僕の家の隣に和美さん夫婦が引っ越してきたのは僕が高校に入ったばかりの年の4月だった。和美さん(仮名・24歳・井○遥似)はとても綺麗な人だった。性欲旺盛だった僕は和美さんをオ○ニーのおかずにしていた。ある日の夕方、僕が一人で家にいると、隣から和美さんの悲鳴が聞こえた。駆けつけてインターホン越しに聞いてみると、ゴキブリが出たと言う。ぼくもヤツは嫌いだけれども和美さんのためにゴキブリを取ることにした。そして家に上がっていった。和美さんは奥の部屋に隠れているみたいだった。ヤツを退治し和美さんを呼びにいった。ふすまを開けると、和美さんはバスタオル1枚の姿だった。どうやら風呂上りにゴキブリに遭ったらしい。みては行けないものを見てしまったと思い、すぐに立ち去ろうとした。出ようとしてドアノブに手をかけた瞬間、理性が急速に減退し、男性本能が目をさました。鍵を閉め、そして振りかえり、和美のいる部屋へむかった。いままで経験したことの無い勃起と、心臓の高鳴りが自分を襲った。和美に覆い被さった。大暴れして、助けを求めていたが無駄と分かったのか、観念しておとなしくなり、声も出さなくなった。震えていた。セミロングの髪が畳に放射状に広がった。バスタオルをひん剥きバストがあらわになった。大きくは無いが形は良かった。ぼくは童貞だったので初めて見る若い女性のバストであった。和美の両腕をおさえバストを夢中で吸った。その後、陰部に顔をうずめた。ヘアは薄め。割れ目がはっきり見えた。初めて見た。そしてむしゃぶりついた。僕はズボンを脱ぎ捨てた。挿入しようと試みたが、なかなか入らず。和美の唇を貪りながらリズムにあわせて腰で陰部を突いた。和美は放心状態で、小刻みに震えていた。何度か試みてやっと入った。なんとも言えない感触と暖かさが全身を貫いた。脳みそが溶けた。無心に腰を突きつづけ、射精。自分のアレが痛くなるほど精液を送り出していた。我に返った僕は怖くなった。ひたすら謝ったが和美さんは依然放心状態。バスタオルを着せてその日は逃げ帰った。でもしっかりと鍵は貰ってきた。その日はすごく反省した。次の日、和美さんは普通の様子であった。しばらくして、あの日のことがよみがえり、またしたくなった。決行日を決めて、その日は仮病で学校を休んだ。和美さんが買い物から帰ってくる時を見計らって、また侵入。以前と同じようにタネまきをした。そのときはあまり恐れている様子は無く、早く済んでほしそうであった。全く感じてはいない。それ以後、月一回のペースで辱めた。子だねを胎内に置いてくる日々が続いてしばらくたってから、和美の旦那が単身赴任中だということを知った。そうと分かれば、あまり学校も休めないので、夜中に行くことにした。こっそり家を抜け出て、いつものように辱めていると今日は様子が違う。明らかに感じているのだ。なぜそうなったかは分からない。僕達はその日から恋人同志となった。それから毎晩通うようになり、やリまくった。いろんな体位を試した。16歳の僕の体力は底無しだった。一晩に何回もやった。和美さんに女の悦ばしかたを全て教わった。そんな生活が3ヶ月くらい続き、飽きてきたころに些細なことで喧嘩をして会わなくなった。その直後に単身赴任中の旦那が帰ってきた。それからしばらくして和美さんを見なくなった。うわさによると旦那の単身赴任中に浮気して妊娠していたので追い出されたそうなのだ。そしてその後、旦那も家を出ていった。
僕の家の隣に和美さん夫婦が引っ越してきたのは僕が高校に入ったばかりの年の4月だった。
和美さん(仮名・24歳・井○遥似)はとても綺麗な人だった。
性欲旺盛だった僕は和美さんをオ○ニーのおかずにしていた。
ある日の夕方、僕が一人で家にいると、隣から和美さんの悲鳴が聞こえた。
駆けつけてインターホン越しに聞いてみると、ゴキブリが出たと言う。
ぼくもヤツは嫌いだけれども和美さんのためにゴキブリを取ることにした。
そして家に上がっていった。
和美さんは奥の部屋に隠れているみたいだった。
ヤツを退治し和美さんを呼びにいった。
ふすまを開けると、和美さんはバスタオル1枚の姿だった。
どうやら風呂上りにゴキブリに遭ったらしい。
みては行けないものを見てしまったと思い、すぐに立ち去ろうとした。
出ようとしてドアノブに手をかけた瞬間、理性が急速に減退し、男性本能が目をさました。
鍵を閉め、そして振りかえり、和美のいる部屋へむかった。
いままで経験したことの無い勃起と、心臓の高鳴りが自分を襲った。
和美に覆い被さった。
大暴れして、助けを求めていたが無駄と分かったのか、観念しておとなしくなり、声も出さなくなった。
震えていた。
セミロングの髪が畳に放射状に広がった。
バスタオルをひん剥きバストがあらわになった。
大きくは無いが形は良かった。
ぼくは童貞だったので初めて見る若い女性のバストであった。
和美の両腕をおさえバストを夢中で吸った。
その後、陰部に顔をうずめた。
ヘアは薄め。
割れ目がはっきり見えた。
初めて見た。
そしてむしゃぶりついた。
僕はズボンを脱ぎ捨てた。
挿入しようと試みたが、なかなか入らず。
和美の唇を貪りながらリズムにあわせて腰で陰部を突いた。
和美は放心状態で、小刻みに震えていた。
何度か試みてやっと入った。
なんとも言えない感触と暖かさが全身を貫いた。
脳みそが溶けた。
無心に腰を突きつづけ、射精。
自分のアレが痛くなるほど精液を送り出していた。
我に返った僕は怖くなった。
ひたすら謝ったが和美さんは依然放心状態。
バスタオルを着せてその日は逃げ帰った。
でもしっかりと鍵は貰ってきた。
その日はすごく反省した。
次の日、和美さんは普通の様子であった。
しばらくして、あの日のことがよみがえり、またしたくなった。
決行日を決めて、その日は仮病で学校を休んだ。
和美さんが買い物から帰ってくる時を見計らって、また侵入。
以前と同じようにタネまきをした。
そのときはあまり恐れている様子は無く、早く済んでほしそうであった。
全く感じてはいない。
それ以後、月一回のペースで辱めた。
子だねを胎内に置いてくる日々が続いてしばらくたってから、和美の旦那が単身赴任中だということを知った。
そうと分かれば、あまり学校も休めないので、夜中に行くことにした。
こっそり家を抜け出て、いつものように辱めていると今日は様子が違う。
明らかに感じているのだ。
なぜそうなったかは分からない。
僕達はその日から恋人同志となった。
それから毎晩通うようになり、やリまくった。
いろんな体位を試した。
16歳の僕の体力は底無しだった。
一晩に何回もやった。
和美さんに女の悦ばしかたを全て教わった。
そんな生活が3ヶ月くらい続き、飽きてきたころに些細なことで喧嘩をして会わなくなった。
その直後に単身赴任中の旦那が帰ってきた。
それからしばらくして和美さんを見なくなった。
うわさによると旦那の単身赴任中に浮気して妊娠していたので追い出されたそうなのだ。
そしてその後、旦那も家を出ていった。