先日妻の実家の隣のすし屋の奥さん、里美さん(41)と関係を持った。実家に用があったのだがアポなしで着たので留守。携帯も忘れ妻とも連絡がとれないので帰ろうとしたら里美さんに声をかけられ早仕舞いした店内の座敷で板さんが作ってくれておいた寿司をご馳走になった。里美さんは早くに夫を亡くし子供も結婚して嫁いでいて、明日は板さん達の釣り大会で早めに店を閉まったとの事。酒も少し入りいろいろ話しをしているうちに里美さんが俺の横に来てお酌してくれた時肘でお茶をこぼしてしまい里美さんが慌てて拭いてくれた時に俺の股間が硬くなってしまい里美さんは一瞬手を止めたが「敏感なのね」といってそのままファスナーの上から刺激を続け、「里美さん・・・」口ずけを交わすと「オバさんで良いの?」と里美さんがつぶやくように言ったので「オバさんじゃないよ。綺麗な1人の女性だよ。俺、実家に来て楽しみは里美さんに逢えることだったから・・・抱きたい」そう言って里美さんを抱き寄せ舌を絡めあいながら里美さんの胸に手をしのばせブラの上から揉みながら「すごく柔らかいね。それに大きいし・・舐めるよ」そう言い服を脱がせブラをずらすとまだ張りが合って垂れていない綺麗なおっぱいが目に飛び込んできた。俺は少し乱暴に揉みながらツンと上を向いた乳首を転がしたり噛んだりもう一方の手でひねったり掴んだり・・・。里美さんは気持ちいいわと言いながら俺の股間に手を伸ばしファスナーを下ろしじかにアレを握りながらシゴキ始め「大きいわ。すごく熱くなってる」俺から離れおもむろに咥え始めた。舌使いが絶妙で玉袋も丹念に舐めてくれ「里美さんのマンコも舐めて上げる」そう言って69の格好にさせ少し黒ずんだマンコを狂ったように俺は舐めていると里美さんのフェラが時々止まっては苦しげな声を出しまたしゃぶる。「もう欲しいわ。我慢できない、貴方の太いの頂戴」そう言って里美さんはお尻を高くこちらに突き出したのでそのまま一気に挿入し動き始めると大きな声で「あああああ・・いい・・・いい・」そういいながら悶え俺が結合部を見る様に言うと「ああ・・・見える・・いやらしい・・」そういいながら突然小さな声で「イクっ・・・」今度は里美さんを横にして動き始め大きなおっぱいを鷲掴みしながら片足を里美さんの足に絡ませそのまま上に上げて突き続けると「スゴイスゴイ」を連発させながらまた舌を絡ませたり・・。また逝きそうだというので俺も一緒にイクと言いその体勢でラストスパートで里見さんを逝かせ里美さんに「俺の、飲んで!」そう言って顔に持っていった瞬間間に合わなくて里美さんの顔にかけてしまったが里美さんはいやらしく舌を出して口の回りの精子を舐め、俺が指で鼻や目の近くにかかった精子を取るとその指ごと嘗め尽くしてくれた。余韻に浸った後に俺は里美さんとこれからも・・・と言う約束をして今度は駅弁スタイルで2人で絶頂を迎えてから里美さんの店を出た。これからはすし屋に行く機会が増えそうだ。
先日妻の実家の隣のすし屋の奥さん、里美さん(41)と関係を持った。
実家に用があったのだがアポなしで着たので留守。
携帯も忘れ妻とも連絡がとれないので帰ろうとしたら里美さんに声をかけられ早仕舞いした店内の座敷で板さんが作ってくれておいた寿司をご馳走になった。
里美さんは早くに夫を亡くし子供も結婚して嫁いでいて、明日は板さん達の釣り大会で早めに店を閉まったとの事。
酒も少し入りいろいろ話しをしているうちに里美さんが俺の横に来てお酌してくれた時肘でお茶をこぼしてしまい里美さんが慌てて拭いてくれた時に俺の股間が硬くなってしまい里美さんは一瞬手を止めたが「敏感なのね」といってそのままファスナーの上から刺激を続け、「里美さん・・・」口ずけを交わすと「オバさんで良いの?」と里美さんがつぶやくように言ったので「オバさんじゃないよ。
綺麗な1人の女性だよ。
俺、実家に来て楽しみは里美さんに逢えることだったから・・・抱きたい」そう言って里美さんを抱き寄せ舌を絡めあいながら里美さんの胸に手をしのばせブラの上から揉みながら「すごく柔らかいね。
それに大きいし・・舐めるよ」そう言い服を脱がせブラをずらすとまだ張りが合って垂れていない綺麗なおっぱいが目に飛び込んできた。
俺は少し乱暴に揉みながらツンと上を向いた乳首を転がしたり噛んだりもう一方の手でひねったり掴んだり・・・。
里美さんは気持ちいいわと言いながら俺の股間に手を伸ばしファスナーを下ろしじかにアレを握りながらシゴキ始め「大きいわ。
すごく熱くなってる」俺から離れおもむろに咥え始めた。
舌使いが絶妙で玉袋も丹念に舐めてくれ「里美さんのマンコも舐めて上げる」そう言って69の格好にさせ少し黒ずんだマンコを狂ったように俺は舐めていると里美さんのフェラが時々止まっては苦しげな声を出しまたしゃぶる。
「もう欲しいわ。
我慢できない、貴方の太いの頂戴」そう言って里美さんはお尻を高くこちらに突き出したのでそのまま一気に挿入し動き始めると大きな声で「あああああ・・いい・・・いい・」そういいながら悶え俺が結合部を見る様に言うと「ああ・・・見える・・いやらしい・・」そういいながら突然小さな声で「イクっ・・・」今度は里美さんを横にして動き始め大きなおっぱいを鷲掴みしながら片足を里美さんの足に絡ませそのまま上に上げて突き続けると「スゴイスゴイ」を連発させながらまた舌を絡ませたり・・。
また逝きそうだというので俺も一緒にイクと言いその体勢でラストスパートで里見さんを逝かせ里美さんに「俺の、飲んで!」そう言って顔に持っていった瞬間間に合わなくて里美さんの顔にかけてしまったが里美さんはいやらしく舌を出して口の回りの精子を舐め、俺が指で鼻や目の近くにかかった精子を取るとその指ごと嘗め尽くしてくれた。
余韻に浸った後に俺は里美さんとこれからも・・・と言う約束をして今度は駅弁スタイルで2人で絶頂を迎えてから里美さんの店を出た。
これからはすし屋に行く機会が増えそうだ。