リストラされ離婚された５０歳のオヤジです。
今コンビニのバイトをしてます。
　直ぐに辞めようと思ったのですが・・・。
コンビニは、オーナー夫婦、学生、フリーターのバイトです。
一階が店舗、２階は倉庫、休憩室、３階はオーナー住宅です。
昨日旦那が旅行中にオーナーの奥さんとしてしまいました。
その日は旦那のかわりに夕方シフトで午後１０時に上がりました。
奥さんも夕飯食べていないのでイタ飯屋でワイン飲みながら、お決まりの旦那や家の愚痴などを聞いているうちにカラオケに行くことになり、スナックが混んでいたのでカラオケボックスに行きました。
奥さんは旦那がいないので焼酎カクテルをがぶ飲みしてお持ち帰り状態！白いカットソーとパンツ姿の彼女は１４０Ｃｍの小柄で可愛い女性です。
赤い下着が透けているので、少しくらい大丈夫と思って体を触りまくって歌っていて、ディープキスをしていると、「ここじゃ、イヤ」というので帰宅して玄関入ると、キスをしながらベッドへいき、赤いブラを取ると、白いＥカップに小さいピンクの乳首が現れました。
パンツは上からみても濡れていて透きとおっていました。
「早く入れて。
早く入れて」と私の股間を触って言う彼女はいつもと違って可愛くて、直ぐに彼女を脱がして私も脱いで久しぶりに勃起しているムスコを彼女のアソコに挿入しました。
彼女のアソコは狭くて締め付けが非常に良い名器で、感じるたびに締めつけが変わります。
「気持ち、いい〜〜〜」「もっと」「すごい」とアエギ声も私をそそるように出してくるので、私は直ぐに彼女の中に出してしましました。
それから朝まで５回も彼女として眠ったので起きたのは午後３時過ぎでした。
彼女は起きて着替えていて、「伊藤さん、またしてね。
」と階下の店に行きました。
私は夕方バイト時間まで部屋で寝ていて、夕方に店舗に降りて行きました。
店舗にはバイトの恵美さんがレジで働いていて、「伊藤さん、早くレジ！」と言われるくらいに混んでいました。
夕方の混雑時間が終わると、奥さんから「今夜も来てね」とサインがあって、私は着替えるために帰宅しました。
帰宅するために休憩室でタイムカードを押していると恵美が「伊藤さん、帰るの？」といわれて、「そうだよ」と言うと「近頃近所が物騒なので途中まで、お願い」と言われたので、同じ方向なので彼女の家の近くまで行くことにしました。
恵美は学生で、超スレンダー、胸もないし、細い！感じでセクシーではないです。
たわいの無い話で恵美の家の前まで送ると、「伊藤さん、好き」と言われて、ホッペにキスされました。
「ありがとうね。
」と言って帰ろうとすると、この度はディープキスおいおい娘の年齢でいいのか！　と思っていると、昨晩の奥さんとの余韻が残っていて勃起してしまいました。
このままでは帰る気がしないので、恵美の部屋へ行くなりＴシャツを脱がして、無い胸の葡萄のような乳首を転がしました。
「アﾝ、アﾝ、」と言いながら喘ぐ恵美のＧパンのチャックを下ろして股間に手をやると、パンティがグショグショ状態でした。
私は長いこと勃起できないと思い、服も脱がないで勃起したムスコを恵美のアソコに挿入しました。
唇を噛んで感じている若い女性は可愛くてピストン運動にも元気がでます。
　中だしはさすがにまずいと思い射精の瞬間に外しましたが、彼女のＴシャツにかかってしましました。
「恵美は可愛いね。
」と言うと「前からオジサンのこと好きなの。
ファザコンだから」と嬉しいことを言います。
「今日は帰宅しないといけないけど、明日は泊まりにくるからね」と言って帰宅して着替えて、再びコンビの奥さんのところへ。
　奥さんはキャミソールを着ていて、「今日買ってきたの。
」といい直ぐに求めてきます。
私は、「ちょっと待って」といって、帰宅時のポケットに入れた、大事に取っておいたバイアグラをトイレで飲みました。
その晩は、アヌスの処女をいただいたり、下の毛を剃ったり、もう獣のようにセックスをしまくりました。
そんなコンビニになったので辞められません。
バイト代は安いけどね。
コンビニの奥さんは旦那が帰ってきてからはカラオケボックスとラブホです。
　でも、奥さんとした後に恵美の家へ行くと、やはり年齢なので辛いです。
バイト代からバイアグラ代を出すのも辛い！