた以上にあり、もみごたえ充分でした。
セックスは、最初の1回目が肝心とはやる心を押さえ優しく優しく扱いました。
ディープなキスから耳たぶをあま噛み、そして耳に息を吹きかけみきさんの反応を観察するように、乳首に舌を這わせ、優しく舐め時には軽くあま噛みし強くもんでは優しく震わせるようにもみ、両方の乳首を真中に寄せ、一度に二つの乳首を刺激しみきさんの吐息を聞きながら、右手で内側の太ももを、触るか触らない程度に刺激しクリトリス付近はわざと触らず10分位その愛撫をつづけ、みきさんの大事な部分を舐めに入りました。
そこは既に充分濡れていました。
「みきさんビチョビチョだよ」「ばか、意地悪」と甘ったるい声で答え「入れて」と可愛い声で言ってきました。
俺は聞こえないふりをして、みきさんの濡れた穴に中指を入れ、口でクリトリスを優しく舐めた。
俺はGスッポト探しながら指を動かしクリトリスを吸っては舐めを繰り返しました。
指の腹に感じる、みきさんの穴の中の、膨らみを優しくゆっくり、そして早く指を動かし、「ああああ」「気持ちいいよ、気持ちいい、ん」俺の指の動きにみきさんの声が重なり「あ・あ・あ・あ・あ」「あああああ」「だめ、いく、は、いく〜」お尻を少し浮かせたかと思うとエビが跳ねるように、みきさんはいきました。
俺は少し震えてるみきさんに優しくキスし脚大きく開け、我慢汁で濡れたペニスを一気に突き入れました。
「あ〜ふん」みきさんの中は、俺のものを優しく締め付けてきました。
俺の嫁より、いい感じの締まりです。
すばやくペニスを引き、ゆっくり突き入れる。
「気持ちいい、あ〜」もう完全に起っている乳首を加えながら、俺の腰は、別の動物の様動かして、みきさんの反応に喜んでいる。
みきさんの両足を肩に置いた体制でペニスを突き入れました。
みきさんの声は前より大きくなり「ああああああ気持ちいいよ」その体制からペニスを抜かずに、バックの体制をとらせました。
俺はパンパンと音が鳴るぐらい弾みを付けて腰を送りました。
みきさんは枕に顔をつけ、手はシーツを必死に握り締め「もうダメ、あ・あ・あ・あ」腰を送りリズムに声が重なります。
「ダメ、あ・いい、ああああ」「あ・あ・あいい、いい、ねえ抱き合う体制でして」よく解らなかったが対面座位かなと思いその体制をとりみきさんの腰を思いっきり前後左右に振りました。
声にならない声をみきさんは、出しながら俺の上半身をベットに倒し、自分で自分の感じる場所を俺の恥骨やペニスに押し当ててきました。
その時のみきさんの顔は、完全に淫乱と化した女でした。
相手にリードを取られて、射精感が近くなって「みきさん出るよ」「ダメまだよ、まだ」下から軽く腰を動かす程度しか応戦できませんでした。
みきさんは、目をつぶり必死で腰を動かし「いく、は、いく」俺も最後の力を出して腰を動かしました。
「あ・死ぬああああ」と言って俺の上に倒れてきました。
ほぼ同時にいき俺のペニスはみきさんの中で、ドクドクドクと震えていまいした。