嫁28、嫁の姉31、俺30この5年間、まずいと思ってなにもしてこなかったが、ついに3日前やってしまった。嫁の姉は、すっげースレンダーだけど、ちゃんと胸はおわん型で、芸能人でいうと中島美嘉を明るくしたカンジの人。旦那も結構イケメンなのが悔しいのよねその日は子供の運動会に姉さん一家も応援に来ていて、昼弁当を俺と姉さんが俺の家に取りに帰った。蒸し暑くて、半そでの薄ピンクTシャツ、ローライズのジーンズの姉さん。横で歩くだけで、硬くなってしまった私・・・グランドで座っているときは、後ろに座りたっぷりと水色のショーツを楽しませてもらい、時折、割れ目まで・・・て、もうガマン汁状態10分ほどあれこれ、世間話から、ちょっとHな冗談もいいつつマンションに帰った。家の中は暑くなく、窓も開けづそのまま、準備。姉さんは床にしゃがんで冷蔵庫からビールやら何やら準備していた。ローライズから見える水色のもの。Tシャツからすけるブラ。もうだめだった。俺は自分のズボンに手を入れ窮屈になったモノの方向を、姉さんに見えるところで変えた。一瞬、姉さんの目がエッっとなたが、すぐに笑い「ちょっとー」と。おれは「もうだめだよ姉さん」っと上からしなだれてしまった。もう、頭の中は炎の渦だった。姉さんは「ちょっと〜だめだよ〜」といっていたが、収まるはず無く、俺は姉さんの体を後ろから抱き、手を胸に股間に伸ばす格好になった。姉さんは「冗談でしょ」「○子(嫁)にいうよ」といいながら、柔らかい力で俺の手をよけようとしたが、ますます燃えた。Tシャツの下のすそから手をいれ、ブラの上から手を差し込んだ。今でもそのときのワイヤーの感触が忘れられない。そうこうしてるうちに、肩紐もはずれ、Tシャツもまくれあがり、姉さんの胸があらわになった。後ろから姉さんの乳首を親指と人差し指でコリコリした。姉さんの口から、「あぁ〜n」と息がこぼれた。犯したというより、結局、無理やり和姦に持ち込んだ。姉さんのオッパイをモミモミしていると、姉さんは「わかった」っといって、キスをしてきた。びっくりしたが自然にキスをした。舌を絡ませた。久しぶりの感覚。お互いに正面に向かい合い、キスをしながら服を脱がせ、まさぐりあった。二人ともすぐに裸になった。朝、時間がなくそのままの布団の上に姉さんを連れて行った。キスをし、オッパイをすい、乳首をいじめ、右手は姉さんのアソコに。こんなにぬれるアソコも久しぶりの感覚だった。嫁のとは違い、スレンダーなカラダなのに腰つきと股間は大柄にグラマラスにかんじた。姉さんもあえぎながらも俺のモノを手に取った。69に移った。汗でガマン汁で汚れていて、一瞬、戸惑ったが、そのまもなく咥えられた。ハズカシさと気持ちよさと、うれしさで、はじけそうだった。姉さんのアソコは少しにおったが、香りもお汁も味も嫁と良く似ていた。69を楽しみ、時間に気づいた。正常位になり、入れないで姉さんの栗をイジメながら、「ねぇ今度ゆっくりしようよ〜」とねだった。姉さんは「もうだめよ・・」といっていたが、もてあそびながらねだると、あっさり「うふん」と、、、!で、ゴムをはめておもいっきり俺のモノをいれた。5分ぐらいでガマンできなくなった。姉さんの脚が俺の腰に回り、キスをしながら舌と舌が絡まり、姉さんの手が俺の背中を抱きしめ、姉さんの小さな頭を俺が抱きしめ、終わった。結局、40分ぐらい言い訳の付かない時間がたっていた。嫁には「ビールを買いに行っていた」と言い訳した。姉さんは布団の上のとは全然違う表情にもどっていた。これから、どう、声をかけるか?なんだか17のとき、初めてのカノジョとした時の、あの、ドキドキ感を思い出した。
嫁28、嫁の姉31、俺30この5年間、まずいと思ってなにもしてこなかったが、ついに3日前やってしまった。
嫁の姉は、すっげースレンダーだけど、ちゃんと胸はおわん型で、芸能人でいうと中島美嘉を明るくしたカンジの人。
旦那も結構イケメンなのが悔しいのよねその日は子供の運動会に姉さん一家も応援に来ていて、昼弁当を俺と姉さんが俺の家に取りに帰った。
蒸し暑くて、半そでの薄ピンクTシャツ、ローライズのジーンズの姉さん。
横で歩くだけで、硬くなってしまった私・・・グランドで座っているときは、後ろに座りたっぷりと水色のショーツを楽しませてもらい、時折、割れ目まで・・・て、もうガマン汁状態10分ほどあれこれ、世間話から、ちょっとHな冗談もいいつつマンションに帰った。
家の中は暑くなく、窓も開けづそのまま、準備。
姉さんは床にしゃがんで冷蔵庫からビールやら何やら準備していた。
ローライズから見える水色のもの。
Tシャツからすけるブラ。
もうだめだった。
俺は自分のズボンに手を入れ窮屈になったモノの方向を、姉さんに見えるところで変えた。
一瞬、姉さんの目がエッっとなたが、すぐに笑い「ちょっとー」と。
おれは「もうだめだよ姉さん」っと上からしなだれてしまった。
もう、頭の中は炎の渦だった。
姉さんは「ちょっと〜だめだよ〜」といっていたが、収まるはず無く、俺は姉さんの体を後ろから抱き、手を胸に股間に伸ばす格好になった。
姉さんは「冗談でしょ」「○子(嫁)にいうよ」といいながら、柔らかい力で俺の手をよけようとしたが、ますます燃えた。
Tシャツの下のすそから手をいれ、ブラの上から手を差し込んだ。
今でもそのときのワイヤーの感触が忘れられない。
そうこうしてるうちに、肩紐もはずれ、Tシャツもまくれあがり、姉さんの胸があらわになった。
後ろから姉さんの乳首を親指と人差し指でコリコリした。
姉さんの口から、「あぁ〜n」と息がこぼれた。
犯したというより、結局、無理やり和姦に持ち込んだ。
姉さんのオッパイをモミモミしていると、姉さんは「わかった」っといって、キスをしてきた。
びっくりしたが自然にキスをした。
舌を絡ませた。
久しぶりの感覚。
お互いに正面に向かい合い、キスをしながら服を脱がせ、まさぐりあった。
二人ともすぐに裸になった。
朝、時間がなくそのままの布団の上に姉さんを連れて行った。
キスをし、オッパイをすい、乳首をいじめ、右手は姉さんのアソコに。
こんなにぬれるアソコも久しぶりの感覚だった。
嫁のとは違い、スレンダーなカラダなのに腰つきと股間は大柄にグラマラスにかんじた。
姉さんもあえぎながらも俺のモノを手に取った。
69に移った。
汗でガマン汁で汚れていて、一瞬、戸惑ったが、そのまもなく咥えられた。
ハズカシさと気持ちよさと、うれしさで、はじけそうだった。
姉さんのアソコは少しにおったが、香りもお汁も味も嫁と良く似ていた。
69を楽しみ、時間に気づいた。
正常位になり、入れないで姉さんの栗をイジメながら、「ねぇ今度ゆっくりしようよ〜」とねだった。
姉さんは「もうだめよ・・」といっていたが、もてあそびながらねだると、あっさり「うふん」と、、、!で、ゴムをはめておもいっきり俺のモノをいれた。
5分ぐらいでガマンできなくなった。
姉さんの脚が俺の腰に回り、キスをしながら舌と舌が絡まり、姉さんの手が俺の背中を抱きしめ、姉さんの小さな頭を俺が抱きしめ、終わった。
結局、40分ぐらい言い訳の付かない時間がたっていた。
嫁には「ビールを買いに行っていた」と言い訳した。
姉さんは布団の上のとは全然違う表情にもどっていた。
これから、どう、声をかけるか?なんだか17のとき、初めてのカノジョとした時の、あの、ドキドキ感を思い出した。