ボロ民宿での宿泊、入浴中の中年課長のチ〇ポを貪りに行く爆乳部下
[人妻との体験]
出会い系で知り合った人妻
真紀とは数ヶ月前に出会い系で知り合った。
いしばらく楽しいメールのやり 取りが続き、どうしても逢いたくなった俺は、半年後に真紀のいる町に逢い に行った。
待ち合わせ場所は、10:00に駅のターミナル。
先に着いたのは俺だった、 しばらくすると車で現れた真紀が 「ごめんなさい!待ちました?」とよそよそしく敬語を使いながら挨拶して きた。
でもその時、初めて逢ったのに初めて逢った気がしないのは、俺だけでなく 真紀も思っていたようだ。
電話の経験もあり、写メの交換もしていたので、 顔は知っていた。
下の顔も交換済みであった。
真紀は、30代で子供2人思っていた通りの優しそうな感じの女性だった。
近くのファミレスでお茶しながらやっと思いで逢えたので話も弾み、 時間が過ぎるのが早く、気がついたときは13:00だった。
嫁ぎ先が厳しく自分の時間が取れない彼女に無理を言って時間をつくっても らったので。
「時間は平気なの?」と聞くと 「はい。
今日は実家に子供預けてきたから夜までは大丈夫です…」 と顔を赤らめ下をむいた。
その後店を出て真紀の車でホテルに移動する。
ホテルに着いてから、俺は真紀の手を引き、部屋に入る。
部屋の鍵にロックをかけた瞬間、俺は真紀に… 「キス…したい…」 俺は長いキスをしながら思いっきり抱きしめた。
そして舌を絡める 「ハァ…」唇を離し、 「シャワーを浴びておいで」と誘ったが 「このまま…このまま抱いて…」 プツンと俺の理性が切れる音がした。
ベッドに寝かせ、唇を交わしながら俺は真紀の服を脱がし、 ブラの上から乳首を触っただけで 「アッ…」と感じる真紀。
軽く揉んでみる。
「アッ…気持ちイイ…」 ブラをはずすと美乳が現れる。
子供を育てた胸とは思えないほどの美乳。
「イヤッ、恥ずかしい…」 「綺麗だよ、真紀…」と言い、乳首の先を軽く舐めた。
「アン、感じる…気持ちイイ…」俺は乳首を吸い上げる。
「アアン!」全身がピクッとなりはじめた。
「イヤン、気持ちイイ!!」そして俺の手は真紀のアソコへ。
真紀のアソコは洪水状態。
「真紀、もうココ、ビショビショだけど…」顔を真っ赤にした真紀は 「イヤン!恥ずかしいよ。
」と小さい声で言う。
真紀の濡れたクリトリスを発見。
「触るよ」「ウン、優しくね。
」クリトリスの先をこするように触ると全身 がまたピクッとなる。
「アン!やっぱりもっと触って!気持ちよくして!」 真紀のクリトリスが勃起していく。
真紀の声も大きくなる。
「イヤッ、イキそう…」 まだ、クリトリスを1分も触っていない。
「アン、イクッ、イクッ、…イッていい?」 「いいよ」 「アーンダメッ、イクッ、イクッイックー…」 「ハァ、ハァ…あたし、火がついたみたい」といいながらブリーフの上から 頭を出した俺のチンポを触りはじめた。
「ハァ、おっきい…」とチンポを見て真紀は… 「いやらしいぃ、こんな大きいの初めてだよぉ」といやらしい目つきで俺を 見る。
勃起したチンポをしごきはじめると、勃起した先から透明な液体が出る。
「舐めていい?…」 「何を?」 「…これ」 「これじゃわかんないよ!」 「…」 「何を舐めたいの?」 「…おちんちん」 と言った瞬間、真紀は我慢できなくなったのか、透明な液体を舌先で舐め、 口の中に含む。
「ング…ング…」真紀の口から部屋全体にいやらしい音が聞こえる。
昇天しそうな気分を抑え、俺は真紀のクリトリスに吸い付く。
69の状態。
口からアレを離してしまった真紀は、しごきながら 「イヤーッ、イクーイクー…イッ」そのまま2回目の昇天。
そのままクリトリスを思い切り吸いながら中指を膣の中へ。
第二関節まで挿入し、Gスポットを刺激する。
「えぇ〜何っ!どうしたの?感じすぎちゃう!」 真紀は起こっていることが理解出来ていない 「イヤッ、おしっこ出ちゃいそぅ〜!ダメーッ」 そういった瞬間、俺の顔に大量の潮を吹き付けた。
真紀は俺の勃起したチンポを握ったまま意識がモウロウとしている。
俺は真紀をこのままイカセまくることを決意し、 クリトリスを思いっきり口で吸いながら、Gスポットを刺激しまくる。
「イクッ、イクッ、」真紀3回目の昇天 「イクイクイクイク、イックー」真紀4回目の昇天 「もうムリ!ダメッ、イクッ!どっかいっちゃいそう!アーダメー!イグ ッ!」その瞬間、 真紀はチンポを握ったまま倒れこんだ。
失神した真紀。
体を起こし、水を飲ませるが意識がモウロウとしている真紀 は 「あなた、うますぎるわ。
こんなの初めてよ。
はまりそう、あなたとのセッ クスに…」 その瞬間また俺のチンポを口に含む。
アソコを触りながら真紀は激しいフェラチオをする。
俺のチンポも限界が来た。
「真紀…イキそうだよ…」真紀は黙って頷く。
「真紀、イクよ…」口から少し離して 「口にイッパイだして…全部飲みたいの、お願い…」 「イクよ…」 「あたしもイクッ!一緒にイク!お口にイッパイ出して〜!」 その瞬間、閉ざされた真紀の口の中に白い大量のいやらしい液体が放出され た。
真紀はイキながら精子を思い切り吸い込み、一口で飲み込んだ。
「キモチよかった?」 「こんな気持ちいフェラチオ初めてだ」 「このまま2回目続けられる?…よね?」と言ったとたん。
アレを大きくするために再びフェラチオに入った。
「ングッングッ…あっ、 もうおっきくなってきたよ。
」 しゃぶったり、舌で先を舐めながらしごいたり… 先ほど口内に放出した精子の残りを潤滑油として代用しながら フェラチオをし続ける真紀… 「また潮吹きたいんだろ?真紀」 赤く染まっていた頬が顔全体に染まる。
「もう…どうにでもして…」 真紀のいやらしい口からチンポをはずし 仰向けに寝かせる。
そして枕を真紀の美尻の下に引き、腰を上げ腰だけ浮き上がっている裸体を 見つめる。
「いや、恥ずかしい…見ないで…感じちゃうから」 真紀のアソコは蛍光灯が反射し、愛液がいやらしく見える。
「腰だけ上げて…何をするの…?」 不安そうないやらしい顔つき。
真紀に寄り添い、クリトリスを刺激する。
「アーン、気持ちイイ…もっと…して…」 真紀はまた、全身がピクピクし始めてきた。
「ダメッ、イッちゃいそう…イクッ」と言った瞬間 俺は手を離した。
「何で…何でやめちゃうの…?」 「イキたい?」 「ウン、お願い、イカせて…」 「どうしようかな?」といいながら またクリトリスを刺激する。
「ハアァ、イクッ、イクッ、イッちゃいそう…」 手を止めると 「イヤッ、お願いぃイカせて〜!」 クリトリスにしゃぶりつく。
「アッ、もうダメ、イッちゃう、イクッ、イグ〜」 昇天したその瞬間、いやらしい膣内に右手の人差し指と中指を 第二関節まで挿入。
Gスポットを二本の指で刺激… 「ダメダメッ、吹いちゃう!ア〜気持ちイイ…」 「いやらしいのイッパイ出していいよ」 その瞬間真紀は 「アァ〜出る!出る!出る!でちゃう〜」 といいながらものすごい勢いで潮を吹いた。
大量のいやらしい潮… 腰だけ上がっている真紀はぐったり。
枕は大量の潮でびっしょり。
もちろん指は挿入したまま。
「まだ吹けるよね…」 「もう…無理だよぉ…アッ」 指が少し動いただけで、全身がピクリとする。
「今、うそをついたね。
」 「うそなんかついてないョ…もう無理…だって…」 「じゃあうそついてないか試してみよう…か」と言って 潮吹きを再開。
すると… 「もうムリ!ダメッ、ダメッ、ダメッ、でちゃうぅ!」 また、膣から大量の潮が噴出す。
しかし、手は休めない。
「ダメッ、ダメッ、もう壊れちゃうよ〜アーッ!」 さらに大量の潮が噴出す。
もうベッドには潮で出来たちいさな水溜りが。
枕はもう全く使えない。
俺の手は全く休むことをせず、どんどん噴き出す潮に右腕が濡れてくる。
「アーッ!アッアッ、おかしくなっちゃう〜!」 「もぅ我慢できない!お願い!入れてぇ〜」 二本の指を抜き、枕をはずして 勃起した大きなアレを いやらしいアソコにゆっくりと深く挿入する。
「アー硬くておっきい!!気持ちイイよー!もっと奥まで頂戴!」 真紀の足を大きく広げ、奥まで入るように挿入。
一番奥の壁に当たった瞬間、 「ソコソコ、もっと突いて!思いっきり!」という悲鳴に変わった。
膣壁に向かって思い切り突く。
しかも激しく… 「アッ…もうダメ!イクイクイック〜」 真紀は、再度失神。
挿入したまま再び奥深くまで挿入しゆっくり腰を振る。
すると真紀は… 「もうムリ…アッ、おかしくなっちゃうよ…」 「まだまだ大丈夫だよ…」と言い、激しく腰を振る。
「アーッ、イッちゃう、吹いちゃう!、ダメッ、イッちゃう、イクッ!」 その時真紀のアソコから大量の潮が吹いた。
下腹部は真紀の潮で濡れている。
ぐったりしながら真紀は 「もうイッパイ感じちゃった…ありがとう、イッていいよ!」 最後の力を振りしぼって奥底を突きまくる。
「もうムリ!ダメッ、どっかいっちゃいそう!アーダメー!イグッ!」 昇天を繰り返し、 「真紀、イキそうだよ…」 「イッて…イッていいよ!中に出して!!」 「いいの?」 「大丈夫だから!中におもいっきり出していいよ!」 「イッ、ク…」 その言葉を信じ、真紀の中に、先ほど出したばかりなのに 大量の精子が放出された。
部屋の中に二人の吐息が聞こえる… 「ハァ、ハァ、ハァ、…」 真紀にキスをする。
「気持ちよかった…こんなの初めてだよぉ」 そのまま真紀を抱きしめる。
「サイコーだった。
もう他の人とは出来ないな!」と 笑いながら言う。
「中で出して大丈夫なの?」 「うん、今日は安全日だから、大丈夫だよ」 そして次回会う約束をし家路に着いた。
今度はいつ逢えるのか?今度逢うときは おもちゃを使って…楽しみです。
あ〜早く逢いたい・・・
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いしばらく楽しいメールのやり 取りが続き、どうしても逢いたくなった俺は、半年後に真紀のいる町に逢い に行った。
待ち合わせ場所は、10:00に駅のターミナル。
先に着いたのは俺だった、 しばらくすると車で現れた真紀が 「ごめんなさい!待ちました?」とよそよそしく敬語を使いながら挨拶して きた。
でもその時、初めて逢ったのに初めて逢った気がしないのは、俺だけでなく 真紀も思っていたようだ。
電話の経験もあり、写メの交換もしていたので、 顔は知っていた。
下の顔も交換済みであった。
真紀は、30代で子供2人思っていた通りの優しそうな感じの女性だった。
近くのファミレスでお茶しながらやっと思いで逢えたので話も弾み、 時間が過ぎるのが早く、気がついたときは13:00だった。
嫁ぎ先が厳しく自分の時間が取れない彼女に無理を言って時間をつくっても らったので。
「時間は平気なの?」と聞くと 「はい。
今日は実家に子供預けてきたから夜までは大丈夫です…」 と顔を赤らめ下をむいた。
その後店を出て真紀の車でホテルに移動する。
ホテルに着いてから、俺は真紀の手を引き、部屋に入る。
部屋の鍵にロックをかけた瞬間、俺は真紀に… 「キス…したい…」 俺は長いキスをしながら思いっきり抱きしめた。
そして舌を絡める 「ハァ…」唇を離し、 「シャワーを浴びておいで」と誘ったが 「このまま…このまま抱いて…」 プツンと俺の理性が切れる音がした。
ベッドに寝かせ、唇を交わしながら俺は真紀の服を脱がし、 ブラの上から乳首を触っただけで 「アッ…」と感じる真紀。
軽く揉んでみる。
「アッ…気持ちイイ…」 ブラをはずすと美乳が現れる。
子供を育てた胸とは思えないほどの美乳。
「イヤッ、恥ずかしい…」 「綺麗だよ、真紀…」と言い、乳首の先を軽く舐めた。
「アン、感じる…気持ちイイ…」俺は乳首を吸い上げる。
「アアン!」全身がピクッとなりはじめた。
「イヤン、気持ちイイ!!」そして俺の手は真紀のアソコへ。
真紀のアソコは洪水状態。
「真紀、もうココ、ビショビショだけど…」顔を真っ赤にした真紀は 「イヤン!恥ずかしいよ。
」と小さい声で言う。
真紀の濡れたクリトリスを発見。
「触るよ」「ウン、優しくね。
」クリトリスの先をこするように触ると全身 がまたピクッとなる。
「アン!やっぱりもっと触って!気持ちよくして!」 真紀のクリトリスが勃起していく。
真紀の声も大きくなる。
「イヤッ、イキそう…」 まだ、クリトリスを1分も触っていない。
「アン、イクッ、イクッ、…イッていい?」 「いいよ」 「アーンダメッ、イクッ、イクッイックー…」 「ハァ、ハァ…あたし、火がついたみたい」といいながらブリーフの上から 頭を出した俺のチンポを触りはじめた。
「ハァ、おっきい…」とチンポを見て真紀は… 「いやらしいぃ、こんな大きいの初めてだよぉ」といやらしい目つきで俺を 見る。
勃起したチンポをしごきはじめると、勃起した先から透明な液体が出る。
「舐めていい?…」 「何を?」 「…これ」 「これじゃわかんないよ!」 「…」 「何を舐めたいの?」 「…おちんちん」 と言った瞬間、真紀は我慢できなくなったのか、透明な液体を舌先で舐め、 口の中に含む。
「ング…ング…」真紀の口から部屋全体にいやらしい音が聞こえる。
昇天しそうな気分を抑え、俺は真紀のクリトリスに吸い付く。
69の状態。
口からアレを離してしまった真紀は、しごきながら 「イヤーッ、イクーイクー…イッ」そのまま2回目の昇天。
そのままクリトリスを思い切り吸いながら中指を膣の中へ。
第二関節まで挿入し、Gスポットを刺激する。
「えぇ〜何っ!どうしたの?感じすぎちゃう!」 真紀は起こっていることが理解出来ていない 「イヤッ、おしっこ出ちゃいそぅ〜!ダメーッ」 そういった瞬間、俺の顔に大量の潮を吹き付けた。
真紀は俺の勃起したチンポを握ったまま意識がモウロウとしている。
俺は真紀をこのままイカセまくることを決意し、 クリトリスを思いっきり口で吸いながら、Gスポットを刺激しまくる。
「イクッ、イクッ、」真紀3回目の昇天 「イクイクイクイク、イックー」真紀4回目の昇天 「もうムリ!ダメッ、イクッ!どっかいっちゃいそう!アーダメー!イグ ッ!」その瞬間、 真紀はチンポを握ったまま倒れこんだ。
失神した真紀。
体を起こし、水を飲ませるが意識がモウロウとしている真紀 は 「あなた、うますぎるわ。
こんなの初めてよ。
はまりそう、あなたとのセッ クスに…」 その瞬間また俺のチンポを口に含む。
アソコを触りながら真紀は激しいフェラチオをする。
俺のチンポも限界が来た。
「真紀…イキそうだよ…」真紀は黙って頷く。
「真紀、イクよ…」口から少し離して 「口にイッパイだして…全部飲みたいの、お願い…」 「イクよ…」 「あたしもイクッ!一緒にイク!お口にイッパイ出して〜!」 その瞬間、閉ざされた真紀の口の中に白い大量のいやらしい液体が放出され た。
真紀はイキながら精子を思い切り吸い込み、一口で飲み込んだ。
「キモチよかった?」 「こんな気持ちいフェラチオ初めてだ」 「このまま2回目続けられる?…よね?」と言ったとたん。
アレを大きくするために再びフェラチオに入った。
「ングッングッ…あっ、 もうおっきくなってきたよ。
」 しゃぶったり、舌で先を舐めながらしごいたり… 先ほど口内に放出した精子の残りを潤滑油として代用しながら フェラチオをし続ける真紀… 「また潮吹きたいんだろ?真紀」 赤く染まっていた頬が顔全体に染まる。
「もう…どうにでもして…」 真紀のいやらしい口からチンポをはずし 仰向けに寝かせる。
そして枕を真紀の美尻の下に引き、腰を上げ腰だけ浮き上がっている裸体を 見つめる。
「いや、恥ずかしい…見ないで…感じちゃうから」 真紀のアソコは蛍光灯が反射し、愛液がいやらしく見える。
「腰だけ上げて…何をするの…?」 不安そうないやらしい顔つき。
真紀に寄り添い、クリトリスを刺激する。
「アーン、気持ちイイ…もっと…して…」 真紀はまた、全身がピクピクし始めてきた。
「ダメッ、イッちゃいそう…イクッ」と言った瞬間 俺は手を離した。
「何で…何でやめちゃうの…?」 「イキたい?」 「ウン、お願い、イカせて…」 「どうしようかな?」といいながら またクリトリスを刺激する。
「ハアァ、イクッ、イクッ、イッちゃいそう…」 手を止めると 「イヤッ、お願いぃイカせて〜!」 クリトリスにしゃぶりつく。
「アッ、もうダメ、イッちゃう、イクッ、イグ〜」 昇天したその瞬間、いやらしい膣内に右手の人差し指と中指を 第二関節まで挿入。
Gスポットを二本の指で刺激… 「ダメダメッ、吹いちゃう!ア〜気持ちイイ…」 「いやらしいのイッパイ出していいよ」 その瞬間真紀は 「アァ〜出る!出る!出る!でちゃう〜」 といいながらものすごい勢いで潮を吹いた。
大量のいやらしい潮… 腰だけ上がっている真紀はぐったり。
枕は大量の潮でびっしょり。
もちろん指は挿入したまま。
「まだ吹けるよね…」 「もう…無理だよぉ…アッ」 指が少し動いただけで、全身がピクリとする。
「今、うそをついたね。
」 「うそなんかついてないョ…もう無理…だって…」 「じゃあうそついてないか試してみよう…か」と言って 潮吹きを再開。
すると… 「もうムリ!ダメッ、ダメッ、ダメッ、でちゃうぅ!」 また、膣から大量の潮が噴出す。
しかし、手は休めない。
「ダメッ、ダメッ、もう壊れちゃうよ〜アーッ!」 さらに大量の潮が噴出す。
もうベッドには潮で出来たちいさな水溜りが。
枕はもう全く使えない。
俺の手は全く休むことをせず、どんどん噴き出す潮に右腕が濡れてくる。
「アーッ!アッアッ、おかしくなっちゃう〜!」 「もぅ我慢できない!お願い!入れてぇ〜」 二本の指を抜き、枕をはずして 勃起した大きなアレを いやらしいアソコにゆっくりと深く挿入する。
「アー硬くておっきい!!気持ちイイよー!もっと奥まで頂戴!」 真紀の足を大きく広げ、奥まで入るように挿入。
一番奥の壁に当たった瞬間、 「ソコソコ、もっと突いて!思いっきり!」という悲鳴に変わった。
膣壁に向かって思い切り突く。
しかも激しく… 「アッ…もうダメ!イクイクイック〜」 真紀は、再度失神。
挿入したまま再び奥深くまで挿入しゆっくり腰を振る。
すると真紀は… 「もうムリ…アッ、おかしくなっちゃうよ…」 「まだまだ大丈夫だよ…」と言い、激しく腰を振る。
「アーッ、イッちゃう、吹いちゃう!、ダメッ、イッちゃう、イクッ!」 その時真紀のアソコから大量の潮が吹いた。
下腹部は真紀の潮で濡れている。
ぐったりしながら真紀は 「もうイッパイ感じちゃった…ありがとう、イッていいよ!」 最後の力を振りしぼって奥底を突きまくる。
「もうムリ!ダメッ、どっかいっちゃいそう!アーダメー!イグッ!」 昇天を繰り返し、 「真紀、イキそうだよ…」 「イッて…イッていいよ!中に出して!!」 「いいの?」 「大丈夫だから!中におもいっきり出していいよ!」 「イッ、ク…」 その言葉を信じ、真紀の中に、先ほど出したばかりなのに 大量の精子が放出された。
部屋の中に二人の吐息が聞こえる… 「ハァ、ハァ、ハァ、…」 真紀にキスをする。
「気持ちよかった…こんなの初めてだよぉ」 そのまま真紀を抱きしめる。
「サイコーだった。
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今度はいつ逢えるのか?今度逢うときは おもちゃを使って…楽しみです。
あ〜早く逢いたい・・・