丁度、一年前位になります。僕は36歳、美香子(仮名)は39歳。お互い部落の子供会の会長と会計の関係?でした。その日は子供会で親子ボーリング大会でした。終了後、昼食を兼ねて公民館で慰労会をしましたが僕たち二人は役員ですので飲み食いした後始末をしなければならなかったので妻と美香子の旦那は子供を連れて皆と一緒に先に帰りました。「ビールとか余ったねぇ」「これどうしようか」などと言いながら結局二人でそのまま飲み続け残飯整理する事になった。始めはお互い距離をおいていたが徐々に近づき最終的気には向かい合って飲んでいた。話題もなくなり何気に「美香子さんは旦那と週どれ位してるの」と聞いたら以外にも嫌がる雰囲気もなく「最近は殆どしてないかなぁ」っとアッサリ答えたので調子に乗って夫婦生活について問い詰めた。案外そんなエロ話も嫌がらず話すので結構盛り上がった。話が進むのと同時にお互いビールのぺースも進み酔いの回った僕はTシャツの裾からズボンの股間辺りにビールをこぼしてしまった。近くにあった布巾で僕は畳を拭いてたら美香子さんが「ズボンにもこぼれちゃてるよ」と言い手持ちのハンカチを取り出して拭き始めた。裾を拭いてる手が徐々に股間近くに来て手が止まったかのように見えたが何食わぬ顔で拭き始めた。「シミにならなければいいけど」と小声で言ったが僕はまさかそこまで拭いてくれるとは思いもしなかった。時々強く押し付けてくる感じもした。時間にしてはホンの数秒だが身動きが出来なくてボーっと美香子さんを見つめてた。先程のエロ話や美香子さんが時々足組みをする際、チラチラとスカートの間からパンティーも見えてたので半立ちにもなってたのだ。股間を拭いてる美香子さんの手を僕は何故か押さえつけてしまった。驚いた顔で僕の方を見たが視線をズラシ肉棒を握るようにして上下に動かせた。離そうとする力が伝わってくるが僕の押さえつける力にはかなわない。「えっ、何。離して」「このままお願いします」と言い自分の手を離したが美香子さんは諦めたのかズボンの上からではあるがユックリと肉棒をさすってくれた。暫くして僕は「直接お願いします」と言い、ズボンのファスナーを下ろし肉棒を出した。久し振りに見る勃起した男性の性器に美香子さんは少し驚いた様子で「わぁ〜、スゴイ」と小さい声でつぶやいてた。僕は何気に美香子さんのスカートの上から尻に手を持っていったら拒否の反応を見せたがギュッっと握り締めるように触った。僕もエスカレートして尻を撫で回し、スカートをたくし上げパンティの間から手を入れ直接尻に触れた。「ダメェ」と言ったようにも聞えたが徐々にオマンコに触れたが「ソコだけはダメ、ヤメテェ」と腰をくねらせ抵抗してたが既にオマンコはビッショリだったので「でも、こんなに濡れてるよ」と言ったら嫌がる素振りも止めた。そのまま中指と人差し指二本をユックリと膣に入れるがすんなりと入ったので激しく動かし始めたらハァ〜、ハァ〜と言う息遣いに時折「気持ちがイィ〜」と美香子さんが艶めかしい声を出し始めた。体勢的にもきつかったので美香子さんを四つん這いにしパンティを下ろしバックからオマンコにしゃぶりつこうとしたら「ダメェ〜、お願い見ないでぇ」とパンティを戻すが尻を平手打ちしたら観念したようだった。毛深い陰毛と尻の穴回りまでギッシリ毛が生え少し黒ずんだ意外にも大きめなヒダが顔とは裏腹にスケベそうな感じがした。ツーンとする匂いに興奮しクリトリスを中心にオマンコを吸いまわした。「イヤァ〜、ヤメテェ」と叫ぶが僕はもう止まらない。暫くすると息遣いも荒くなってきて「私、ダメェ〜」「イャ〜」と繰り返し言った後「ヒィ〜ダメェ〜」と、どうやら頂点に達したのかその場にうつ伏せに崩れた。「僕も気持ちよくして下さい」と言いながら美香子さんの腰に手をやり尻を持ち上げバックから肉棒の挿入を試みた。赤ちゃんのハイハイのような格好で逃げようとする美香子さんだが僕の手はシッカリと腰をつかんでいるので逃げられない。「お願いだからそれだけは許してぇ」と小声で叫ぶが僕の耳には入らなかった。逃げるのでなかなか挿入出来なかったがユックリではあるが確実に肉棒が入っていく感触が伝わってきた。「ヤメテェ〜」「お願い許してぇ」「それだけは許してぇ」などと拒み続けて泣きそうな感じだったがここまで来たら止めることは出来なかった。完全に肉棒を銜え大き目の両ヒダが包み込む感じだった。三人の子供を生んでいても結構締め付けも強く妻よりいいものを持っていると思った。ピストンするたびにクチュクチュ、ピチャピチャとイヤらしい音を立て美香子さんも段々と気持ちよくなってきたのか息遣いも荒くし「気持ちがイィ〜」「こんなの久し振りぃ」と何回も言っていた。激しく突きまくりとうとう我慢できなくなり「僕そろそろ行きそうです」と言うと「もう少し待って」「私も」「そのまま続けて」「お願い中にして」と言ったのでそのままフィニッシュ。ほぼ同時に頂点に達したと思う。大量の精子を飲み込ませたオマンコはヒクヒクと痙攣でもしてるかのようにも感じた。久し振りのセックスと肉棒の味に満足したのか美香子さんはグッタリとしている。僕は肉棒をユックリと抜きオマンコからあふれ出る精子を確認し「一滴もずこぼすなよ」と言い僕は美香子さんの体を仰向けにしてパンティで肉棒を拭きそのまま穿かせてやった。そして、口に肉棒を持って行き洗浄させた。「久し振りのエッチで感じちゃた」と嬉しそうな顔をしていた。何も無かったかのように公民館の掃除と後片付けをして帰り際に美香子さんのスカートをたくし上げパンティーを見たら僕の精子で濡れてベトベトしてる様子が伺えた。それからは子供会で集まるたび僕は美香子さんに肉棒を処理してもらっていたが年度も変わり役員交代で今は滅多に彼女に会う事はない。
丁度、一年前位になります。
僕は36歳、美香子(仮名)は39歳。
お互い部落の子供会の会長と会計の関係?でした。
その日は子供会で親子ボーリング大会でした。
終了後、昼食を兼ねて公民館で慰労会をしましたが僕たち二人は役員ですので飲み食いした後始末をしなければならなかったので妻と美香子の旦那は子供を連れて皆と一緒に先に帰りました。
「ビールとか余ったねぇ」「これどうしようか」などと言いながら結局二人でそのまま飲み続け残飯整理する事になった。
始めはお互い距離をおいていたが徐々に近づき最終的気には向かい合って飲んでいた。
話題もなくなり何気に「美香子さんは旦那と週どれ位してるの」と聞いたら以外にも嫌がる雰囲気もなく「最近は殆どしてないかなぁ」っとアッサリ答えたので調子に乗って夫婦生活について問い詰めた。
案外そんなエロ話も嫌がらず話すので結構盛り上がった。
話が進むのと同時にお互いビールのぺースも進み酔いの回った僕はTシャツの裾からズボンの股間辺りにビールをこぼしてしまった。
近くにあった布巾で僕は畳を拭いてたら美香子さんが「ズボンにもこぼれちゃてるよ」と言い手持ちのハンカチを取り出して拭き始めた。
裾を拭いてる手が徐々に股間近くに来て手が止まったかのように見えたが何食わぬ顔で拭き始めた。
「シミにならなければいいけど」と小声で言ったが僕はまさかそこまで拭いてくれるとは思いもしなかった。
時々強く押し付けてくる感じもした。
時間にしてはホンの数秒だが身動きが出来なくてボーっと美香子さんを見つめてた。
先程のエロ話や美香子さんが時々足組みをする際、チラチラとスカートの間からパンティーも見えてたので半立ちにもなってたのだ。
股間を拭いてる美香子さんの手を僕は何故か押さえつけてしまった。
驚いた顔で僕の方を見たが視線をズラシ肉棒を握るようにして上下に動かせた。
離そうとする力が伝わってくるが僕の押さえつける力にはかなわない。
「えっ、何。
離して」「このままお願いします」と言い自分の手を離したが美香子さんは諦めたのかズボンの上からではあるがユックリと肉棒をさすってくれた。
暫くして僕は「直接お願いします」と言い、ズボンのファスナーを下ろし肉棒を出した。
久し振りに見る勃起した男性の性器に美香子さんは少し驚いた様子で「わぁ〜、スゴイ」と小さい声でつぶやいてた。
僕は何気に美香子さんのスカートの上から尻に手を持っていったら拒否の反応を見せたがギュッっと握り締めるように触った。
僕もエスカレートして尻を撫で回し、スカートをたくし上げパンティの間から手を入れ直接尻に触れた。
「ダメェ」と言ったようにも聞えたが徐々にオマンコに触れたが「ソコだけはダメ、ヤメテェ」と腰をくねらせ抵抗してたが既にオマンコはビッショリだったので「でも、こんなに濡れてるよ」と言ったら嫌がる素振りも止めた。
そのまま中指と人差し指二本をユックリと膣に入れるがすんなりと入ったので激しく動かし始めたらハァ〜、ハァ〜と言う息遣いに時折「気持ちがイィ〜」と美香子さんが艶めかしい声を出し始めた。
体勢的にもきつかったので美香子さんを四つん這いにしパンティを下ろしバックからオマンコにしゃぶりつこうとしたら「ダメェ〜、お願い見ないでぇ」とパンティを戻すが尻を平手打ちしたら観念したようだった。
毛深い陰毛と尻の穴回りまでギッシリ毛が生え少し黒ずんだ意外にも大きめなヒダが顔とは裏腹にスケベそうな感じがした。
ツーンとする匂いに興奮しクリトリスを中心にオマンコを吸いまわした。
「イヤァ〜、ヤメテェ」と叫ぶが僕はもう止まらない。
暫くすると息遣いも荒くなってきて「私、ダメェ〜」「イャ〜」と繰り返し言った後「ヒィ〜ダメェ〜」と、どうやら頂点に達したのかその場にうつ伏せに崩れた。
「僕も気持ちよくして下さい」と言いながら美香子さんの腰に手をやり尻を持ち上げバックから肉棒の挿入を試みた。
赤ちゃんのハイハイのような格好で逃げようとする美香子さんだが僕の手はシッカリと腰をつかんでいるので逃げられない。
「お願いだからそれだけは許してぇ」と小声で叫ぶが僕の耳には入らなかった。
逃げるのでなかなか挿入出来なかったがユックリではあるが確実に肉棒が入っていく感触が伝わってきた。
「ヤメテェ〜」「お願い許してぇ」「それだけは許してぇ」などと拒み続けて泣きそうな感じだったがここまで来たら止めることは出来なかった。
完全に肉棒を銜え大き目の両ヒダが包み込む感じだった。
三人の子供を生んでいても結構締め付けも強く妻よりいいものを持っていると思った。
ピストンするたびにクチュクチュ、ピチャピチャとイヤらしい音を立て美香子さんも段々と気持ちよくなってきたのか息遣いも荒くし「気持ちがイィ〜」「こんなの久し振りぃ」と何回も言っていた。
激しく突きまくりとうとう我慢できなくなり「僕そろそろ行きそうです」と言うと「もう少し待って」「私も」「そのまま続けて」「お願い中にして」と言ったのでそのままフィニッシュ。
ほぼ同時に頂点に達したと思う。
大量の精子を飲み込ませたオマンコはヒクヒクと痙攣でもしてるかのようにも感じた。
久し振りのセックスと肉棒の味に満足したのか美香子さんはグッタリとしている。
僕は肉棒をユックリと抜きオマンコからあふれ出る精子を確認し「一滴もずこぼすなよ」と言い僕は美香子さんの体を仰向けにしてパンティで肉棒を拭きそのまま穿かせてやった。
そして、口に肉棒を持って行き洗浄させた。
「久し振りのエッチで感じちゃた」と嬉しそうな顔をしていた。
何も無かったかのように公民館の掃除と後片付けをして帰り際に美香子さんのスカートをたくし上げパンティーを見たら僕の精子で濡れてベトベトしてる様子が伺えた。
それからは子供会で集まるたび僕は美香子さんに肉棒を処理してもらっていたが年度も変わり役員交代で今は滅多に彼女に会う事はない。