水無月朔日、ひかりさんざめく初夏の日ざしをさけるような淫靡なラブホの一室で、メル友の人妻Mさん(34)を新規にいただきました。身長150センチぐらいで小柄の可愛い美人です。初デートは一ヶ月前のある美術展でした。出会う前は警戒というか慎重だったMさんでしたが、話題があうので、すっかりうちとけました。イメージもよかったようです。若いカップルがするように寄り添って歩きました。別れ際にキスをしました。そのまま、ラブホへと思いましたがさすがにそれは、時間もないとかで無理でした。それからメールのやりとりはしていたのですが、彼女は自営業の家なのでなかなか休みがとれません。ようやく、好きな美術展を見に行くということで休みがとれました。並んで9時に入館しました。人混みのなかでそっと腰に手をまわして抱き寄せながら歩きました。美術館をでてからのことを考えるともう私の分身はすっかり固くなっていました。彼女はとみると、その横顔はなにげに上気していました。これなら大丈夫、今日はいけると感じました。1時間ほどで美術展を見終わりました。証拠に図録を購入してMさんに差し上げました。美術館のまえにタクシー乗り場がありました。二人だけでゆっくりいいね、と言うと恥ずかしそうにうなづきました。タクシーのなかで、Mさんは終始無言でうつむいていました。そっと抱き寄せました。タクシーを降りて、二人は恋人のように寄り添いながらラブホへ入りました。もうすっかり覚悟をきめていたようでした。部屋にはいってむさぼるようなキスをしました。そのままベッドに倒れ込みました。キスをしながら彼女の服をぬがしました。勝負下着はピンクでした。赤い薄暗い照明の下に照らされたMさんの裸体は少女のように恥じらいをみせていました。乳房は小ぶりですが、少しもたれていなくて、つんと上をむく乳首でした。感度もよく口に含むだけであんあんとあえぎ声がもれます。薄毛にかこまれたあそこはもうすっかり濡れ濡れでした。クリちゃんをちろちろするとさらに濡れ濡れいっちゃう状態です。旦那とは高校時代からの同級生で、初体験が20歳のとき、22歳で子供ができたので、大学卒業と同時に結婚したそうです。それ以来、旦那ひとすじで、ほかの男性は知らないとのことでした。美少女のようなロリ体型の使い込まれていないピンクの小陰唇をひろげるとサーモンピンクの襞にかこまれた蜜壺がみえました。びんびんに固くなったペニスをあてがいながら少しいじわるっぽく、「ほしい?」と聞くとうなづきました。「何がほしいかいってごらん」と耳元で聞くと恥ずかしそうに、「あれ」といいました。「あれ、じゃわからないよ、二人だけだからもっとエッチになっていいんだよ」というと、はずかしそうに「おちんちん」と言いました。「じゃあ、いれてあげるからね」と濡れ濡れオマンコにずにゅーっっとゆっくりゆっくり突き刺しました。「ああっ」とMさんはうめきのけぞりました。私はしっかり根元までMさんの花芯に打ち込みました。こきざみに痙攣するようにしばらく動かしていると、Mさんはもう快感でからだをひくひくしはじめました。ピストン運動を始めるとああっ、ああっと声がだんだん激しくなってきました。ピストンの動きを早めました。「いくーっ」っとMさんはのけぞり膣をきゅーっと締めてがくっと果てました。私もついそのまま中だしをしてしまいました。しばらくそのまま抱き合っていました。抜くとあそこからどろりと精液が流れ出ました。卑猥です。ティッシュで拭くと、ぴくんぴくんとなりました。感度がいいです。ぐったりしている彼女を抱きかかえて浴室へ行きました。あそこをシャワーで洗ってあげました。洗いっこしながら、旦那にもほとんどしたことがないフェラをすすんでしてくれました。また元気になったので浴室でバックではめました。ぴちゃぴちゃと可愛いお尻にうちつける音が浴室にひびきます。はめたままベッドに移動してがんがん激しくうちつけました。2発目もなかだしでした。12時を過ぎていました。時間ということで、浴室でのあらいっこもそこそこに着替えてラブホを出ました。外の太陽の日ざしがまぶしかったです。次のデートは1ヶ月後です。今日はこれから、いつもの人妻Rさんと水曜日デートです。
水無月朔日、ひかりさんざめく初夏の日ざしをさけるような淫靡なラブホの一室で、メル友の人妻Mさん(34)を新規にいただきました。
身長150センチぐらいで小柄の可愛い美人です。
初デートは一ヶ月前のある美術展でした。
出会う前は警戒というか慎重だったMさんでしたが、話題があうので、すっかりうちとけました。
イメージもよかったようです。
若いカップルがするように寄り添って歩きました。
別れ際にキスをしました。
そのまま、ラブホへと思いましたがさすがにそれは、時間もないとかで無理でした。
それからメールのやりとりはしていたのですが、彼女は自営業の家なのでなかなか休みがとれません。
ようやく、好きな美術展を見に行くということで休みがとれました。
並んで9時に入館しました。
人混みのなかでそっと腰に手をまわして抱き寄せながら歩きました。
美術館をでてからのことを考えるともう私の分身はすっかり固くなっていました。
彼女はとみると、その横顔はなにげに上気していました。
これなら大丈夫、今日はいけると感じました。
1時間ほどで美術展を見終わりました。
証拠に図録を購入してMさんに差し上げました。
美術館のまえにタクシー乗り場がありました。
二人だけでゆっくりいいね、と言うと恥ずかしそうにうなづきました。
タクシーのなかで、Mさんは終始無言でうつむいていました。
そっと抱き寄せました。
タクシーを降りて、二人は恋人のように寄り添いながらラブホへ入りました。
もうすっかり覚悟をきめていたようでした。
部屋にはいってむさぼるようなキスをしました。
そのままベッドに倒れ込みました。
キスをしながら彼女の服をぬがしました。
勝負下着はピンクでした。
赤い薄暗い照明の下に照らされたMさんの裸体は少女のように恥じらいをみせていました。
乳房は小ぶりですが、少しもたれていなくて、つんと上をむく乳首でした。
感度もよく口に含むだけであんあんとあえぎ声がもれます。
薄毛にかこまれたあそこはもうすっかり濡れ濡れでした。
クリちゃんをちろちろするとさらに濡れ濡れいっちゃう状態です。
旦那とは高校時代からの同級生で、初体験が20歳のとき、22歳で子供ができたので、大学卒業と同時に結婚したそうです。
それ以来、旦那ひとすじで、ほかの男性は知らないとのことでした。
美少女のようなロリ体型の使い込まれていないピンクの小陰唇をひろげるとサーモンピンクの襞にかこまれた蜜壺がみえました。
びんびんに固くなったペニスをあてがいながら少しいじわるっぽく、「ほしい?」と聞くとうなづきました。
「何がほしいかいってごらん」と耳元で聞くと恥ずかしそうに、「あれ」といいました。
「あれ、じゃわからないよ、二人だけだからもっとエッチになっていいんだよ」というと、はずかしそうに「おちんちん」と言いました。
「じゃあ、いれてあげるからね」と濡れ濡れオマンコにずにゅーっっとゆっくりゆっくり突き刺しました。
「ああっ」とMさんはうめきのけぞりました。
私はしっかり根元までMさんの花芯に打ち込みました。
こきざみに痙攣するようにしばらく動かしていると、Mさんはもう快感でからだをひくひくしはじめました。
ピストン運動を始めるとああっ、ああっと声がだんだん激しくなってきました。
ピストンの動きを早めました。
「いくーっ」っとMさんはのけぞり膣をきゅーっと締めてがくっと果てました。
私もついそのまま中だしをしてしまいました。
しばらくそのまま抱き合っていました。
抜くとあそこからどろりと精液が流れ出ました。
卑猥です。
ティッシュで拭くと、ぴくんぴくんとなりました。
感度がいいです。
ぐったりしている彼女を抱きかかえて浴室へ行きました。
あそこをシャワーで洗ってあげました。
洗いっこしながら、旦那にもほとんどしたことがないフェラをすすんでしてくれました。
また元気になったので浴室でバックではめました。
ぴちゃぴちゃと可愛いお尻にうちつける音が浴室にひびきます。
はめたままベッドに移動してがんがん激しくうちつけました。
2発目もなかだしでした。
12時を過ぎていました。
時間ということで、浴室でのあらいっこもそこそこに着替えてラブホを出ました。
外の太陽の日ざしがまぶしかったです。
次のデートは1ヶ月後です。
今日はこれから、いつもの人妻Rさんと水曜日デートです。