わたしが24歳の時、会社の同僚のはるみさんがやらせてくれました。残業のあとに食事をしたりする間柄でしたが、グラマラスボディーに魅かれ一度お願いしたいと思っていました。きっかけはわたしの彼女の浮気の告白でした。 いずれ結婚をと考えていた彼女だったのですが、一度だけ別の男に抱かれ、中出しまでさせたそうです。彼女一筋、わたしも中出しなんて数えるくらいしかしていないのに・・・わたしが大切にしてきたつもりの彼女の体を別の男が舐めまわし、乳を吸いオマンコを舐め、ペニスをつっこみ、気持ちよく射精する。それを拒むことなく、悶え、足をひろげ、尻を突き出し、精液を受け入れ、ペニスをしゃぶる彼女。それが一晩に2回も。想像してみてください。 たとえ過去のこととはいえ腹がたちませんか?告白された翌日、わたしの顔は怒りに満ちていたそうです。仕事が終わるとはるみさんが食事に誘ってくれました。理由を全部はなしました。「むかしのことだよ。ゆるしてあげな。」そういって帰りの車に乗り込んだ。「元気だすんだよ」 はるみさんからキス。わたしはぬくもりが欲しく抱きしめてしまった。胸がわたしの顔に。あこがれていたはるみさんのオッパイ。何度も頬擦りし、自然に手が伸びてしまった。ブラの中に手を入れる。とても軟らかく、暖かかった。乳首にふれる。つまむとよく伸びた。二人の子持ち。ついこの間まで母乳が出ていたのだから仕方ないが指先程の長さはあった。ブラをたくし上げオッパイにむしゃぶりついた。「ここでは嫌」車を走らせホテルへ。シャワーを浴び先にベッドで待ってるとタオルを巻いたはるみさんが。「もうオバサンだから笑わないでね」バッとタオルを取る。確かに、子供を産む前なら90センチはあっただろうとおもえるオッパイは垂れぎみ乳輪もでかく、こげ茶色。大きな乳首は上向きだった。ただ、尻から足首にかけては綺麗で、わたしのチンポはギンギンになる。キス。なぜかガチガチ歯があたる。はるみさんが震えていた。初めての浮気とのこと。「やめようか?」の問いに「いいの、続けて。わたしを抱いて何もかも忘れなさい。」言うやいなやペニスをパクリ。とろけそうなフェラである。おかえしにマン舐めとおもいきや「恥ずかしい」と足を閉じたまま。ならばオッパイを攻撃、乳首を強く噛むと感じていた。ダンナにだいぶ噛まれて教えこまれたようだ。細く長いヘアをかき分ける。最近ダンナとはご無沙汰らしい。おもったより小さなクリ。指でやさしくなでる。そして指をずらし、まず一本入れる。二本、三本そして四本。足を開かせ確認。親指をのぞく四本がスッポリ入っていた。しっかりコンドームをつけたことを確認。いざ挿入となると罪悪感からか腰を引くはるみさん。ベッドの真中に戻すと意を決したのか「いいよ、きて」 わたしのペニスを握り入り口まで導いた。わたしもしっかり腰を抱き、ダンナしか知らない花園へ一気に突入。抜けないようにしっかり抱きしめました。「あなたはよその奥さんと浮気したのよ。あなたの方が罪が重いでしょ?だから彼女を許してあげてね。そのかわり満足するまでシテいいよ」はるみさんは観音様のようでした。その日は3回発射し、そのたびに怒りやモヤモヤが消えていきました。ただ、人妻の味は蜜の味であり彼女とよりがもどるまでの間、はるみさんの肉体に溺れたのは事実です。はるみさんもダンナとご無沙汰のときは受け入れてくれました。中出し、アナルもしました。「溜まってるでしょ」と言って、わたしのアパートにきて玄関で立ちバック。出たのを確認するとサッとパンツを上げ帰る、などわたしも遊ばれました。今でもはるみさんとのセックスを思い出し、ヌク時があります。
わたしが24歳の時、会社の同僚のはるみさんがやらせてくれました。
残業のあとに食事をしたりする間柄でしたが、グラマラスボディーに魅かれ一度お願いしたいと思っていました。
きっかけはわたしの彼女の浮気の告白でした。
いずれ結婚をと考えていた彼女だったのですが、一度だけ別の男に抱かれ、中出しまでさせたそうです。
彼女一筋、わたしも中出しなんて数えるくらいしかしていないのに・・・わたしが大切にしてきたつもりの彼女の体を別の男が舐めまわし、乳を吸いオマンコを舐め、ペニスをつっこみ、気持ちよく射精する。
それを拒むことなく、悶え、足をひろげ、尻を突き出し、精液を受け入れ、ペニスをしゃぶる彼女。
それが一晩に2回も。
想像してみてください。
たとえ過去のこととはいえ腹がたちませんか?告白された翌日、わたしの顔は怒りに満ちていたそうです。
仕事が終わるとはるみさんが食事に誘ってくれました。
理由を全部はなしました。
「むかしのことだよ。
ゆるしてあげな。
」そういって帰りの車に乗り込んだ。
「元気だすんだよ」 はるみさんからキス。
わたしはぬくもりが欲しく抱きしめてしまった。
胸がわたしの顔に。
あこがれていたはるみさんのオッパイ。
何度も頬擦りし、自然に手が伸びてしまった。
ブラの中に手を入れる。
とても軟らかく、暖かかった。
乳首にふれる。
つまむとよく伸びた。
二人の子持ち。
ついこの間まで母乳が出ていたのだから仕方ないが指先程の長さはあった。
ブラをたくし上げオッパイにむしゃぶりついた。
「ここでは嫌」車を走らせホテルへ。
シャワーを浴び先にベッドで待ってるとタオルを巻いたはるみさんが。
「もうオバサンだから笑わないでね」バッとタオルを取る。
確かに、子供を産む前なら90センチはあっただろうとおもえるオッパイは垂れぎみ乳輪もでかく、こげ茶色。
大きな乳首は上向きだった。
ただ、尻から足首にかけては綺麗で、わたしのチンポはギンギンになる。
キス。
なぜかガチガチ歯があたる。
はるみさんが震えていた。
初めての浮気とのこと。
「やめようか?」の問いに「いいの、続けて。
わたしを抱いて何もかも忘れなさい。
」言うやいなやペニスをパクリ。
とろけそうなフェラである。
おかえしにマン舐めとおもいきや「恥ずかしい」と足を閉じたまま。
ならばオッパイを攻撃、乳首を強く噛むと感じていた。
ダンナにだいぶ噛まれて教えこまれたようだ。
細く長いヘアをかき分ける。
最近ダンナとはご無沙汰らしい。
おもったより小さなクリ。
指でやさしくなでる。
そして指をずらし、まず一本入れる。
二本、三本そして四本。
足を開かせ確認。
親指をのぞく四本がスッポリ入っていた。
しっかりコンドームをつけたことを確認。
いざ挿入となると罪悪感からか腰を引くはるみさん。
ベッドの真中に戻すと意を決したのか「いいよ、きて」 わたしのペニスを握り入り口まで導いた。
わたしもしっかり腰を抱き、ダンナしか知らない花園へ一気に突入。
抜けないようにしっかり抱きしめました。
「あなたはよその奥さんと浮気したのよ。
あなたの方が罪が重いでしょ?だから彼女を許してあげてね。
そのかわり満足するまでシテいいよ」はるみさんは観音様のようでした。
その日は3回発射し、そのたびに怒りやモヤモヤが消えていきました。
ただ、人妻の味は蜜の味であり彼女とよりがもどるまでの間、はるみさんの肉体に溺れたのは事実です。
はるみさんもダンナとご無沙汰のときは受け入れてくれました。
中出し、アナルもしました。
「溜まってるでしょ」と言って、わたしのアパートにきて玄関で立ちバック。
出たのを確認するとサッとパンツを上げ帰る、などわたしも遊ばれました。
今でもはるみさんとのセックスを思い出し、ヌク時があります。