同じ団地に住む、とあるおばさん42才を調教してます。私は彼女を尻穴夫人と呼んでいます。彼女は綺麗系の熟女で、同じ団地の役員会で知り会いました。飲み会で口説いて口説いてモノにしました。旦那は銀行員で忙しく、ほとんどほっとらかし状態なので、頻繁に会って、旦那の代わりに熟れた肉体を抱いてやってます。最初は愛し合うセックスをしていましたが、付き合ううち、彼女の変態M気質を見い出し、今は私の性奴隷。彼女の性癖は、露出で辱められること、言葉で辱められること、尻穴を責められることに快楽を感じることで、完全なMです。はじめは尻穴からでした。尻穴は処女でしたが、私が頂きました。オマンコファック中にアナルを指で責めたら、感じること感じること。イケると思ってアナルファックを敢行。はじめての尻穴にもかかわらず、かなり強めに叩いてやりましたが、何の抵抗もなくイキました。尻穴にチンポ、マンコにはバイブを突っ込み、最強振動で二穴責めをしてやると、白目をむき、よだれを垂らし悶絶します。かなりいいようです。控えめな大きさだった尻穴も、今ではボッカリと大きくなり、締まりも悪くなってきたのが唯一の難点。それでも尻穴夫人との関係はやめられません。何しろ、私の要求・欲求を何でも受け入れ可能なので、面白くて仕方がないのです。たいていは尻穴ファックですが、マンコにもチンポを入れてやります。そのマンコのびらびらには、ピアスの穴を両方に3つずつあけました。ピアス付きのびらびらマンコでないと、マンコファックはもう私としても気持ち良くないからです。乳首にももちろん穴をあけてあります。旦那がいるときは外しているようですが、私と会うときは必ずピアス装着を義務付けています。ある日、ホテルのベランダに両手をつかせ、通行人に見えるように、バックから尻穴を責めてやった際、彼女の露出癖に気付きました。さすがに顔は伏せていますが、「いやあ、やめてえ、見ないでえ」と言いながらも、注目を集めるほどに声をあげます。声出さなきゃ気付かれもしないだろうに、おかしな尻穴夫人。それ以来、野外プレイも活性化。草むら、公園のベンチ、河の土手などで青姦、観覧車で高所ファック、飲み屋のトイレで立ちバック、、、全部人に見られたり聞かれたりしています。団地の屋上で調教ファックすることもありますが、さすがに近所の目があるので、口にパンティを突っ込み、声は出させません。尻穴夫人は感じ始めると、まわりが見えなくなるので、それはそれで困ります。ところかまわず欲情し、快感モードの世界に入っていってしまい、自分がイクためだけに生きる動物と化します。こっちが気を使わずにいられなくなるくらい乱れます。放っておくと勝手にイッてしまうので、適度に戒めないといけません。が、基本的に尻穴夫人はとても従順です。何でも命令に従います。「イクな!」と言えば、許しがでるまでイカないよう努力します。たいていは、「イカせてください、イカせてください、何でもしますから、いいですか?イっていいですか?お願いです。お尻振らせてください、腰振らせてくださいいいですか?ああ〜、あうあああ〜」と泣きをいれてきます。オフィス街の路地裏で、ビルの壁に押さえつけ、立ちマンコよろしく、下から突き責めあげ、「いきながらウンコしろ!」と言うと、一生懸命そうします。モリモリウンコを出しました。二人、下半身ウンコだらけになり、臭くて臭くてちょっと大変でした。尻穴夫人は言葉責めにも反応しまくりです。イジメられると感じます。「子供生めない体になって中出しセックスしまくりたいって言え!」と言うと、復唱したあともすごいです。「子供なんかいらない〜、チンポだけでいいの〜、中出しされまくりたいの〜、捨てないでえ〜、あたしのオマンコいっぱい使ってえ〜、チンポでオマンコ壊してえ〜、いっぱいおもちゃにして欲しいい〜、あああ〜、あうう〜、いくう〜、あたしのオマンコ天国にいかせてえ〜」と、命令以上に自らを陵辱しイキまくります。こんなおもしろかわいい尻穴夫人を所有しています。ずっと飼っていくつもりです。尻穴夫人も旦那とのたまのセックスにももう何も感じないようで、私が与える快楽から離れられない体になっています。そんな自分に時々自己嫌悪に陥るらしく、思い出したかのように、「別れさせてください」などと言いますが、その度にマンコ・尻穴をきつめに叩いてやり、こんな快感私以外からは得られないことを、改めて再認識させてやるのです。絶対に逃がさないよ、尻穴夫人。
同じ団地に住む、とあるおばさん42才を調教してます。
私は彼女を尻穴夫人と呼んでいます。
彼女は綺麗系の熟女で、同じ団地の役員会で知り会いました。
飲み会で口説いて口説いてモノにしました。
旦那は銀行員で忙しく、ほとんどほっとらかし状態なので、頻繁に会って、旦那の代わりに熟れた肉体を抱いてやってます。
最初は愛し合うセックスをしていましたが、付き合ううち、彼女の変態M気質を見い出し、今は私の性奴隷。
彼女の性癖は、露出で辱められること、言葉で辱められること、尻穴を責められることに快楽を感じることで、完全なMです。
はじめは尻穴からでした。
尻穴は処女でしたが、私が頂きました。
オマンコファック中にアナルを指で責めたら、感じること感じること。
イケると思ってアナルファックを敢行。
はじめての尻穴にもかかわらず、かなり強めに叩いてやりましたが、何の抵抗もなくイキました。
尻穴にチンポ、マンコにはバイブを突っ込み、最強振動で二穴責めをしてやると、白目をむき、よだれを垂らし悶絶します。
かなりいいようです。
控えめな大きさだった尻穴も、今ではボッカリと大きくなり、締まりも悪くなってきたのが唯一の難点。
それでも尻穴夫人との関係はやめられません。
何しろ、私の要求・欲求を何でも受け入れ可能なので、面白くて仕方がないのです。
たいていは尻穴ファックですが、マンコにもチンポを入れてやります。
そのマンコのびらびらには、ピアスの穴を両方に3つずつあけました。
ピアス付きのびらびらマンコでないと、マンコファックはもう私としても気持ち良くないからです。
乳首にももちろん穴をあけてあります。
旦那がいるときは外しているようですが、私と会うときは必ずピアス装着を義務付けています。
ある日、ホテルのベランダに両手をつかせ、通行人に見えるように、バックから尻穴を責めてやった際、彼女の露出癖に気付きました。
さすがに顔は伏せていますが、「いやあ、やめてえ、見ないでえ」と言いながらも、注目を集めるほどに声をあげます。
声出さなきゃ気付かれもしないだろうに、おかしな尻穴夫人。
それ以来、野外プレイも活性化。
草むら、公園のベンチ、河の土手などで青姦、観覧車で高所ファック、飲み屋のトイレで立ちバック、、、全部人に見られたり聞かれたりしています。
団地の屋上で調教ファックすることもありますが、さすがに近所の目があるので、口にパンティを突っ込み、声は出させません。
尻穴夫人は感じ始めると、まわりが見えなくなるので、それはそれで困ります。
ところかまわず欲情し、快感モードの世界に入っていってしまい、自分がイクためだけに生きる動物と化します。
こっちが気を使わずにいられなくなるくらい乱れます。
放っておくと勝手にイッてしまうので、適度に戒めないといけません。
が、基本的に尻穴夫人はとても従順です。
何でも命令に従います。
「イクな!」と言えば、許しがでるまでイカないよう努力します。
たいていは、「イカせてください、イカせてください、何でもしますから、いいですか?イっていいですか?お願いです。
お尻振らせてください、腰振らせてくださいいいですか?ああ〜、あうあああ〜」と泣きをいれてきます。
オフィス街の路地裏で、ビルの壁に押さえつけ、立ちマンコよろしく、下から突き責めあげ、「いきながらウンコしろ!」と言うと、一生懸命そうします。
モリモリウンコを出しました。
二人、下半身ウンコだらけになり、臭くて臭くてちょっと大変でした。
尻穴夫人は言葉責めにも反応しまくりです。
イジメられると感じます。
「子供生めない体になって中出しセックスしまくりたいって言え!」と言うと、復唱したあともすごいです。
「子供なんかいらない〜、チンポだけでいいの〜、中出しされまくりたいの〜、捨てないでえ〜、あたしのオマンコいっぱい使ってえ〜、チンポでオマンコ壊してえ〜、いっぱいおもちゃにして欲しいい〜、あああ〜、あうう〜、いくう〜、あたしのオマンコ天国にいかせてえ〜」と、命令以上に自らを陵辱しイキまくります。
こんなおもしろかわいい尻穴夫人を所有しています。
ずっと飼っていくつもりです。
尻穴夫人も旦那とのたまのセックスにももう何も感じないようで、私が与える快楽から離れられない体になっています。
そんな自分に時々自己嫌悪に陥るらしく、思い出したかのように、「別れさせてください」などと言いますが、その度にマンコ・尻穴をきつめに叩いてやり、こんな快感私以外からは得られないことを、改めて再認識させてやるのです。
絶対に逃がさないよ、尻穴夫人。