当時、自宅転送テレクラなるものがありました。
バツイチだった私の楽しい遊び道具でした。
電話でつながったのは同い年（２９歳）の人妻、早苗でした。
新婚１年半で旦那の帰りはいつも遅いという、お決まりのケースです。
日を改めてて会うことになりました。
それも私の会社帰りに、旦那が出張で留守の自宅で、です。
行ってみると、１Ｆが会社で２〜３階が賃貸マンション、４Ｆが旦那の実家そして５Ｆが若夫婦の自宅です。
大丈夫カイな、と思いながら、非常口から忍び込むように部屋に入ります。
中ではご飯の準備もしてくれて、すき焼きを食べながら主のいない部屋で、つかの間の夫婦生活を楽しみました。
一緒に風呂（ジェットバスでした）に入り、お互い洗いっこして、その後は夫婦の寝室に通されました。
Ｑサイズの２台連結のでかいベッドです。
彼女のほうは、もういうことなしですね。
白い肌、綺麗な顔立ち、バストはＥカップぐらいはあったでしょうか。
もちろんご馳走になります。
Ｔバックのパンティーをずらして大事なところに指を指しこみ、わなわなと声を出すまで。
でも階下の実家を心配する私とはちがい、ビックリするほどの喘ぎ声です。
堪能させていただきました。
明け方までほとんど眠らない状況で３発はやったと思います。
裸のまま横になると、すぐ出勤の時間です。
さて、一旦自分の家に・・・と、分かってはいるのですが、横で寝てるのは素晴らしい早苗の姿。
朝からもう一発です。
でも会社に行かなくては、でも家に戻る時間が・・・しかたないから昨日と同じシャツ＆ネクタイ・・・と、そこで　これつければ？　と差し出されたのは、なんと旦那のシャツとネクタイ。
。
。
　どうせ今日も帰ってこないし。
って・・・結局私は、浮気相手の旦那のネクタイを締めて会社に出勤しました。
もちろんその日も早苗の自宅に、ただいま〜と帰ってきた事は、言うまでもありません。
早苗とはそれから約１年ほど続きました。
土曜日にはいつも私の部屋に来てくれて、お掃除、洗濯、昼ごはん、そしてエッチの相手といっぱい尽くしていただきました。
その後私は別の女性と知り合い、結婚。
彼女は旦那と離婚して、私の前からも去っていきました。
いま思えばけこう良かった生活ですね。