怪しげなパーティーに誘われる。そこでは仮面を付けた妻に似た女性が…
[人妻との体験]

保険勧誘の熟女

先月約15年ぶりに保険の外交をしている青木さんから電話があり 「新しい保険が出来たから説明させてと」言う事だった 私自身、そのおばさんに保険を加入した当時気になる存在だった 当時、私は20代後半で青木さんは40代前半でスタイルの良く綺麗だった 私は、顔を拝みに行くついでに説明を聞く事にした 「じゃ、明日の夕方○○駅の改札で着いたら電話入れるとの事」 当日、少し待ち合わせ時間にわざと遅れて駅に向かった 私が、着いた時にはそれらしい青木さんが改札に居た 数分後、携帯がなりやはり改札に居た青木さんからだった 「大田さんこんにちは、久しぶりですね」 おばさんが、気さくに話してくるのは当時と変わらなかった 「何処か話が出来る場所ないかしら」 近くに有る喫茶店に案内した 喫茶店に着くと店内は混んでいて奥の席しか空いていなかった コーヒーを飲みながら世間話を始めた 「もう、私60歳超えたのよ」 もうそんな年なのかと実感したが自分も40歳になったんだもんな 見た目は若いし当時のままのスタイルだった その日は暑く上着を脱いだ青木さんの胸が目に飛び込んで来た 説明を聞いている間にも胸が気になっての耳には青木さんの話なんか入って来なか った しばらく話を聞いていると青木さんが隣に席を移してきた そして青木さんの膝が私の膝に触れその温もりが伝わってきた 急に私の股間が膨らみかけてきた もう説明を聞くどころじゃなくなってきた 私は青木さんの腿にわざとらしく手を触れていった 何も反応しないのを良い事にスカートから伸びた脚を撫でまわし始めた それでも何も拒まないのでスカートの中に手を進めた そこでやっと青木さんは手を払い除けようと私の手を掴んだ もうその時点では保険の話は中断していた なおも私は手を内腿に這わせて撫でていた 青木さんもそれ以上イャがる素振りはみせなかった そして青木さんの耳元で囁いてやった 「昔から青木さんの事が気になって居たんですよ」 「こんなおばさんを気にしていてくれたの」 「そうだよ。
青木さん綺麗で素敵だと思っていたんだ」 「こんな歳でそんな事言われると恥ずかしいわ」 そして私は青木さんの肩に手を回しもう一度耳元で囁いた 「青木さん、今でも素敵で綺麗だよ」 「そんな事言わないで、私もうおばさんよ」 「そんな事無いよ。
綺麗です」 ちょうど店内から視覚になっていたのを良い事におばさんの顎を持ち上げ唇を奪っ た おばさんは可愛らしい吐息を漏らした「うっ・・・」 そしてここじゃイャと言うので店を出てホテルに向かった ホテルの部屋に着くなり青木さんは抱き付いて来て口を塞いできた 私は舌を差し入れると青木さんも夢中で舌を絡ませてきた 青木さんはキスをしながら私の硬く大きくなっていた股間を握ってきた 私は青木さんをベットに押し倒し胸を揉みながらスカートの中に手を入れてショー ツの上からオマンコを攻めていた 青木さんはシャワーを浴びていないのにイャと言ったがもう興奮しておさまりが付 かない状態になっていた 青木さんも可愛い吐息をもらしていた 「アゥアァァァン・・・」 その声に興奮した私はショーツの中に手を入れてオマンコを触ってやると中から溢 れた愛液で既に洪水状態だった 「青木さん、イャらしいね。
こんなに濡れてビチョビチョだよ」 「大田さんそんなイャらしい事言わないで。
ハァハァあぁぁぁ気持ち好い」 もう無我夢中で愛撫してやったら青木さんは大きな声だし身体中をヒクヒクさせあ っさりイッタ 私は青木さんにシャワー浴びて来ればと言ってやった 「そうね。
浴びて来るわ」と言って身体をふらつかせて浴室に行った 暫くして私も後を追って浴室に入って行くと青木さんが私に抱き付いてキスを迫ら れた お互いの唾液が入り乱れながら夢中で舌を絡めあった 熱いキスが終わると青木さんはしゃがみ込んで私のいきり立ったチンポを無性に舐 めまわした 私はたまりかねて声が出るほどだった 「青木さん気持ちイイ感激だよ」 「おおぉぉぉぉ」 私は我慢の限界に差し掛かった事を伝えた そしたら青木さんは「口の中に出していいわ」と言ってきた そして私は青木さんの口の中におびただしい量の精子を注いだ おばさんは喉を鳴らすように一滴も溢さず飲みほした 「大田さん凄い量ね。
溜まって居たのね」 私もここ数週間妻との営みが無かった シャワーを浴び先にベットに戻りタバコに火を点けていた そこに青木さんがバスタオルを巻いて出て来て私の横に身を寄せていた それを見ていた私は、硬さも大きさも興奮状態に戻っていた バスタオルを剥ぎ取り青木さんの胸を揉んでやった 大分垂れているけど中々の大きさだった 乳首を口に含んで転がしていると青木さんの喘ぎ声が段々と大きくなっていった 「あぁぁぁぁぁぁん・・・乳首感じるわ」胸を鷲掴みにしながら無茶苦茶に舐め回 した そして徐々に下半身へと移動していった そしておばさんの足の間に体を割って入ってオマンコへと舌を進めていた 「ヒイヒイハァハァ・・あぁぁぁぁん・・オマンコ気持ちいい」 「大田さんの舐めたい」と言い出したいので私は67の形を取った お互いにあらゆる処まで舐めまわし野獣になつていた 青木さんは我慢の限界がきたみたいで、オマンコに頂戴と言い始めた 青木さんは自分から跨ってきて騎上位で挿入すると激しく腰を グラインドさせて私は下から突き上げ胸を揉み捲くる 青木さんは私の上で身体を回転させたり足を広げてチンポがオマンコ出入が見える 体勢になったりしていた 私は、バックの体勢でガンガン突き刺せていった アナルにも指を出し入れしてやると青木さんは体を痙攣して悶え狂って いたので私も我慢の限界で「青木さん出ちゃう」と叫んだ 「いいから私のオマンコに一杯出して」 その言葉に私は思いきり射精した その日は時間いっぱい青木さんのオマンコ精子を注いでやった 別れ間際に青木さんが「私で良かったらSEXの相手してあげるわ」と 言って別れた
※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
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