彼女は由美子。生保レディーだ。成績はそこそこらしい。先週の土曜日、家から出てきた彼女に「由美ちゃん」(独身の時から知っているので、今でも友人の奥さんだがこう呼んでいる)「由美ちゃん!あいつ今日いる?」「ごめんー、来週の月曜まで出張なの、また飲みに行くの?たまにはあたしも連れてってよ〜」笑いながら言う彼女。「ところで磯部さん今からどこ行くの?」「うん、もう今日は予定さばけたから、会社に帰ってもいいけどどーしようかなーとあいつ誘うつもりで寄ってみたんだけど、由美ちゃんは?」「ね!お願いしてもいい?○○物産の事務所にいかなきゃなんないだケド乗せてって〜!」「ああ、いいよ!そこまでじゃない!乗って乗って」彼女を乗せ目的の事務所に着くと由美ちゃんが「磯部さん、ごめーんすぐ終わるからさー待っててよ。お礼するから」そう言われ、車中で30分程ぼーっとしていた。程なく現れた彼女は「ごめんねー」とニコニコしながら助手席に乗り込んでくる。「磯部さん、これから会社に帰るの?」「別に帰らなくてもいいようには、言って出てきたから、直帰でも構わないよ、家まで送るよ」由美ちゃんは、「うん、ありがとう・・じゃ!お礼にちょっと飲みに行こ?オゴルからさ!」俺「いいねー!じゃいくべ!!」パーキングに車を置いて居酒屋に歩いて行く。少し先に行く彼女を走って追いかける。彼女のスタイルに眼を奪われてしまう。彼女はまだ子供がいない、と言うか出来ないらしい。独身の時とスタイルが変わらない綺麗なお尻と、白いワンピースの下からすらりと伸びた足に最近流行りの紐が細いミュールとか言う奴を履いていた。それがみょーにそそられて見とれてしまった。居酒屋に入りビールで乾杯して取りとめのない話で時間がすぎる。彼女も酔いが回ったらしく、頬を赤らめ笑い声もカン高くなってきた「ね!磯部さん。さっき駐車場であたしのお尻をじ・・・・って見てたでしょう?」俺はビールを噴出しそうになりながら「えっ!分かった。あははっ!由美ちゃんには、まいったなー、イヤネ。由美ちゃんの、お尻って独身の時と全然変わらないから見とれちゃったよ」由美ちゃんは少し嬉しそうに「そーお?外の女性のお尻に見とれてるなんてちゃんと奥さんとしてないんじゃ?」俺は、図星の言葉に「うっ・・・うん・・・まあね・・・」「えっ!・・・冗談で言ったつもりだけど、もしかして図星?」俺は内心このとき少しは由美ちゃんをクドクタイミングを計っていたかもしれない。だからいい流れになったと心の中でほくそえんだ。「ああ・・もう1年くらいしてないかな〜・・・」「ほんとー・・・さびしくない?」「寂しいより、由美ちゃんみたいな綺麗な女性が側に来ると、変な気分になっちゃうよー」「ね・・・・磯部さん、・・・・」由美ちゃんは俺の目をじっと見て合図してるようだ。彼女の心の中がすぐに読めてとれた。「えっ・・・あいつに悪いよ・・・・」「うん・・・いいのよ、あいつもあたしのこと・・ずーとほったらかしなの」そこまで言うと2人の考えは一致していた。「由美ちゃん、出ようか」そういって俺はレジに向かいさっさとお金を払った。由美ちゃんはあわててバッグをかかえ、小走りに俺の後に着いてきた。「磯部さん、今から家・・・寄ってかない?」「ホントにいいのかよ?」由美ちゃんはすこし恥ずかしそうに「磯部さんにお礼もしたいし。さっきのあたしが払うつもりだったのに・・いいでしょう?家に来て・・」彼女の言葉に甘え家に上がりこんでしまった。「綺麗にしてるね・・・・」上がり込んだはいいが、何を話していいのやら困ってしまう。彼女はブランーの準備をして僕の前に持って来た。手早くグラスに注ぐと僕に渡す。自分のグラスを持ち僕のグラスにカチン!と当てると少し口に含んだ・・・「ねっ・・・そっち行っても・・・いい?」そう言うとすぐ僕の横に腰を下ろしながら僕の首に手を回し中腰の姿勢で軽くキスをしてきた。「お互い大人だしね・・・・磯部さん・・・」更に彼女のキスが激しく襲う。もうどーにでもなれ!と思いながら、彼女の舌を舐めまわす。リビングのソファーで2人絡み合い、とうとう彼女を下着姿にしてしまった。ブラのホックを外すと、まぶしいくらい白い乳房が現れた。俺は彼女の乳首に獣のようにくらいつき、激しく音をたて「ジュビビビ・・・」と唾液を含みながら舐めまわした。そしてブランデーを口に含み彼女の綺麗な白いレースのパンティーの上に少したらしてみた。「ヤン・・・」可愛い声で少しビクッとしたようだ。そのままショーツに手を掛けスルスルと剥ぎ取り、彼女の茂みをあらわにした。ソファーの上にいる彼女の足を抱え込み更に割れ目にブランーを俺の口から彼女の下の口にたらしこむ。「あっ・・・・ぁぁぁ」声にならない声で艶っぽく眼を閉じすべてを俺に任せている様子だ。俺は彼女の割れ目を両手で開き彼女のクリを恥ずかしい位に剥いてやった。「ああぁぁぁ」かすれた声でなんとも艶っぽい・・・「由美ちゃん・・綺麗だ・・・」俺はクリを舌の先で軽く触れた。彼女はビクッと反応する。割れ目からは陰汁が下に垂れてくるのが分かる。更に唾液をたらし舌でちろちろ、チロっと刺激すると割れ目から白い淫汁がジュワッとあふれてくるのが見える。更に彼女の脚をかかえ大きく開き、舌を細く、硬くして割れ目の中へ侵入させた。俺は頭を上下させて、舌先を彼女の割れ目にピストン運動させた。「はっxxxxぁあ」息を呑むような声であえいでいる。しばらくは、舌先で遊んでいた。彼女も我慢できないらしく、俺のズボンをはがし、脱がせようとするが、なかなか脱げないので、自分で脱ぐことにした。お互い裸になると、俺の愚息を握り自分の割れ目にあてがい腰を押し付けてくる。由美ちゃんのあそこはもう、パックリ開いた貝のように俺の愚息をヌプヌプと飲み込んで行く。激しくズンズンと突き上げ頭の中は真っ白で何がなんだかもう解らない状態だ。大きくのけぞる彼女、それが嬉しくてさらに激しく突き上げる。今度は、彼女が上になりたいと言うので、騎乗位の体制で責めてもらった。ジュクジュク、と音を立てながらあまりにも激しく腰を振るので、たまらず1回目は果ててしまった。しばらくそのままの姿勢で抱き合っていたが、俺の物をぬき、女の淫汁と俺のザーメンで濡れた一物を口で綺麗にしてくれた。男と女の臭気が部屋中に立ち込める。その臭いがなんとも心の中の淫乱な気持ちを更に掻き立てる。「ゴム・・・つけなかったね・・・」そう言うと「いいの、私できない体なの」すこし寂びしそうだった。その後また回復して通算、3回交えてしまった。ああ・・・ゴメンな・・・親友に心の中でわびた・・・・
彼女は由美子。
生保レディーだ。
成績はそこそこらしい。
先週の土曜日、家から出てきた彼女に「由美ちゃん」(独身の時から知っているので、今でも友人の奥さんだがこう呼んでいる)「由美ちゃん!あいつ今日いる?」「ごめんー、来週の月曜まで出張なの、また飲みに行くの?たまにはあたしも連れてってよ〜」笑いながら言う彼女。
「ところで磯部さん今からどこ行くの?」「うん、もう今日は予定さばけたから、会社に帰ってもいいけどどーしようかなーとあいつ誘うつもりで寄ってみたんだけど、由美ちゃんは?」「ね!お願いしてもいい?○○物産の事務所にいかなきゃなんないだケド乗せてって〜!」「ああ、いいよ!そこまでじゃない!乗って乗って」彼女を乗せ目的の事務所に着くと由美ちゃんが「磯部さん、ごめーんすぐ終わるからさー待っててよ。
お礼するから」そう言われ、車中で30分程ぼーっとしていた。
程なく現れた彼女は「ごめんねー」とニコニコしながら助手席に乗り込んでくる。
「磯部さん、これから会社に帰るの?」「別に帰らなくてもいいようには、言って出てきたから、直帰でも構わないよ、家まで送るよ」由美ちゃんは、「うん、ありがとう・・じゃ!お礼にちょっと飲みに行こ?オゴルからさ!」俺「いいねー!じゃいくべ!!」パーキングに車を置いて居酒屋に歩いて行く。
少し先に行く彼女を走って追いかける。
彼女のスタイルに眼を奪われてしまう。
彼女はまだ子供がいない、と言うか出来ないらしい。
独身の時とスタイルが変わらない綺麗なお尻と、白いワンピースの下からすらりと伸びた足に最近流行りの紐が細いミュールとか言う奴を履いていた。
それがみょーにそそられて見とれてしまった。
居酒屋に入りビールで乾杯して取りとめのない話で時間がすぎる。
彼女も酔いが回ったらしく、頬を赤らめ笑い声もカン高くなってきた「ね!磯部さん。
さっき駐車場であたしのお尻をじ・・・・って見てたでしょう?」俺はビールを噴出しそうになりながら「えっ!分かった。
あははっ!由美ちゃんには、まいったなー、イヤネ。
由美ちゃんの、お尻って独身の時と全然変わらないから見とれちゃったよ」由美ちゃんは少し嬉しそうに「そーお?外の女性のお尻に見とれてるなんてちゃんと奥さんとしてないんじゃ?」俺は、図星の言葉に「うっ・・・うん・・・まあね・・・」「えっ!・・・冗談で言ったつもりだけど、もしかして図星?」俺は内心このとき少しは由美ちゃんをクドクタイミングを計っていたかもしれない。
だからいい流れになったと心の中でほくそえんだ。
「ああ・・もう1年くらいしてないかな〜・・・」「ほんとー・・・さびしくない?」「寂しいより、由美ちゃんみたいな綺麗な女性が側に来ると、変な気分になっちゃうよー」「ね・・・・磯部さん、・・・・」由美ちゃんは俺の目をじっと見て合図してるようだ。
彼女の心の中がすぐに読めてとれた。
「えっ・・・あいつに悪いよ・・・・」「うん・・・いいのよ、あいつもあたしのこと・・ずーとほったらかしなの」そこまで言うと2人の考えは一致していた。
「由美ちゃん、出ようか」そういって俺はレジに向かいさっさとお金を払った。
由美ちゃんはあわててバッグをかかえ、小走りに俺の後に着いてきた。
「磯部さん、今から家・・・寄ってかない?」「ホントにいいのかよ?」由美ちゃんはすこし恥ずかしそうに「磯部さんにお礼もしたいし。
さっきのあたしが払うつもりだったのに・・いいでしょう?家に来て・・」彼女の言葉に甘え家に上がりこんでしまった。
「綺麗にしてるね・・・・」上がり込んだはいいが、何を話していいのやら困ってしまう。
彼女はブランーの準備をして僕の前に持って来た。
手早くグラスに注ぐと僕に渡す。
自分のグラスを持ち僕のグラスにカチン!と当てると少し口に含んだ・・・「ねっ・・・そっち行っても・・・いい?」そう言うとすぐ僕の横に腰を下ろしながら僕の首に手を回し中腰の姿勢で軽くキスをしてきた。
「お互い大人だしね・・・・磯部さん・・・」更に彼女のキスが激しく襲う。
もうどーにでもなれ!と思いながら、彼女の舌を舐めまわす。
リビングのソファーで2人絡み合い、とうとう彼女を下着姿にしてしまった。
ブラのホックを外すと、まぶしいくらい白い乳房が現れた。
俺は彼女の乳首に獣のようにくらいつき、激しく音をたて「ジュビビビ・・・」と唾液を含みながら舐めまわした。
そしてブランデーを口に含み彼女の綺麗な白いレースのパンティーの上に少したらしてみた。
「ヤン・・・」可愛い声で少しビクッとしたようだ。
そのままショーツに手を掛けスルスルと剥ぎ取り、彼女の茂みをあらわにした。
ソファーの上にいる彼女の足を抱え込み更に割れ目にブランーを俺の口から彼女の下の口にたらしこむ。
「あっ・・・・ぁぁぁ」声にならない声で艶っぽく眼を閉じすべてを俺に任せている様子だ。
俺は彼女の割れ目を両手で開き彼女のクリを恥ずかしい位に剥いてやった。
「ああぁぁぁ」かすれた声でなんとも艶っぽい・・・「由美ちゃん・・綺麗だ・・・」俺はクリを舌の先で軽く触れた。
彼女はビクッと反応する。
割れ目からは陰汁が下に垂れてくるのが分かる。
更に唾液をたらし舌でちろちろ、チロっと刺激すると割れ目から白い淫汁がジュワッとあふれてくるのが見える。
更に彼女の脚をかかえ大きく開き、舌を細く、硬くして割れ目の中へ侵入させた。
俺は頭を上下させて、舌先を彼女の割れ目にピストン運動させた。
「はっxxxxぁあ」息を呑むような声であえいでいる。
しばらくは、舌先で遊んでいた。
彼女も我慢できないらしく、俺のズボンをはがし、脱がせようとするが、なかなか脱げないので、自分で脱ぐことにした。
お互い裸になると、俺の愚息を握り自分の割れ目にあてがい腰を押し付けてくる。
由美ちゃんのあそこはもう、パックリ開いた貝のように俺の愚息をヌプヌプと飲み込んで行く。
激しくズンズンと突き上げ頭の中は真っ白で何がなんだかもう解らない状態だ。
大きくのけぞる彼女、それが嬉しくてさらに激しく突き上げる。
今度は、彼女が上になりたいと言うので、騎乗位の体制で責めてもらった。
ジュクジュク、と音を立てながらあまりにも激しく腰を振るので、たまらず1回目は果ててしまった。
しばらくそのままの姿勢で抱き合っていたが、俺の物をぬき、女の淫汁と俺のザーメンで濡れた一物を口で綺麗にしてくれた。
男と女の臭気が部屋中に立ち込める。
その臭いがなんとも心の中の淫乱な気持ちを更に掻き立てる。
「ゴム・・・つけなかったね・・・」そう言うと「いいの、私できない体なの」すこし寂びしそうだった。
その後また回復して通算、3回交えてしまった。
ああ・・・ゴメンな・・・親友に心の中でわびた・・・・