新婚の部下Ｋ子は色気もさることながらナイスバデイ。
顔は普通。
一度見れ ばやりたくなるような容姿。
新婚旅行から帰り出社第一日目。
どうも旦那と 旅行先で喧嘩したらしく、不満・愚痴をいっていた。
ノロケと思っていたが 聞いているうちにどうも本当らしい。
そんな話を聞いていたが、頭はいつか はヤリタイとおもっていた。
３ヶ月経過した時、残業で俺も彼女も遅くなっ た。
二人を除いて課の全員既に帰宅した。
夜９時ごろ、彼女のほうに目をや ると、それとなく誘っているような気がした。
そっと席を立ち彼女の横の椅 子に座って、早く残業が片付くように指導しながら、手を腿の上に置いた。
特に彼女は拒否しなかった。
段々エスカレートして、スカートをまくりパン ストの上からパンテイラインあたりを撫で回した。
同時に彼女を引き寄せて デイープキスをした。
彼女は待っていたかのように舌を絡めてきた。
手を彼 女のパンテイの中に入れながら、両足を開いて、オマンコにたどり着くと、 もうぐちょぐちょに濡れていた。
すかさず今日はかえって食事作らなくてい いの？と耳元で聞くとくすぐったそうに出張でいないからいいの、と答えて きた。
ここでは落ち着かないので、会議室のソファーに行こうといって、会 議室に入り中から鍵を閉めた。
また明かりを消して、外の光が入るようにカ ーテンをあけた。
待っていたかのように彼女に抱きつきパンスト、パンテイ を剥ぎ取って大きく両足を開いてクリを舐めた。
小便臭い、塩味がしたと同 時にオリモノがきつく、かなり臭くなっているオマンコであったが、大好き な女性の匂いだから、むしろ勃起して、もう破裂寸前になった。
彼女は段々 と喘ぎ声が大きくなり、最後には早く入れてと懇願するようになった。
彼女 をバックにして大きくいきり立った物をブスリと挿入し、激しく突き進んで 腰を動かした。
彼女は半狂乱になり、課長凄い！といいながらイクイクを連 発してきた。
とうとう我慢できず射精しようとしたら彼女が腰を引いてきた が、無理に腰を抱え込んでさらに激しく腰を振ると、彼女諦めて、逆に尻を 出して深く受け止めような姿勢となった。
そこで我慢できず溜まっていたも のを沢山放出した。
しばらく彼女と余韻を楽しんでいた。
しばらくすると新 婚人妻を征服したということで、またペニスが硬直してきた。
今度は彼女を 全裸にしてバストに吸い付き、もちろん俺も全裸、ソファーの上で彼女を堪 能して正常位でぶち込んだ。
激しく腰を動かすたびに課長前から好きだっ た、もっと奥に入れてなど卑猥な言葉を言ってきて最後にはイクイクといい ながらもだえると同時に一緒に失神するような状態になり中出しした。
しば らく子宮口に入るように抱き合ったままだった。
時計を見るともう夜の１１ 時。
２時間あまり彼女とＨしていたことになる。
お互いに服を着ると、彼女 はテイッシューをオマンコにあてがいパンテイ・パンストを着用した。
一緒 に会社を出て遅い夕食を取った。
食事中彼女が、今パンテイに俺の精子が出 てきているなど卑猥なことを言って何となく自分で酔っているような感じが した。
また今日は危険日だから明日旦那が帰宅したら必ず中出ししてもらう とも言っていた。
翌日出社すると彼女がいて、軽くウインクした。
昼休みに 二人で昼食後、会社の倉庫に行って、抱き合い、通路に紙を敷いてパンス ト・パンテイを急いで脱がしてぶち込んだ。
早く腰を動かし中出しした。
そ して今日は自宅で旦那に中出ししてもらうと言いながら席に戻った。
しばら く時間がたち、彼女からメールで妊娠したという連絡が入った。
どうも俺の 子のようだけど、彼女は旦那の子として産むといってきた。
その後元気な男 の子が産まれた。
産休の後、彼女は退職した。
しかし時々メール交換して、 今でもお互いにむさぼりあうように抱き合い、中出ししている。