地下アイドルの枕営業、オフパコの一部始終
[人妻との体験]

旦那のことは知らないが・・・

2ヶ月前、会社に派遣できている人妻(30歳)生フェラ&生マン&ゴックンして貰った。
旦那は米軍で働いていて日本での生活は贅沢しいて、本人も英語がペラペラなのでプライドがちょっと高く、でも話をするとすぐに馬鹿な女だとわかってしまいます。
まわりの人間は適当に話を合わせているのがわかっていません。
俺のことも年下とあって、自分では頼れるお姉さん(30だぜ)と思っている。
俺も面倒だから合わせてるけど。
その日の夕方、突然納品の依頼がきて、俺が担当することになったが、とても1人ではさばける量ではなかった。
手があいてるのはその女だけで(たいして仕事もできないから誰も仕事頼まないのよ)数ぐらいは数えられるだろうと、その女を連れて会社の倉庫へ車と飛ばした。
車内で女は、×君、1人じゃ大変ね、私が頑張るよ、とお姉さんぶりを発揮してました。
面倒なので、ありがとう、○さん居なかったら大変だったよ、と調子を合わせてました。
倉庫につきオートロックをあけ、探すこと2分。
納品物が入ったダンボールの山を見つけた。
作業を始めて3時間、やっとチェックが終わり俺は缶コーヒーを買ってきて女と一服していた。
最初は世間話をしていたが、だんだんHな話になってきた。
「じゃあ×君もう2年も彼女いないの?」「そーなんですよ、だから休みは退屈だし夜は寂しいし・・・、どうにかなんないすかね?」ここでちょっと頼りないようにしたら、女は調子にのってきた。
「×君、年上はいや?私、困ってる男の子みると力になっちゃう性格なのよ」「そんな事ないっすよ、○さんだったら喜んで・・・、でも人妻だし・・・」「まあ、そんなかわいい事言って。
旦那はいいのっ。
今日は特別にお姉さんがしてあげるね」と言って俺にキスしてきた。
女は舌を入れてきて俺の口の中でめまぐるしく動かし、口を離した。
「やん、×君。
私だけ・・・、もっと好きにしていいのよ?」相変わらずお姉さんぶりを発揮してるので、俺はじゃあ甘えるふりをしようと女に抱きつき、乱暴にキスをした。
女も俺に抱きつき、舌をからませ、俺の唾液を飲んだ。
「んはっ、×君、ダメよそんな乱暴に・・・、ね?」今度はゆっくり味わうようにキスをしてきて、俺の股間をさすり始めた。
さすが人妻だけあって、キスはねっとりしていてお互いの唾液がネチャネチャして、股間の手は微妙に動き、ち○こはすぐに硬くなった。
俺はここでも子供っぽく演じようと、我慢できないふり(実際我慢できなかった)をして、その手をにぎり、無理やりパンツの中に入れ直にち○こを触らせた。
俺が女の口に唾液をさらに流すと、鼻息をあらくしながら飲み込んでいた。
俺は腰を振り、さらに刺激を求めた。
「んはっ、×君、だ〜め。
そんな乱暴に、ね?お姉さんが優しくしてあげる」女は股間にひざまずきズボンを下ろし、パンツの上からち○こをさすった。
「×君、こんなになってる、ほら、かちかち。
どうしたのかな?興奮しちゃったの?」俺はやっぱり子供っぽく言った。
(俺はこの後もずっと年下の男の子を演じた)「だって、久しぶりだし。
それより○さんにこんな・・・、気持ちいいっす」「うふふ、そう、気持ちいいの?じゃあもっと気持ちよくしてあげる」女は俺のパンツを下ろした。
「あら?×君、これ。
」俺は仮性包茎だった。
だから先しかむけてなかった。
「ああ、○さん、恥ずかしいっす、もう止めましょう」「だ〜め、×君。
お姉さんがむいてあげる」女はゆっくりむいてきた。
「×君、これ臭いわ、それに白いのが付いてるし。
」「やっぱだめだ、止めましょう」「だ〜め、これはお姉さんのもの」女は言って、ち○この匂いを嗅ぎ、舌を出してチンカスを舐め取り始めた。
俺は我慢できなくなり、女を押し倒した、女も待ってましたと俺に抱きついてきた。
ブラウスを脱がすとピンクのブラをしていた。
俺はブラをまくり、オッパイにむしゃぶりついた。
「○さんのオッパイ、やわらかい、こんなに乳首もたって」「いやん、ああ、そんなこと言わないで」「○さん、ここにはさみたい」「もう、しょうがないわね、特別よ」俺はオッパイにち○こをはさんだ。
すると女は自分でオッパイを寄せて、ち○こをしごき、たまに顔を上げては亀頭を舐めまわした。
暫くパイずりをしてもらい女の股間に手を入れると、おま○このところが濡れている。
俺は急いでパンストとブラとお揃いのピンクのパンティを脱がし、おま○こに指を入れた。
グチュ。
「ああん、×君、いやあ、ああ、んんああっ、あっ、あっ、ああん」そこはもう濡れ濡れで、かき回すたびグチュグチュ音を立てた。
「あふ〜、あん、あん、あん、あっ、・・・お願い舐めて」俺は股間に顔を近づけたが、1日洗ってないおま○こは臭く、舐める気になれず、俺はいきなりち○こを入れたが、グチョグチョだったので難なく入った。
「あひい〜、うあん、ぐ、はあ〜急にいれないで〜」俺は構わず腰を動かした。
股間はグチュグチュ音を立て、腰を回すとブっと音が出た。
(マンペってやつ)「いやあ〜、へんな事しないで〜、音がでちゃう〜」子供は産んでいないので締まりは良く、愛液がいっぱいでるので俺はすぐいきそうになった。
「○さん、気持ちいいよ、良く締まって・・、んん、ああダメだ出る」「ああん、ねえいっちゃうの?中はだめよ、んはあ、中は・・・、あん」「はあはあ、どこに、どこに」「ああ、お腹、ああいやん、ぐは、あん、お腹にだして」「はあはあ、○さん、出るっ」俺はち○こを抜き、女のリクエストを無視して顔をまたぎち○こをしごいた。
「くはっ、出るっ」女の顔に白い塊が飛んび、3回4回と塊は飛んでいった。
「いやあ〜、そんなの、ああ、、ああん」女は驚いていたが俺は無視して全てしぼりだした。
「ああ、×君、顔に出したのね?お腹って言ったのに、お顔に精子だしたのね」「ごめんなさい、ほんとにごめんなさい。
気持ちよくて、やってみたくて」「ううん、もう、しょうがないコね、許してあげる」俺がティッシュを探してると、「いいよ、ねえ、×君」と言って、顔についたザーメンを指ですくって口に入れた。
「ほら×君のだよ、ね?飲んじゃうよ・・・・、ああ、飲んじゃった。
それも綺麗にするわ」そう言って俺のち○こを舐めて綺麗にした。
「今日は特別だからね、誰にも言っちゃいやよ」その後は時間が無くそのまま帰宅した。
が、女は今俺の精液処理係りになっている。

※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
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